でっかいどう
フルコースというものがある。前菜で始まりコーヒーで終わる。途中には魚料理があり、肉料理があり、スープなども出てくる。国や地域により順番や出るものが変わるが、基本的にはそのような感じだ。一気に全部は出てこない。 このフルコースを、ある地域の美味しいもので作ったらどうだろうか。フルコースの順番で食べ歩くのだ。ということで、今回は北海道の美味しいもので、理想のフルコースを作ってみたいと思う。 北海道のフルコース「食前酒」 日本各地に美味しいものが存在する。それはその地域ならではの料理もあれば、よく知るお店のその地域でしか売っていない限定品、その地域でよく見かけるお店で売っているものなどである。 どうもこの記事を書いている地主です! 北海道には美味しいものが溢れている。ということで、北海道を舞台に理想のフルコースを作りたいと思う。北海道にあるお店で美味しいものを前菜から順に巡り、理想のフルコースを
国土交通省の公式Twitterが1月19日、「ばばばばばばえおうぃおい~(略)」という“謎の文章”を突然ツイートし一時ネットが騒然となる事案が発生しました。既にツイートは消えていますが、ネットでは「どうされました……?」「国交省壊れた…?」と心配する声も。大丈夫ですか……? 元ツイート(現在は消滅) 問題のツイートは、国土交通省北海道開発局のアカウント(@hkd_mlit_road)から投稿されたもの。 通行止のお知らせ 29日 午後4時18分より国道40号ばばばばばばえおうぃおい~べべべべべべべべべえべえええべえべべべえ(9.9km)で通行止を実施しています 詳細は北海道地区道路情報Webサイトへ ――という内容で、通行止めのお知らせだったはずが見ての通り、途中からなぜか謎の絶叫(?)に。最後はちゃんと正気に戻っていますが……結局どこが通行止めだったんだろう……。よく見ると日付も「29日
31日朝、北海道の上空には強い寒気が流れ込み、幌加内町でマイナス32.6度を観測するなど、今シーズン初めてマイナス30度を下回りました。 札幌管区気象台によりますと、31日朝の北海道内は上空に強い寒気が流れ込んだ上、晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、内陸部を中心に厳しい冷え込みとなりました。 午前11時までの最低気温は、 幌加内町でマイナス32.6度、 旭川市郊外の江丹別でマイナス31.5度、 和寒町でマイナス30.7度となるなど、 今シーズン初めてマイナス30度を下回りました。 寒気の影響で、あす元日にかけて日本海側を中心に猛吹雪となるおそれがあるとして、気象台は、交通への影響に十分注意するよう呼びかけています。
銀の匙 ゴールデンカムイ 動物のお医者さん それぞれテーマは違うのに名作ばかり生まれている
調査なんですが、北海道にしか売られてない悪魔飲料「カツゲン」や「リボンナポリン」を知ってる方ってどれくらいいらっしゃいますか? — かんそう (@b_kansou) 2019年3月21日 この瞬間、俺の念能力『ノース・ミレニアム・アイ(北から目線)』発動しました。エマージェンシー。非常に由々しき事態です。「北海道4大悪魔飲料を知らずして北海道を語るは、イチローを知らずして野球を語るに等しい」。というわけで「北海道4大悪魔飲料」を紹介します。 カツゲン カツゲン カツゲンとはその名のとおり「勝つ源」。われわれ北の古の民(ノースバーバリアン)は戦の前には必ずカツゲンを飲み力を吸収することでそのすべての戦いに「勝って」北。 一見「ヤクルトのパチモン」にしか見えないが、その中身はまったくもって別物。ヤクルトが老若男女誰にでも飲みやすい「優しさ」を追求した乳酸菌飲料ならば、カツゲンは「強さ」を追求し
北海道の全駅制覇にライター・patoが挑戦。廃線・廃駅・運休路線を含めた道内の「駅メモ!」対象駅・559箇所すべてにアクセスします。極寒の大地で過ごした六日間。悪夢のような旅路の果てに見たものとは?(読了目安時間:50分) ※本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 2018年12月25日 AM 9:00 クリスマス めちゃくちゃ冷たそうな海からみなさんこんにちは。あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。 さて、この光景は2018年の年の瀬、それもクリスマスのものですが、入ったら一瞬で体温を奪われそうな極寒の海が見えるかと思います。 ちょっと角度を変えると冷たい海の向こうに氷山のような白い塊が見えるかと思います。はっきり言ってめちゃくちゃ寒いです。人智を超えた寒さとはこのことかと一人で唸っております。 ここがどこかと申しま
まとめ 【暫定版】地震に伴う北海道全土の停電について~「需給バランス」によって停電が広がる仕組み 被災の皆様にお見舞い申し上げます 被害地点のみでなく、それによって需給バランスが崩れると他も停電していくというメカニズムについて自分も無知でした。ここが分からないと不安が広がると思い、読んでなるほどと思ったツイートをまずまとめて紹介しておきます 57573 pv 242 34 users 398
