映画に関するsatoshiqueのブックマーク (122)

  • 糸井重里のキヨシロー批判は犯罪的に底が浅い

    今から糸井重里さんを猛烈に批判する(それこそ、グーの音も出ないくらいコテンパンにします。相手が有名人だろうと関係ない!)わけですが、間抜けなタイミングなのは申し訳ない。それこそ20年以上昔の文章ですよ。この文章を書いた人はご存命ですが、対象はもう亡くなってしまっていますし。 そもそものきっかけは糸井重里さんが「Fukushima50」なる映画を絶賛していて、それに対する反発が起きていまして。そこで、昔のキヨシロー批判が蒸し返されたわけですね。確か町山智浩さんだったか「原発を恐れるのはくだらなくて、命を捧げるのは素晴らしいのか」と批判しています。糸井さんのスタンスへの批判については、この一言でクリティカルヒットだと思うのですが、その昔の糸井さんの文章を読んで、これはちゃんとロジックで批判しないといけないぞと思ったわけです。 問題の文章を読んで頂きましょう。 ダーリンコラム:忌野清志郎は好き

    糸井重里のキヨシロー批判は犯罪的に底が浅い
    satoshique
    satoshique 2020/03/10
    今回の騒ぎまで知らなかったのだが、ひどいな。"『星条旗よ永遠なれ』をギターでがちゃがちゃにして"とか言ってて、この人作詞家でもあるけど実は音楽のこと全然わからないんじゃないか。
  • 映画「わたしは分断を許さない」予告|堀 潤 JUN HORI

    シリア、パレスチナ、朝鮮半島、香港、福島、沖縄… ジャーナリスト堀 潤が出会い、寄り添い、伝えた、 人々の「生の声」とは——— 堀 潤は「真実を見極めるためには、主語を小さくする必要がある」という。香港では“人権、自由、民主”を守る為に立ち上がった若者と出会い、ヨルダンの難民キャンプではシリアで拘束された父との再会を願い、いつか医者になり多くの命を救いたいと話す少女に出会う。美容師の深谷さんは福島の原発事故により、いまだに自宅へ戻ることが許されず、震災以来ハサミを握っていない。久保田さんは、震災後に息子を共に水戸から沖縄へ移住し、普天間から辺野古への新基地移設に対して反対運動を行う人々と出会った。彼女は「声をあげること」を通して、未来の為に“わたしたち”ができるのはなにかを見つけていく。 国内外の様々な社会課題の現場で深まる「分断」。ジャーナリスト堀 潤が、分断の真相に身を切る思いで迫って

    映画「わたしは分断を許さない」予告|堀 潤 JUN HORI
  • 「とにかくタイトルが好き」って書籍・映画・音楽・その他教えて

    私は「残酷な神が支配する」と「一度だけの恋なら」

    「とにかくタイトルが好き」って書籍・映画・音楽・その他教えて
    satoshique
    satoshique 2019/11/16
    僕に踏まれた町と僕が踏まれた町
  • http://moppy-sp.cinemanews.site/detail/81443/

    http://moppy-sp.cinemanews.site/detail/81443/
  • 「ポリコレ最優先で抑圧の時代」タランティーノは逆らう:朝日新聞デジタル

    映画界の風雲児クエンティン・タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の公開が始まった。レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという2大スターを起用し、1969年のハリウッドを描く。タランティーノ一流のぶっ飛んだ映画論と時代論を全面展開したこの作品について、監督人に聞いた。 主人公は人気に陰りが見えるテレビのスター俳優リック(ディカプリオ)と、彼の付き人にしてスタントマンのクリフ(ピット)。リックはマカロニ・ウェスタンと呼ばれるイタリア製の低予算西部劇に活路を求め、クリフはヒッピーコミューンの早熟な少女と知り合う。 「今回、最も重視したのは…

    「ポリコレ最優先で抑圧の時代」タランティーノは逆らう:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2019/09/08
    この映画自体はポリコレうんぬんは関係ない。音楽がイカしてる。/タランティーノ自身がアンチカウンターカルチャーってわけじゃないのね。
  • ノエル・ギャラガー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を語る | NME Japan

