アートに関するsatoshiqueのブックマーク (175)

  • 芸大生は「理解不能な」天才でも、奇人変人でもない。 - 言っとこうかなと思った。

    ※この記事を加筆修正したものを、ハフィントンポストに投稿させていただきました。よろしければご覧ください。 芸大生は「理解不能な」天才でも、奇人変人でもない | 諸岡亜侑未 藝大は「秘境」ではない。 「あなたの知らない世界」ではなく、「あなたが生きている現実」の中に、芸大生及びその卒業生たちはいるということを、知ってほしくて書きました。 |「秘境」として見られることの危険性 最近、わたしの通う東京藝大を「最後の秘境」と銘打ったが売れている。当に売れているのか疑わしく思っていたら、当に屋の入り口付近にデカデカと広告がありズラズラと大量に平積みにされていて驚いた。最初に言っておくが私はこのを読んでいない。その場でパラパラッと立ち読みした程度で、あとはネットで検索して読んだ人の感想を見たくらいだ。 だからこの自体を批評する筋合いは私にはない。 わたしが言及したいのは、そのものと言うよ

    芸大生は「理解不能な」天才でも、奇人変人でもない。 - 言っとこうかなと思った。
    satoshique
    satoshique 2016/12/12
    "「理解できない」と引いてしまう人は、自分が見たものに対して、自分で判断を下すことがこわいのだと思う"/レベルの高い表現は受け手にもそれなりの訓練を要求することがあるにはある。
  • リアル過ぎ‼︎ 仏像フィギュア専門店「イSム」で仏像を日常のインテリアに‼︎

    こんにちは。 突然ですが、仏像って好きですか。 自身はというと、まぁ普通です。ですが一応仏教徒ではあります。葬式や法事などがあれば読経もしますし、僕が死ぬときは恐らく仏教の葬式になると思われます。 皆さんも言わずもがな、いろんな方の葬式に行くこともあろうかと思います。 そんな中大変不謹慎ではありますが、最近気になることがあるんです。これまで一切興味が湧かなかったんですが、違う宗派の経典の違いを見たり、建物の創り、仏像などに目を奪われてしまうんですよね。歳のせいでしょうか。 ふと、「仏像っていくらするんだろう(絶対高いでしょ)?そもそも買えるの?インテリアとしてかっこよくね?」という素朴な疑問と興味が生まれました。ところが今の時代、リーズナブルに仏像を買えるお店があるんですね。知りませんでした。 先日偶然見つけたんですけど、仏像フィギュアの【イSム(いすむ)】 をご存知でしょうか。 “イズム

    リアル過ぎ‼︎ 仏像フィギュア専門店「イSム」で仏像を日常のインテリアに‼︎
    satoshique
    satoshique 2016/10/12
    阿修羅もいいけど、空也上人像にキュンキュンくる。
  • 「さよならバルセロナ」、粋なはからいで3年間暮らした街に別れを告げる男性

    3年間暮らしたスペイン・バルセロナを離れることになったブラジル人のLucas Jatobaさんは、「この3年間楽しく過ごさせてくれたこの街に何かお返しがしたい」と考え、拾った人へのちょっとしたプレゼントを結びつけた風船を空に放つことを思いついたそうです。バルセロナの街を色とりどりの風船が飛ぶ様子を収めた動画はまるで短編映画のようで、実に粋な別れのあいさつとなっています。 再生は以下から。YouTube - Adéu, Barcelona! 「こんにちは。あなたは僕のことを知らないし、僕もあなたのことを知らない。だけど、僕はバルセロナで過ごしたこの3年間、とっても楽しく過ごすことができたから、この街へ何かお礼をしたいと思って、演劇の鑑賞券を結びつけた風船を飛ばすことにしたんだ。僕がこの街でたくさん楽しい経験をしたように、あなたにもこの素晴らしい街を楽しんで欲しい」というようなJatobaさん

    「さよならバルセロナ」、粋なはからいで3年間暮らした街に別れを告げる男性
    satoshique
    satoshique 2016/09/27
    この動画が背中を押す形で、前から行きたいと思っていたSónarのチケットをポチったんだよな。
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

    来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA
    satoshique
    satoshique 2016/06/28
    4ページ目。テクノロジーによって、女性として自由になれたって話が興味深い。
  • サンプリング音源著作権侵害訴訟、ドイツで原告となるクラフトワーク敗訴の判決 - BusinessNewsline

  • Vivian Maier Photographer | Official website of Vivian Maier | Vivian Maier Portfolios, Prints, Exhibitions, Books and documentary film

    The official website of photographer Vivian Maier. Showcasing photo galleries, information about exhibitions, print sales, books and documentary film.