乗りものニュース ›› 特別企画 ›› 首都圏~北海道のフェリー、なぜ茨城・大洗発着? 東京から直通バスも登場 便利になる大洗〈PR〉 首都圏と北海道を結ぶ商船三井フェリーの「さんふらわあ」は、なぜ東京港ではなく、茨城県の大洗港発着なのでしょうか。実は大洗港は利便性が高く、いま、直通バスの試験運行も始まっています。 東京から北海道へ行くのに、まず南へ? 首都圏と北海道を結ぶフェリーは現在、商船三井フェリーが4隻の「さんふらわあ」を、茨城県の大洗(おおあらい)港と、北海道の苫小牧(とまこまい)港のあいだで運航しています。 拡大画像 2017年に就航した3代目「さんふらわあ さっぽろ」(2018年8月、恵 知仁撮影)。 大洗町は水戸市の隣町で、東京都心からおよそ100kmの位置。東京も北海道と海でつながっているのに、なぜ東京から離れた大洗発着なのでしょうか。 大きいのは「時間的メリット」です。
毎年8月13日は、私の故郷北海道帯広市で大きな花火大会がある。 近年では全道的・全国的に名の知られるようになった花火大会だ。 タイトルの通り、この花火大会はそれなりに問題を孕んでいる。 凶悪な渋滞を引き起こす開催場所が市街地に近すぎて、市内にアホみたいな渋滞を引き起こしている。 最近は、札幌からも客を呼ぶので、なんど道東道まで渋滞していると言う。 帰省中の人、退勤者、道東への物流に重大な被害が及んでいる。 近隣住民の迷惑トイレ貸してくれ。と、見ず知らずの酔った人に言われる。大便もある。 とこんな感じ(他にも花火の演出がクソださい、花火の前の企業の宣伝がクソ長いなども問題がある)なのだが、 最大の問題は、こういう花火大会開催に当たっての問題点や課題が、毎年開催されるにもかかわらずクリアされにくい構造にあるのだ。 その理由は単純で、主催者が十勝毎日新聞社と言うこの地域のブロック紙だからだ。 十
※動画は無音でもご覧になれます。 噴火湾に面した北海道森町の砂原地区。現在に至るまで、UFOの目撃証言が多数寄せられています。 住民:「円盤状だったと思うんですが…」 まちで話しかけた1人目があっさり目撃証言。さらに聞き込みを続けると…。 住民:「テレビで見てるような円盤状のものが(ジグザグに)行っているような感じが…」 多くの人が見たのは約40年前のこと。この時、森町の砂原地区では、室蘭方面から駒ヶ岳に向かって飛来する発光物体を、多くの人が目撃していました。 詳しい話を聞こうと、町役場を訪ねました。 森町 木村浩二副町長:「回転灯みたいなものが、ピコーンピコーンとまわりながら移動していくんですよね」 なんと副町長も、その飛行物体の目撃者でした。町を挙げての騒ぎとなり、対策も検討したといいます。 木村副町長:「その当時、騒ぎになり、関係機関が自衛隊、航空機、海保とかいろんなところに問い合わ
北海道内の3つの国立大学が、運営法人の経営統合に向けて合意し、4年後の統合を目標に協議を進め、大学としての生き残りを図っていくことになりました。 合意書では、3つの大学は4年後の4月を目標に新たな運営法人となる「北海道連合大学機構」を設置し、3つの国立大学法人を一つに統合するとしています。これによって経営機能や業務を集約して、人員や予算を教育や研究に重点的に配分できるということです。 具体的には、遠隔講義システムを活用したり、冬季スポーツの研究開発を合同で進めたりして連携を強化するということです。 統合されるのは運営法人のみで、3つの大学の名前や学部学科などはそのまま残すことになります。 帯広畜産大学の奥田潔学長は「全く専門性の異なる大学が経営統合することによって、北海道全体を見据えた経済・産業の発展に貢献できると考えている」と話しています。 若い世代の人口が減る中、3つの大学は4年後の統
北海道を代表する名曲の数々を9時間にわたって紹介するNHK FM『今日は一日“北海道のうた”三昧』が4月30日(月・祝)放送。北海道のご当地ソング、北海道を舞台にした映画・ドラマの主題歌、歌い手/作曲家/作詞家が北海道出身、私にとってはなぜだか北海道のうた、など番組ではリクエスト・メッセージも募集中 ●NHK FM『今日は一日“北海道のうた”三昧』 4月30日(月・祝) 午後0時15分〜6時50分(前半) 午後7時20分〜9時15分(後半) 北島三郎、Whiteberry、安倍なつみ、細川たかし、中島みゆき、サカナクション、DREAMS COME TRUE、GLAY、安全地帯、大黒摩季、松山千春など、様々な世代の数多くのアーティストや知床旅情、襟裳岬、虹と雪のバラード、おれの小樽、石狩挽歌、霧の摩周湖、函館本線など、数多くの名曲を生み出している北海道。 北海道と命名されて150年目となる今
北海道稚内市の沖合にある無人島では、この時期、越冬で南下していたトドがロシアへ戻る途中に集まり、2000頭を超える群れが過密した状態でとどまっています。 弁天島では10年ほど前から、越冬で北海道に南下していたトドがロシア周辺の海域に戻る前のこの時期に多く集まるようになりました。 専門家によりますと、1000頭を超えるトドが密集するのは世界的に珍しいということです。 その一方、トドの増加による漁業被害は深刻で、道が駆除を行っているものの対策は追いつかず、昨年度、宗谷地方だけでおよそ6億円の被害が出ています。 弁天島周辺でタコ漁を行う漁業者の男性は「トドはかごから引っ張り出してタコを食べています。見た目はかわいらしいですが、漁業者にとって被害は深刻なので大変です」と話していました。 稚内市の沖合の弁天島になぜトドが集まるのか。 動物行動学が専門で、トドの生態に詳しい酪農学園大学の郡山尚紀准教授
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