弊社所属のハリウッドザコシショウが、2024年2月25日午前0時に公開いたしました動画内に、 弊社として不適切な表現があったと判断したため、当該動画を非公開とさせていただきました。 弊社といたしましては、今後、このようなことがないよう、再発防止に努めて参ります。 不愉快な思いをされた皆さまには、心よりお詫び申し上げます。 株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ
ユーチューバー・ヒカル(30)が4日に自身の公式チャンネルを更新し、YouTubeをバカにした中堅芸人に怒りをぶちまける場面があった。 フリートークをする企画で、兄・まえっさんから「前に飯に行ったときに、芸人さんにこき下ろされとったんやん?」と、話を振られたヒカル。ある人物の紹介で会食に招かれたというが、そこで同じくゲストで呼ばれていた中堅芸人に、散々バカにされたことがあったという。 ヒカル曰く、その人物は「結局、ユーチューバーは芸能人の真似事で落ちこぼれ」「うちの世界にはダウンタウンさんがいるから」「YouTubeなんて、もう2~3年で終わるからね。今のうちに稼いでいた方がいいよ」などと、言いたい放題。 「とにかくこっちを下に見てくるわけよ。40くらいのヤツでさ、ボコボコにしたろかなと思ったわ。ハッキリ言っとくけど、お前が俺に勝ってるところ、一つもないからな。そいつは中途半端に売れていて
人を傷つけない、人を侮辱しないお笑いというのが流行っているが… 小学生のころひまわり学級的なクラスに、人に噛みつくガチで粗暴な障害者がいて 授業では来ないが給食が一緒という環境だった ずっと粗暴が来る給食は誰かが噛まれる可能性があるのでお通夜ムードだったんだが そいつに「ウルトラガイジ」というあだ名がついてウルトラガイジの存在が笑いになり ウルトラガイジが暴れると実況中継のアナウンサーのマネをするというノリができた 障害者いじめだがお通夜感はなくなった そもそも子供が粗暴な障害児に噛まれても仕方ないという環境で 障害特性が健常児をいじめているというのが先にあったのだ でも子供にはこの怖さや痛さをどうすることもできなかった からの、ウルトラガイジというあだな付けで、笑いものにするノリの醸成だ 命名したやつも実況を最初に始めたやつも同一人物で、人気者で英雄だった 担任は見ていたが、やめなさい的
テレビも見ない、漫才もコントもわからないモリ夫に急にひらけた「東京」と「芸人」の道。追い詰められた結果の下ネタはウケにウケ、女性芸人モリマンはテレビに引っ張りだことなった。 しかしそこで待っていたのは、「成功」とは程遠い、壮絶な嫌がらせの日々。女芸人だから売れ、女芸人だからイジメられる。「尖った若手の時代」に突入した90年代バラエティーの中で、モリマンは“女神”だったのか、“スケープゴート”だったのか。 (全3回中の2回/1回目から読む) 番組で陰毛を出した日、母親から留守電が ——北海道に帰られてから、お笑いのスタンスは変わりましたか? モリ夫 いや、変わってるんですよ、これが。ちょっと大人になっちゃったんですよ。生き残るために丸くなってしまったんです。 ——そうなんですね(笑) モリ夫 ローカルはどぎついのを必要としませんし。情報番組でいかにいいコメントを言うかなので、すごく優しくなっ