    ノエル・ギャラガーは映画『ボヘミアン・ラプソディ』について言及して、ライヴ・エイドが行われた1985年当時について「ポップ・ミュージックの黄金期」だったと語っている。 映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、1970年のクイーンの結成から1985年の7月13日に出演したライヴ・エイドまで、彼らがスターとして歴史に名を刻む歩みを描いたものとなっている。ウェンブリー・スタジアムで行われたライヴ・エイドにはクイーンのほか、デヴィッド・ボウイやザ・フー、ポール・マッカートニーらが出演している。 ノエル・ギャラガーはBBCラジオ2のジョー・ワイリーの番組に出演して、映画『ボヘミアン・ラプソディ』について次のように語っている。「この前、『ボヘミアン・ラプソディ』を観たんだ。当然ながら、1ヶ月の間クイーンに夢中になることになったんだけどさ」 「それで、フレディ・マーキュリーの追悼コンサートも観たんだ。デヴィッ

    ノエル・ギャラガー、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想を語る | NME Japan
    satoshique
    satoshique 2019/05/17
    当ファッキン惑
  • 日本のロック熱は女子の〝好き〟エネルギーが作ってきた 映画「ボヘミアン・ラプソディ」公開を機に振り返る|好書好日

    映画「ボヘミアン・ラプソディ」から©2018 Twentieth Century Fox 映画「ボヘミアン・ラプソディ」が公開されて話題だ。イギリスのロックバンド、クイーン、そのヴォーカルのフレディ・マーキュリーに焦点を当てた伝記映画。なるほどクイーンは映画が作られるにふさわしいスーパースターだが、1973年のデビュー当時は国では全く人気がなく、評論家たちにも大不評で「グラムロックの残りカス」とまで書かれたとか。残りカスって……どうよ? よもや半世紀後に伝記映画が作られるとは、書いた評論家も思わなんだろう。 クイーンのフィーバーは日から世界へ そんなクイーンを最初に注目し、人気を獲得したのは、実はここ日。しかも音楽雑誌の女性記者の先見の明からだった。その記者とは東郷かおる子。後に、音楽雑誌「ミュージック・ライフ」の編集長となるが、1973年当時はそこの1記者だった。 「ミュージック・

    日本のロック熱は女子の〝好き〟エネルギーが作ってきた 映画「ボヘミアン・ラプソディ」公開を機に振り返る|好書好日
  • 坂本龍一のドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』がNHK Eテレで放送決定 - amass

    龍一のドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』がNHK Eテレで放送決定。11月10日(土)深夜24時より放送されます。 【Update】 再放送決定。NHK Eテレで2019年1月5日(土) 午後2時00分〜放送 ●『Ryuichi Sakamoto: CODA』 NHK Eテレ 2018年11月11日(日)午前0時00分〜 午前1時42分 *11月10日(土)深夜24時 再放送:NHK Eテレ 2019年1月5日(土) 午後2時00分〜 世界的音楽家、坂龍一の半生を記録したドキュメンタリー映画。YMOから最新作に至る音楽的な変遷、闘病、北極圏やアフリカへの旅。5年間に渡る密着取材で追った。 日での劇場公開は2017年11月。以来、アジア、アメリカ、ヨーロッパと世界各地で劇場公開を続ける。アメリカ/日(2017年) アメリカ人監督・スティーブン・ノム

    坂本龍一のドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』がNHK Eテレで放送決定 - amass
  • 「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania

    「パリ、テキサス」や「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「ミリオンダラー・ホテル」などの作品で知られる映画監督で写真家としても活躍するヴィム・ヴェンダース氏が、「iPhoneなどのスマートフォンで撮影した写真は写真とは呼べない」と英メディアBBCに語っています。 ポラロイドを愛用するヴィム・ヴェンダース監督 映画監督として50年以上のキャリアを持ち、写真撮影にはポラロイドを愛用しているヴェンダース氏が、「iPhoneなどスマートフォンで撮った写真は写真ではない」と考える理由は以下の3つです。 1. 撮影した後は誰も見ない。プリントもしない スマートフォンで撮影した写真は、撮影した後は誰も見ることがなく、プリントすることもない、それは写真ではない、というのがヴェンダース氏の考えです。 2. 簡単に加工でき、創造性を奪う スマートフォンで撮影した写真は、アプリを使えば簡単に各種のフィルターや編

    「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」著名映画監督が語る - iPhone Mania
    satoshique
    satoshique 2018/08/05
    ヴィム・ヴェンダース。なんとなくわかる。プリントしないと、ディスプレイの状態によって見え方が変わっちゃうということもあるかも。
  • 2018年6月5日 「invisible」という言葉を巡って