  • http://www.gilbert-garcin.com/index.htm

    Evénements 2024 - Du 13 janvier au 10 mars 2024, Info Maison Folie Hospice d’Havré (Tourcoing), Exposition Gilbert Garcin 2023 - Du 13 au 15 octobre 2023, 9h – 19h Festival photo biennal de Saint- Benoît (86), Exposition-hommage à Gilbert Garcin Info - Mercredi 11 octobre 2023, à 18h30 :  Info Espace Mendès-France, Poitiers : Conf. de Mr Dominique Moncond’huy : Gilbert Garcin, Photographie et humo

  • 「若い男が老いていく一方で、女は野獣化している」橋本治が紐解く日本人の性 - 社会 - ニュース

    「女子の貞操観念が全くないのは平安時代も現代も同じ。女って抑圧されてるような顔してるけど、実はそうじゃないかもしれない」と語る橋氏元々、日人には性的タブーがなくて、その代わりにモラルがあったーーと言われても、戸惑ってしまう人がほとんどかもしれない。 だが、西欧から“性的なもの= 猥褻(わいせつ)”という考え方がもたらされたのは明治時代で、それ以前の日人には「性」のタブーもなければ「変態性欲」といった概念もなかったのだという。 そんな「日人の性」の世界を古事記や万葉集、源氏物語、歌舞伎に浄瑠璃、浮世絵…と、伝統文化に描かれた「性表現」を縦横無尽に行き来しながら、鮮やかに描き出したのが『性のタブーのない日』の著者、橋治氏。 *** ―それにしても、平安時代は「目が合うこと」と「セックスすること」がほぼ同義だったとか、今でいう不倫やBLが『源氏物語』の中にも普通に描かれていたとか、明

    「若い男が老いていく一方で、女は野獣化している」橋本治が紐解く日本人の性 - 社会 - ニュース
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=44749

    http://plginrt-project.com/adb/?p=44749
  • ストリートフォトグラフィーの9つのヒント

    2015.10.10Takashi Yasui どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。 今回はストリートフォトグラフィーについて記事にしようということで、張り切っていきますよ。というのも、写真を始めた頃にじぶんを惹きつけたのは、ロバート・フランク、ウィリアム・クライン、森山大道、この3人の写真家たちだったんですね。 もしご存じない方がいたら、ぜひそれぞれの名前を検索してみてください。最高にかっこいい写真がヒットしますので。この方たちに共通することは、主に街中(ストリート)で写真を撮っていることです。 もう少し振り返らせていただくと、2011年に大阪の国立国際美術館で森山大道の「On The Road」という写真展があったんですね。一番最初に写真の熱が燃え上がった、いわゆる原点です。「こんな風に日常を切り取りたい」そんな風に思ったものです。 それまでは家族写真や何気ない風景(公園

    ストリートフォトグラフィーの9つのヒント
  • NHK NEWS WEB 秘密のアート 見に行けない展覧会

    秘密のアート 見に行けない展覧会 9月30日 20時15分 東京電力福島第一原発の事故から4年半となった福島県で、現代アートの展覧会が開かれています。この展覧会、放射線量が高く立ち入りが制限されている帰還困難区域に作品が展示されていて、決して見に行くことはできません。それなのになぜ、どのような目的で開かれているのでしょうか。 この展覧会の意義や概要を紹介するもうひとつの展示会が、今月から東京・渋谷区の美術館で始まりました。会場では、見ることの出来ない福島の作品に関する「ヒント」が示され、現地の作品とともに福島への想像を強くかきたてる仕掛けが用意されています。(ネット報道部・蔵重龍) 立ち入り制限の区域にアート作品 福島での展覧会は、原発事故から4年を迎えたことし3月11日から始まりました。 国内外の12組の現代美術のアーティストが作品を展示しています。 作品は、放射線量が高く立ち入りが

    NHK NEWS WEB 秘密のアート 見に行けない展覧会
    satoshique
    satoshique 2015/10/09
    なるほど、面白い。こういう名前の展覧会が行われていること自体に意味があるな。しかも期限がない。
  • 70年前を振り返るんじゃなくて、今こそ70年後を考えたい!(いとうせいこう,高橋源一郎) @gendai_biz

