「Grabshell」は両手で持てる世界初の変形可能なキーボードだ。形はラジコンのコントローラーのような造形をしており、キースイッチは両面に完備。可変部位を動かすことで裏側にあったキースイッチが前面に出て来る仕様となっている。 さらには、前面にはトグルスイッチやジョイスティックなどキーボードらしからぬボタンが複数ついており、右手親指の位置にはトラックボールも備えてあるため、このキーボードさえあれば基本的なパソコン動作は全て対応できるまさしく“変態的”な作りが魅力的だ。 また、Xreal社ARデバイス「Xreal Air」と連携することで、上記画像のようにどこでもデスク作業を行う事ができる。ソファで寝ながらパソコン作業ができるのは、日常的にパソコンを使う人にとってはとても魅力的に感じる要素であろう。 「東京ゲームショウ2023」ではHALL7のXreal社ブース(07-C08)で本製品を試す
マキオ@33歳爪ダブあり彼女なし @makio_elecom ゲーミングデバイス等で有名なロジクールさんは、日本での法人名で世界的にはロジテック(Logitech)でブランド展開しています。 日本法人展開の際に、すでにロジテック(Logitec)社が存在していたために現在の「ロジクール」となったそうです。 ロジテック(Logitec)社は現在エレコムのグループ企業です。 2023-08-23 14:40:07 マキオ@33歳爪ダブあり彼女なし @makio_elecom なぜこういうツイート(ポスト?)をしたかというと、めちゃくちゃ聞かれるからです! 話してて全然かみ合わないことがあるので図を見せると「ああー!」と納得してもらえます 2023-08-23 14:42:19 リンク エレコム株式会社 - パソコン・スマートフォン・タブレット・デジタル周辺機器メーカー サポート情報(個人のお客
ZoomやMeetでのリモート会議の場面が増える今日この頃。コンデジ(RX100M5)からPCにHDMI入力して映像を良い感じにするぞ!ということでUSB 3.0接続のHDMIキャプチャデバイスを購入しました。 Chilison HDMI キャプチャーボード ゲームキャプチャー USB3.0 ビデオキャプチャカード 1080P60Hz ゲーム実況生配信、画面共有、録画、ライブ会議に適用 小型軽量 Nintendo Switch、Xbox One、OBS Studio対応 電源不要(アップグレードバージョン)という長い名前の品で、Amazon's Choiceマークつき2,400円ほどです。 しばらく前に1,000円未満で買えるお手軽HDMIキャプチャデバイスが流行りましたが、USB 3.0対応品もこれほど安くなったんですね。 商品説明には次の記載があります。 【1080P 60fpsに更新
コンピューターのプログラムやデータの記録メディアとして「紙テープ」(情報交換用紙テープ)が、かつて使われていたのをご存じだろうか? 1980年頃までは、割と普通に見かけたので「知ってる!」という人も少なくないはず。幅1インチ(約2.5センチ)のテープに1列8個のパンチ穴を連続して記録するものだった。 これを、紙テープ装置にかけてやるとビーーッと読み込んだり、ガジガジガジとパンチ出力できるのが、なんとも端切れよく気持ちよかった。直径2ミリほどの穴1個が1ビット、1列8個の穴で1バイトという目に見えて、音や手応えもあるのもうれしい。デジタルの語源である「指を折って数える」に近いデータの形ですからね。 しかも、そのパンチ穴のパターンというのが、暗号のようでもマガマガしい生き物の文様のようでもある感じだ(冒頭の写真ではいちばん上の2本だけがちゃんとしたデータの出力でそれ以下は後述する花文字)。それ
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