自分が映るのがいや。
こんにちは、ARuFaです。 カメラ付き携帯電話が普及し、生活の中で写真を撮ったり、撮られたりすることが増えてきた今日この頃……。 突然ですが、日本人が写真を撮られる際、反射的にしてしまうポーズが何かご存知でしょうか? 答えはこちら…… 『ピース』です。 2本の指を突き立てるだけでできるこのハンドサインは、その手軽ゆえにカメラの前ではお約束のポーズとなっています。 この記事を読んでいるあなたも、一度はしたことがあるはずです。 ……ですが、今日はあえて言わせてください、 「みんなピースばかりしすぎでは?」 個人の個性や多様性が求められつつある現代社会において、誰もがみんな右にならえの感覚でピースばかりしているのは、非常にもったいないと思いませんか? 僕は思います。 調べてみたところ、どうやら写真を撮る際にピースをするのは世界でもほぼ日本人だけらしいですし、驚くべきことにピースが相手を侮辱する
ニューヨーク(CNNMoney) チンパンジーでさえも、上空を飛ぶ無人機のカメラで自分たちの様子をのぞき見されることは嫌うらしい。オランダの動物園で、チンパンジーが木の枝を使って無人機をたたき落す様子が撮影された。 この映像はオランダのロイヤルバーガーズ動物園が10日にユーチューブで公開した。無人機はテレビ番組の撮影のために飛ばしたもので、これを見たチンパンジーたちはすぐさま木の枝を手に持って身構えたという。 無人機のカメラは、樹上に座ったメスのチンパンジーが枝を振りかざす場面をとらえている。一撃目は外したものの、返し打ちで見事に仕留めた。 無人機は制御できなくなって地面に墜落。そこへ駆け寄り、機体の下部にあるカメラをのぞき込むチンパンジーの顔がアップで映し出される。動物園によれば、この無人機は破壊されたという。
まだ棒使ってるの?と。 あちこちで見かける自撮り棒。たしかに素手より楽に自撮りが可能になりますが、棒を持ち歩いたり取り出して伸ばしたりが面倒だし、片手がふさがるのが不便な場合もあります。 じゃあ、普段身に着けるものを活かしつつ、自分の顔から一定の距離を確保してカメラを固定できる何かといえば……そうだ、靴を使えばいいじゃないか!とばかり登場したのが米国の靴ブランド「Miz Mooz」の「Selfie Shoes」です。これは先端が空いた女性用のデザインで、空いた部分にスマートフォンをはめ込めば、スマートフォンカメラのシャッターを足指で操作できるようになります。撮影は動画にある通り足を高く上げて、足指でパシャっとすればOKです。 ちょっと体の柔軟性とか、手ブレならぬ足ブレを防ぐための筋力が求められそうですが、それもトレーニングと思えばむしろメリットかもしれません。このサンダルのデザインが気に入
暖色系でサクラを撮る サクラが咲き出しましたので週末ワクワクしながらカメラを持って出かけてきました。まずは新宿御苑かな、という単純な思考回路で、もの凄い人出の御苑でサクラの撮影です。しかしサクラを撮ると毎年同じような写真になってしまうため、今回は自分にテーマを設けて撮ることにしてみました。なおデジタルくささが苦手な方は、そっ閉じ推奨でございます。 JPGで勝負する ピンクを強調する 露出はハイキー まずはこの3点です。 最初の「JPGで勝負する」というのは米美知子先生ばりに「その場で作る」「その場で仕上げる」という意味でRAWデータではなく、現地で作品を作り上げていくというある種の意気込み。よってホワイトバランス、ピクチャースタイルも、その場その場で設定するというかなり面倒な作業が続きます。まったく意味が無い…と指摘されそうですが、結局家で現像する事がなかなか出来ないため、ここは最初から謝
カメラつかって女食いまくった話書く。 某増田で色々手法が暴露されてるから別にもういいでしょ? ひとまずお金かかるから貧乏人は回れ右しておk。 ある程度お金持ってますって人なら、年齢・見た目関係ないから進んでよし。実際、変に若いよりも30歳以上とかのほうが相手を油断させやすい。 ターゲットは主にJK、JC、あとはアダルトチルドレンというかメンヘラというかアイドルのなりそこない。要するに精神年齢がこどもってことだから、熟女好きとか女遊び無理とかいう人もここで回れ右。普通にリスカしてる娘とかにも出会うので、それをスルーできない人もやめたほうがいい。 芸術的センスないです、カメラの知識全く無いです、って人。最近はカメラの性能も優れているので、半年もあれば普通に綺麗な写真が撮れるから心配なし。その代わり少しは勉強しろよ。 ・機材 まずはキヤノンかニコンのフルサイズ一眼だ。APS-Cじゃないぞ。フルサ
一脚状の棒にカメラを付けて自撮りをやりやすくする通称「自撮り棒」(selfie stick)ですが、実は自分は6年くらい前から持ってました(アメリカ出張中にディスカウントショップでXshotなる製品を買いました)。当時は使ってると指を指して笑われたりしたものですが、今は、一応の市民権を得たように思えます(外国人観光客が使っているのをたまに見ます)。 さて、この自撮り棒関連の特許がどうなっているかを調べようと思ったら、既にWikipediaに「自撮り棒」のエントリーができており、そこに関連特許情報がまとまっていたので調べる手間が省けました。 自撮り棒関連特許で最古のものは1985年にミノルタカメラが米国で取得したUS4530580("Telescopic extender for supporting compact camera")のようです(それ以前にも日本で実用新案が出願されていますが
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