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ネタとイグノーベル賞に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 「日本には変人が多い!」 イグ・ノーベル賞の創設者が見たニッポン人 - FNN.jpプライムオンライン

    イグ・ノーベル賞の創設者や過去の日人受賞者が集まった。 日とイギリスからの受賞者が多い。 その理由は「変人が多くて、社会で許されていること」。 変人扱いされても… 「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して賞が与えられる『イグ・ノーベル賞』。 1991年にノーベル賞のパロディーとして創設され、米・ボストン近郊のハーバード大学で毎年授賞式が開催されている。家ノーベル賞と同じ物理学賞などの分野のほか、「栄養学賞」「心理学賞」「音響賞」など様々なジャンルがあり、これまでに日人研究者も多数受賞している。 2018年のイグ・ノーベル賞の医学教育賞には、長野県の昭和伊南総合病院に勤務する堀内朗医師が選ばれ、日人の受賞は12年連続となった。 そんな嬉しい話題が続く「イグ・ノーベル賞」の世界初となる公式展覧会が日で開かれることになり、9月21日、創設者のマーク・エイブラハムズさんや過

    「日本には変人が多い!」 イグ・ノーベル賞の創設者が見たニッポン人 - FNN.jpプライムオンライン
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    sds-page 2018/09/24
    英国面とか言ってる場合じゃない
  • 雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で見つかった新種の虫の雌が「ペニス」のような器官を持ち、それを使って雄と交尾することを解明した。性差とは何かを考えさせるとして、研究が評価された。 この虫は体長約3ミリで、日では住宅など身近な場所にいる「チャタテムシ」の仲間。吉澤さんは和名を「トリカヘチャタテ」と名付けた。男女の入れ替わりを描いた平安時代の古典「とりかへばや物語」からとった。 トリカヘチャタテは2010年以降に新種として登録された

    雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2017/09/15
    尿道プレイ的な?
  • 「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が22日、米ハーバード大であった。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した東山篤規(あつき)・立命館大教授(65)と足立浩平・大阪大教授(57)が「知覚賞」を受賞した。日人の受賞は10年連続。 ハーバード大の劇場で開かれた授賞式に臨んだ東山教授は、股のぞきを披露しながら「股のぞきをすると、小さく、縮む。覚えて帰ってください。小さく、縮む……」などと研究内容を紹介した。 股のぞきをして景色を見ると、天地が逆さまになり、直立した姿勢で見た時より平らで奥行きが少ない印象を受ける。日三景の一つ京都府の「天橋立」では、「股のぞき」をして景色を楽しむ風習があるなど、日では昔から効果が知られてきた。 実験心理学が専門の東山教授が主に研究を行い、足立教授が統計分析に協

    「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/09/23
    狐の窓の効果も検証して欲しい
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