新しく始まったアニメ「アフリカのサラリーマン」の第1話をこの前見て、「誰かを貶めることで発生する笑い」みたいなのはもう、見るのがしんどいなと思った。 二足歩行の動物たちのコメディで、電車で通勤していたサラリーマンが女子高校生によって痴漢にでっち上げられそうになるというエピソードが前半に流れた。サラリーマン(オオハシ)は女子高校生(ゴリラ)に向かって「鏡見ろブス」と言う。またサラリーマンの同僚(トカゲ)は、オオハシがスマホでデリヘルのウェブサイトを見ているのを女子高校生に示し「こいつのスマホを見て下さい。素人JKには興味ないんです。プロのババアにしか反応しないんです。(だから痴漢はしていない)」と擁護する、オオハシは「人の性癖ばらすのやめてくれる?」と怒る、という場面だった。 また後半では、合コンに出席したオオハシ(男)が、相手側の女性がみんな可愛かったので遅れている最後の一人にも期待してい
まず最初に断っておきたいのは、この記事自体、誰も望むものではないということだ。 Aマッソの「漂白剤」ネタの煽りを受ける形で、金属バットの「早口言葉」というネタの一節が引き合いに出され、ネット上で話題になっている。「漂白剤」ネタの経緯については各自で調べて欲しい。ネタの前後の文脈が明らかになるまでは、彼女たちを批判するのはアンフェアだというのが私のとりあえずの見解だ。 金属バットを炎上させようとしている記事についても、ここでは引用しない。率直に言えば、読む価値も無い。ネタの全容についてはAmazon Prime「大阪チャンネルセレクト」内の「お笑いライブ 余韻」から参照するか、その他の方法で確認して欲しい。 笑いを解説することほど野暮なことは無い。だが、ここでは仕方なく件のネタを解説することにする。以下が問題になっているネタの一節を書き起こしたものだ。 小林「綺麗な早口言葉言おか。綺麗なみん
一発程度なら打ち上げられるけど、吉本ゴリ押しパワー以外で長期的に大爆笑を取れるお笑い女芸人って見たことないんだよな。 その割に、bルゾンとかnゃんこスターとか天下取りましたみたいなツラした勘違いは多いじゃん テレビに出る機会の多い中堅にしたって、コネ呼ばわりされて怒り狂ったM三中やT近やOアシスやそんなもんだろ? 大爆笑さらえる女芸人っている? 追記 「おまえが面白さを理解してないだけぇ!おまえが鈍感なだけぇ!」みたいな、クソつまらない芸人が現実逃避で言いそうなことを言う人が、ブコメ見てもトラバ見ても一人しかいなくて感動した。 ちゃんと「長期的に大爆笑さらえる女芸人なんているの?」に対するアンサーとしてきちんと答えてもらっててありがたい。 名前あがった女芸人とか漫才名とか、調べたら出てきそうなのあったら見てみるわ。
24歳 @_____k_024 今日福岡吉本の漫才見に行ったら芸人にステージ上から指さされ「かわいい!」って言われ別の芸人に「いや化粧だけやろ!」って大声で言われたんですけど普通にめちゃくちゃ不快で顔凍りついたしあの芸人絶対ウチよりフォロワーおらんだろ潰すぞボケ 2019-02-15 22:11:28 24歳 @_____k_024 化粧だけの顔でお笑いライブ見に行ってすみませんでした、化粧してたらステージ上から容姿を馬鹿にされるなんて知ってたら行ってませんでしたこんな顔に産まれてきてすみませんでした〜wwwwwwwwwwwwwwwww 2019-02-16 16:57:41
〈追記〉この企画の始めごろ、クロちゃんのキスシーンが放送されたときにプロデューサーがツイッターにて「みんな気持ち悪いと言うが、これがイケメンなら誰も文句言わないだろう。視聴者はクロちゃんを差別している」とツイートしてて、クロちゃんを気持ち悪く演出している張本人がこう言うのは最初からある程度の視聴者誘導というか、社会実験的要素はあったんじゃないか、と指摘するの忘れてた。追記終わり。 はてなじゃ全く話題になってなかったけど、この年末の二ヶ月はずっとネットが安田大サーカス・クロちゃんの話題で一色だった。 日本中がクロちゃんの気持ち悪さに魅了されていた。 「大爆笑ホラー」なんて、今まで見たことのない新しいコンテンツだったことは確かだ。 もうこの二ヶ月ずっとツイッターのトレンドが「クロちゃん」「水曜日のダウンタウン」よ。 正直はてな以外のサイトじゃ連日この話題ばっかりだったし、 ネットでバズりまくっ