    2人の監督 「インビジブル ピープル」と審査員長のケイト・ブランシェットは授賞式の冒頭で口にした。その存在に光を当てることが今回の映画祭の大きなテーマだった、と。隣に座った通訳を介して日語に翻訳してもらいながらだったので内容は大まかにしか把握できなかったが、その「invisible」という言葉だけはずっと頭に残った。確かに『万引き家族』で僕が描こうとしたのも普段私たちが生活していると、見えないか、見ないふりをするような「家族」の姿だ。その生活と感情のディティールを可視化しようとする試みが今回の僕の脚の、そして演出の柱だったとケイトさんの言葉に触れて改めて思い出した。そして、そのスタンスは14年前の『誰も知らない』とも通底している——と、自分では今回の作品を分析していた。なので名前を呼ばれて壇上に向かいながら、このスピーチでは「invisible」なものについて触れようと考えていた。 僕

    2018年6月5日 「invisible」という言葉を巡って
    satoshique
    satoshique 2018/06/07
    是枝監督の名文。表現が政治性を帯びさせられてしまうこと。政治から距離を置くことも政治的とみなされること。人間が社会的動物である以上、政治的であってしまう。
  • Japan’s Tattoo Outlaws

    A landmark legal battle over the future of tattooing erupts in Japan after police crack down on tattoo artists in Osaka. Read more In April 2015, five police detectives raided Taiki Masuda’s tattoo studio in the Japanese prefecture of Osaka. He was accused of breaking the law by operating without a doctor’s licence. According to the country’s Medical Practitioner’s Act: “No person except a medical

    Japan’s Tattoo Outlaws
    satoshique
    satoshique 2018/05/16
    被害者はどこにもいないのよ。/全然別の話だけど、弁護会議って芝居の演出を考える様子に似てる。法廷は舞台でもあるんだな。
  • ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」

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    ピエール瀧×リリー・フランキー「サブカル畑の人はもれなくダメだった」
    satoshique
    satoshique 2018/02/20
    人に限らず、ダメなモノ、ムダなモノの存在がどんどん許されなくなってる感じはあるなー。
  • 【俳優・大泉洋さん】北海道で30年、東京で10年過ごして、いま一番住みたい街とは? - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) さまざまな方に「街」にまつわるエピソードについて伺うインタビュー企画。今回ご登場いただくのは2017年12月1日(金 ※映画の日)に、最新作「探偵はBARにいる3」の公開を控えている大泉洋さん。 北海道の人気タレントとして確固たる地位を築いていた大泉洋さんが、東京で暮らし始めたのは30歳を過ぎてから。俳優としての自分を磨くため、役者の仕事が集まる東京で勝負することを決めたといいます。それから10年。全国放送の連続ドラマや映画で経験を重ね、主演映画『探偵はBARにいる』(11)では第24回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞、第35回日アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞されました。 生まれ育った北海道での30年。俳優として大きな飛躍を果たした東京での10年。今では、どちらも大事なホームタウンになったと語る大泉さん。暮らして分かった東京の良さ、離れて

    【俳優・大泉洋さん】北海道で30年、東京で10年過ごして、いま一番住みたい街とは? - SUUMOタウン
  • スカっとする映画を見たい

    最近嫌なことが多くて気分が滅入ってきた。 ジャンル問わずスカっとする映画でも見て嫌な気分を吹き飛ばしたい。 増田諸兄はどんな映画を見てスカッとするかな? 追記 たくさんのブコメとトラバありがとう! さっそく言及の多かったミストとダンサーインザダークをレンタルして帰って来たから楽しみに見る! 追記2 ミスト観終わった。お前ら絶対許さない。ググってから見るべきだった………… せっかく借りてきたし明日天気悪いみたいだからダンサーインザダークを見て盛り上がろう………

    スカっとする映画を見たい
    satoshique
    satoshique 2017/11/18
    この人、ダンサーインザダーク知ってるやろw ボリウッド映画で踊るのがいいと思う。
  • かくて『シン・ゴジラ』は「国民映画」となりき | 文春オンライン

    『シン・ゴジラ』が大ヒットした。総監督は『新世紀エヴァンゲリオン』(以下『エヴァ』)の庵野秀明。観客動員数は400万人を突破し、興行収入は70億円を超えたという。客層の幅広さ、反響の大きさからして充分「国民映画」の域に達したと言ってよい。 成功の理由は何か。日伝統の得意技を使ったからだろう。世界を重ねて、その世界に思い当たる観客を喜ばすやり方だ。歌舞伎や文楽の常套手段。『仮名手忠臣蔵』なら『太平記』の世界と赤穂浪士の世界を、『東海道四谷怪談』なら忠臣蔵の世界にお岩さんの怪談話を重ねる。そうやって世界の重ね方を楽しむ。分かる観客は勝手に考え面白がる。想念を暴走させ、深読みもしてくれる。 第1作を巧みに歌取り 『シン・ゴジラ』は具体的にどんな世界を重ねているか。まず土台を成す世界は1954年の多猪四郎監督作品『ゴジラ』。「ゴジラ映画」の第1作にして傑作中の傑作。そこでゴジラは、伊豆諸島

