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ネタと航空機に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • CNN.co.jp : A380機収容へ、格納庫扉に「大穴」 ミュンヘン空港

    (CNN) ドイツ南部ミュンヘンの空港にある格納庫に世界最大の旅客機「A380」を収容するため入り口の扉2個の中央部に大きな穴を誕生させ、機体後尾、垂直尾翼や水平尾翼の各部分を穴を通じて外に出させる珍しい仕掛けがこのほどお目見えした。 同機の全長は約73メートルで、格納庫には入り切らない事情を踏まえたアイデア。冬季には氷点下2度にもなる厳しい寒さの中での作業を整備士に強いることを避ける配慮もある。 製品設計企業「ブッツバッハ」がドイツ航空大手「ルフトハンザ」の注文に応じて手掛けた特注の扉の高さは22メートルで、幅は11メートル。4週間かけて製造された扉はレール方式で開閉される。 ルフトハンザは今年3月から保有するA380の5機の整備作業をフランクフルト空港からミュンヘン空港に移していた。 ミュンヘン国際空港の広報担当者によると、同空港の格納庫の開設は1992年。総2階建てのA380の路線就

    CNN.co.jp : A380機収容へ、格納庫扉に「大穴」 ミュンヘン空港
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    sds-page 2018/11/26
    収容違反
  • F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース

    「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。 F-35が完全作戦能力獲得で具体的に可能になったことは…? ロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」ステルス戦闘機が2018年4月に初期開発段階であるシステム開発実証(SDD)を終え、いよいよ「完全作戦能力(FOC)」獲得が目前となっています。 拡大画像 攻撃に特化したF-35「ビーストモード」のイメージ。なお、「ビーストモード」はオフィシャルの呼称(画像:ロッキード・マーチン)。 2018年7月現在「F-35」というシステムの中核となるミッション・コンピューターは、限定的な対空・対地攻撃能力が付加された「初期作戦能力(IOC)」を実現する「ブロック3i」ソフトウェアによって動作していま

    F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース
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    sds-page 2018/07/17
    ビーストモードと通常機混ぜて飛ばしたら油断した敵をタコ殴りにできそう
  • 米旅客機が乱気流に遭遇、機内の「ほぼ全員が嘔吐」

    (CNN) 米ワシントンのダレス国際空港へ向かっていた旅客機が激しい乱気流に遭遇して急降下を強いられ、機長が「機内のほぼ全員が嘔吐(おうと)した」と報告する被害がこのほど起きた。 騒ぎは米大手のユナイテッド航空が「ユナイテッド・エクスプレス」便として運航に当たるウィスコンシン航空3833便内で2日朝に発生。機長も航空気象センターに「私も吐く寸前だった」と伝えたという。バージニア州シャーロットビルを離陸した同便の機長は乱気流をしのいだ後、センターに報告していた。 米国家気象局の運営機関である航空気象センターは機長から受けた報告をツイッターのフォロワーに即座に明かしていたという。 ウィスコンシン航空の公式サイトによると、乱気流に襲われた機材はボンバルディア社製のCRJ200型機。収容能力は乗客50人、乗務員3人となっているが、ダレス空港行き便に搭乗していた人員数は不明。

    米旅客機が乱気流に遭遇、機内の「ほぼ全員が嘔吐」
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    sds-page 2018/03/05
    よりもいもゲロってたから名作
  • 零戦が飛ぶのが不快

    機体の構造強度という質的に最も重要な要素を捨ててその他の性能を得たあの機械は美しくない。現代の空を飛ばないでほしい。せめて鍾馗を飛ばしてほしかった。

    零戦が飛ぶのが不快
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    sds-page 2017/06/11
    [google:F-108レイピアに護衛されて飛ぶXB-70ヴァルキリーが見たい]
  • 航空ショーでステルス機初披露 | ロシアNOW

    MiG1.44は、1999年にジャーナリストに軽く披露された時を除けば、まだ誰も目にしていない戦闘機。この飛ぶ姿をMAKS-2015で観客は見ることとなる。1999年の披露の際には、滑走路しか走っていなかった。 多機能前線戦闘機に分類されたこの戦闘機に、ミコヤン設計局は超音速、超操縦性の巡航飛行、レーダー可視性および熱可視性の低減、短距離離着陸、機内レーダー機器の最新コンピュータ技術、新制御システムなどの可能性を採用した。これらの技術革新は、空中および地上の戦闘機のメンテナンスコストを増やさずに逆に削減するものでなくてはならなかった。 F-22のライバル ミコヤン設計局が戦闘機の概念設計および模型の段階に入ったのは1991年だったこともあり、あまり明るい未来も待っていなかった。ソ連崩壊後の財政的に困難だった1990年代、リストラを経て、モスクワ航空製造合同体「MiG」に変わり、後にスホイ設

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    sds-page 2015/08/19
    なんか見覚えある数字だと思ったらフロッピーディスクか
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