<一発芸や漫才などは欧米に劣る? 「コメディー」の頂点アメリカから来たパックンが、日本のお笑い、そして社会風刺が日本に生まれない理由を考える。本誌「『日本すごい』に異議あり!」特集より。同特集では、日本が本当に輝くための6つの処方箋を知日派らが提示する> 日本はすごいのか? 100%の確信を持って「すごいです」と答えよう。とりあえず即答だ。 中身なし、マニュアル頼み、上から目線......「日本すごい」に異議あり! なぜなら、「すごい」という言葉は褒め言葉でもけなし文句でも使えるから。例えば「経験も知識もないのに米大統領に当選したドナルド・トランプってすごいよね!」と言うと、褒めていることになるが、「経験も知識もないのに勉強しないトランプってすごいよね」と言うと逆のニュアンスだろう。 そういう意味で、日本はどの分野でも「すごい」と言えよう。すごく便利だね、「すごい」という単語は。 さて日本
2017年大みそかのバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日本テレビ系、以下ガキ使)で、「ダウンタウン」の浜田雅功さん(54)が映画「ビバリーヒルズ・コップ」の米俳優エディー・マーフィーさんにふんした「黒塗りメーク」は、ツイッターで「人種差別と捉えられかねない」との批判を招き、米ニューヨーク・タイムズや英BBCもこれを報じて物議を醸した。 「日本と海外の常識の差がでました」。海外でスタンダップ・コメディアンとして活躍中のぜんじろうさん(49)はツイッターでそう指摘する。上岡龍太郎氏の弟子で「吉本印天然素材」の初期リーダーも務めたプロは、お笑い界のこの状況をどうみるか。J-CASTニュース編集部は詳しい話を聞いた。 「無知」とみなされているのは悲しい ――ぜんじろうさんは90年代前半、関西ローカルの「テレビのツボ」(MBS)
shiba710.hateblo.jp 「笑い」は、いじめやハラスメントと隣り合っている。それはれっきとした事実。少なくともかつてはそうだった。「愛があるからOK」なんて擁護がされたりもした。 でも、やっぱり時代は変わりつつある。誰かを「いじる」ことは急速に「笑ってはいけない」ことに、そして「笑えない」ことになってきている。 自分がこの記事を読んで感じたのは「ユースカルチャーであるロック音楽を聴くライターとして自分が受容するコンテンツに対して『正しさ』を求め始めたら色々終わってる」ってことなんですが。 【スポンサーリンク】 ポリティカルコネクトレスとロックと なにせロック、パンクってのは若者が喜ぶコンテンツに対し「正しさ」を求める親が眉をひそめるもの。 若者は正しさよりその場の快楽。 ギターのディストーションノイズ、中指を突き立てアナーキズムを叫ぶファッション。 正しさなんて二の次三の次。
@akekodao 西野です。この度は色々とお騒がせして申し訳ございませんでした。 文字面ではお互いに伝わっていない部分もあると思いますので、一度、膝を合わせてお話しませんか? 1月26日12時~『アベマショーゴ(AbemaTV)』の生放送内でお話がしたいです。いかがでしょうか?