    70年前を振り返るんじゃなくて、今こそ70年後を考えたい! いとうせいこう×高橋源一郎 "あの日"の後に書くことについて 3 原発にしろ安保問題にしろ株価にしろ、「今ここ」の言葉ばかりに僕らは包囲されている。「考えている暇はない」「今すぐ決めろ」と。文学の言葉でやらなければならないことは、そういう凝り固まったものを雲散霧消させていくことではないか……。 二人の文学者が、未来のまだ見ぬ「他者」へ希望のバトンを渡すことについて語りつくす。感動の対談、最終回! 体験していなくても、想像力で語っていい 高橋:過去の死者を慰霊するということは、悲しんで頭を下げることじゃなくて、どっちかと言ったら、その人の代わりに何かを見るということなのかもしれない。いとうさんの『想像ラジオ』も、そうですよね。思うんだけれども、死んだ人間は物理的には存在していないでしょ。 いとう:うん、いない。 高橋:でもね、でもい

    70年前を振り返るんじゃなくて、今こそ70年後を考えたい!(いとうせいこう,高橋源一郎) @gendai_biz
    satoshique
    satoshique 2015/08/14
    時を越える言葉としての文学、あるいはアートの力。「人は体験していないことの中にいながら未来を作っていくしかないわけだから、常にそれは自分の言葉として語っていい」
  • 変更なく展示続行決定、会田誠さんと東京都現代美術館に「撤去要請」問題について聞いてみた - webDICE

    東京都現代美術館で開催中の企画展『おとなもこどもも考える ここはだれの場所?』より、会田家の作品「檄」 美術家の会田誠さんが東京都現代美術館で開催中の企画展『おとなもこどもも考える ここはだれの場所?』に展示中の作品について、7月25日、自身のTumblrで美術館側から「撤去要請」を受けたと発表した。 会田誠さんは、の現代美術家・岡田裕子さん、中学二年生の息子と「会田家」名義で作品を発表していた。会田さんはTumblrのなかで、長い白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」などの文章が書かれた「檄」という作品と、昨年制作した「国際会議で演説をする日の総理大臣と名乗る男のビデオ」というビデオ作品について、美術館から「撤去要請」があったと明かしている。 webDICEではこの問題に関し、会田さんと東京都現代美術館事業推進課長・北條光昭さんに7月30日にコメントを求めた(美術館を通してチーフキュレ

    変更なく展示続行決定、会田誠さんと東京都現代美術館に「撤去要請」問題について聞いてみた - webDICE
    satoshique
    satoshique 2015/08/04
    なぜ「撤去すべき」だと思ったのか。やはり長谷川さんのコメント待ち。/長谷川祐子氏はユーミンの番組で見てから信頼のおける人物と思っていたので、自分の感覚も試されている。
  • 東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠

    2015年7月25日 東京都現代美術館(MOT)で現在行われている「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展に、僕と・岡田裕子と息子・会田寅次郎の三人からなる「会田家」というユニットは参加しています。僕ら3人は当展の担当学芸員である藪前知子氏とチェ・キョンファ氏と去年から小まめに連絡を取り合い、準備を進めてきました。    展覧会が始まって約1週間がたった7月23日と24日、美術館を代表する形で、チーフキュレーターの長谷川祐子氏と企画係長の加藤弘子氏から、出品作のうち2作品に対する撤去要請がありました。理由は、観客からのクレームが入り、それを受けて東京都庁のしかるべき部署からの要請もあり、最終的に美術館として協議して決定した、と説明を受けました。    2作品のうち1つは、僕たち3人が共同制作した「檄」という、墨文字がしたためられた6メートルの布の作品。もう1つは僕が去年作った「国

    東京都現代美術館の「子供展」における会田家の作品撤去問題について 会田誠
    satoshique
    satoshique 2015/07/26
    長谷川祐子氏のコメントが待たれる。というか、この作品を撤去するなら、サリーとしてちょうどいい長さなので、落とし前としてこの布を身にまとい、館内をうろつけばいいんじゃないかな。服なんだから問題ない。
  • 島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!

    ホテルとミュージアムを併せ持つベネッセハウスを擁し、年間35万人もの観光客が訪れるまでになった瀬戸内海に浮かぶ直島。一見成功したように見えるこの島ですが、高城剛さんはメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の中で、「よろしくない観光地」の代表例と手厳しい指摘をしています。 よろしくない観光地、直島 今週は、瀬戸内海の直島にいます。 近年、アートの島として世界的な評価をうけている直島を、僕は事あるごとに「よろしくない観光地」の代表例として名をあげています。 一般的にビジネスシーンにおいて、成功例は頻繁に取りあげられますが、観光地も例外ではなく、成功例は数多くあっても、失敗例が取り上げられて検証されるようなことは滅多にありません。 しかし、問題を冷静に検証しなければ、別のプロジェクトでも同じことが起きてしまいます。 ですので、一見良いと言われていても実は大きな問題がある(もしく

    島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!
    satoshique
    satoshique 2015/06/29
    テーマパーク化されてないのがいいんだろうに。島内の移動手段については改善の余地はあるとは思う。