    かくて『シン・ゴジラ』は「国民映画」となりき | 文春オンライン
    satoshique
    satoshique 2017/11/14
    3.11を踏まえているという意味では、東日本の人と西日本の人では受け止め方が違うだろうなと思う。ゴジラが神戸から上陸して京都を蹂躙しつつ、敦賀に向かうなんてストーリーだったら「国民映画」になったかな?
  • Corneliusが11年ぶりのアルバムを語る。この11年何があった? | CINRA

    「2017年最大の話題作」と言っても決して大げさではないだろう。Corneliusの新作『Mellow Waves』が遂に完成した。前作『SENSUOUS』の発表後、小山田圭吾はsalyu×salyuやMETAFIVE、『攻殻機動隊』や『デザインあ』など、様々なプロジェクトに関わってきたが、Cornelius名義のオリジナルアルバムは実に11年ぶり。近年創作のパートナーとなっている坂慎太郎を作詞に迎えたリードトラック“あなたがいるなら”はすでに国を超えて話題となり、世界中のファンがアルバムの到着を待っている。 歌の比重が増え、トレモロによる揺らぎのある音像が支配する楽曲。時間の流れを描き、夢と現実を行き来するような世界観。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケット。語るべきポイントは無数にある。その解釈は聴き手それぞれに委ねようと思うが、『Mellow Waves』という作品が20

    Corneliusが11年ぶりのアルバムを語る。この11年何があった? | CINRA
    satoshique
    satoshique 2017/06/24
    こういう親子関係いいな。
  • 映画「サポステ」 | 地域若者サポートステーション

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    satoshique 2017/02/28
    前田敦子×井之脇海×空気公団×河瀬直美/脚本がベタというか詰め込みすぎなのは趣旨からするとしょうがないんだろうけど、画と演出がきれいなだけに残念。
  • 「トレインスポッティング」続編、ベルリン映画祭で上映:朝日新聞デジタル

    1996年に公開され、世界中に旋風を巻き起こした映画「トレインスポッティング」。ユアン・マクレガーが演じた主人公レントンの「Choose Life(人生を選べ)」というメッセージは、若者たちの心に深く刺さった。その主要キャスト4人が再び集結して、20年後の世界を描いた続編の「T2 トレインスポッティング」が、ベルリン国際映画祭で上映された。個別インタビューで、ダニー・ボイル監督は「4人の人生で何が変わって、変わらなかったか。そこに人生の悲哀と奥深さがある」と語る。 1作目は、英国のスコットランドを舞台に、ドラッグ漬けの若者たちの全く輝かしくない青春が描かれている。主人公のレントンは、甘いマスクのシック・ボーイ、人のいいスパッド、血の気が多いベグビーら薬物中毒の仲間たちと、盗みを働いてはドラッグにおぼれていた。何度目かの薬物断ちを決意したレントンは、人生をやり直そうとロンドンで働き始める。だ

    「トレインスポッティング」続編、ベルリン映画祭で上映:朝日新聞デジタル
    satoshique
    satoshique 2017/02/16
    ”「3作目はあるのか」という記者の問いかけに、監督は「あり得るだろう。ただ今作同様、十分に時間が経ってからだと思う。”/スコットランドがUKから独立した頃に3作目が作られたりなんかしたら面白い。
  • 映画通が「え、見たことないの?」って言いがちな作品11選

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    映画通が「え、見たことないの?」って言いがちな作品11選
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    satoshique 2017/02/09
    見たの3本だけ。小津とかヴェンダースも言われがちだと思う。
  • たった一人で始めた「イスラーム映画祭」が凄い ヘイトな人を変える出会い

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    たった一人で始めた「イスラーム映画祭」が凄い ヘイトな人を変える出会い
    satoshique
    satoshique 2017/01/16
    別にムスリムもクリスチャンも仏教徒も神道の人も、普通の人なんすよ。自分の属性のひとつに妙にこだわっていたり、それに依存しなくちゃならない人々が互いに争っているのが迷惑なんで。