ninicosachico.hatenablog.com ポリコネポリコネ。 ポリティカルコレクトネスを盾にすればどんな意見も許されるのかねぇ……。 ポリコネ話なんて普段触れないんだが、今回はお笑いが絡んでる上にあまりにひどいので。 【スポンサーリンク】 ねぇ、今カンニング竹山がした「急死した前田健が親友の竹山を好きだったのを葬儀で前田の父から『息子は本当に君の事愛してたんだよ!』と告白された」って話、これって笑える?もし亡くなったのが女性だったら美談か、少なくとも笑わないよね?男同士だから笑うんだとしたらひどいよ…#すべらない話— ふつうの桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2017年1月7日 なんかそもそも前提からして間違えてる気がするんですが、マエケンが竹山を好きだってのは生前から山ほど行ってた定番話なんですよ。この話を竹山がし始めたときに「あー、そーいえば言ってたなー」
さらば、芸能界! ハイ~! 高能力芸人として一世を風靡したエスパー伊東(本名・伊東万寿男=56)が、芸能界を引退し芸術家に転身することが本紙の取材で分かった。エレクトリカルパレードのテーマ曲に乗ってボストンバッグの中から登場し、黒タイツ一丁のまま「爆裂鼻手袋」「ラケットくぐり」「高速電話帳破り」などの“脱力系超人芸”の数々を披露。営業本数でトップレベルを誇る売れっ子の突然の決断に新年早々、お笑い界に激震が走った。 【ドクターストップ】「長年、ネタ道具一式が詰まった重さ20キロのバッグを一人で抱えて、毎日のように営業で全国を走り回ってきた。最近、重さに耐えられず転ぶことが多くなり、全身が重さの影響でゆがんできた。昨秋には疲労の蓄積で、朝起きたら肋骨が3本自然骨折していた。このままではいずれ車いす生活になると医者から警告された」 肩へのダメージから首は曲がり、股関節を痛めて右足を引いている
ただ、あらびき団だと思うとすごい分かる。 初回限定BOX あらびき団アンコール あの素晴らしい芸をもう一度 [DVD] 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー発売日: 2009/12/23メディア: DVD購入: 5人 クリック: 29回この商品を含むブログ (7件) を見る 他の李徴と袁傪のシリーズはこちらです ブロガー山月記 カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 kindleで電子書籍の漫画売ってます さっちゃんズ1 作者: 小島アジコ発売日: 2016/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るさっちゃんズ2 作者: 小島アジコ発売日: 2016/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る猫を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る
こうなったら、あるあるさんトコの探検隊呼ばなアカン 西川君!ほな行くで!ドゥドゥビドゥバドゥビ! ハイ!ハイ!ハイハイハイ!う~ん あるある探検隊!あるある探検隊!あるある探検隊! あ、それ、あるある探検隊! ♪猫の死体が意味ありげ♪ ハイ!ハイ!ハイハイハイ! あるある探検隊!あるある探検隊!あるある探検隊! あ、それ、あるある探検隊! これはあるあるやね。 意味深な描写は猫の死体に頼りすぎてるとこあるよね。 あとぼかす!すーぐぼかす!その場の描写やセリフの流れはやたら詳しく書いてあるのに肝心なところはぼかしがち!う~んいじらしい! 恋人が出てくるところもポイントやね。恋愛関係にあるってネット創作の定番やからね。 もっと彼氏と話しあわな!文章書いてる暇あったら! これはあるあるやね。 http://anond.hatelabo.jp/20160609202834
大喜利ができる人工知能があるらしい……しかも、博士が作っているらしい。本当なのか確かめてみたら思った以上にすごかった。 人工知能の勢いが増している、らしい。 人工知能がプロ囲碁棋士と対局し、大差でプロを破ったことは記憶に新しい。人間が有利だった分野が、次々と人工知能に追い上げられている。 20年後には今ある職業の半分がAIに取って代わられる、という予測もある。 しかし、エンターテイメント分野において人工知能はまだ人間に追いついていない。 ヒトの感情を揺さぶることに関しては、人工知能は未熟である。 そうも思われていた。 ところが最近、人工知能が「大喜利」で人間を破ったという情報を耳にした。 もしそれが本当だとすれば、笑いの分野でも人工知能が人間を超えたということになる。ふざけることしか能がない人間の集まりであるオモコロの存在意義すら危うい。 真相を確認するべく、大喜利で人間に勝つ人工知能を作
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