Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
ソニーは2018年3月期連結決算を発表。1998年3月期以来最高益となる7348億円の営業利益を記録しました。 収益はゲームが牽引。PS4ソフトの増収やPS Plus加入者増が寄与しました。半導体もスマホ向けイメージセンサーの販売数量大幅増加により改善。音楽分野ではソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社アニプレックスが販売元となっているスマホ向けソーシャルゲーム「FGO(Fate/Grand Order)」が好調。 ソニー全体としてはまさに絶好調。ほぼ全ての部門で大きく増収増益する中、唯一赤字となっているのがモバイルコミュニケーション分野、つまりXperiaを擁するSony Mobileです。要因として主要部品の価格上昇や販売台数の減少などが挙げられています。 なお、Sony Mobileは2018年度もさらなる売上高837億円減収を見込んでいます。営業利益は126億円縮小するとし
これを毎回流水で冷やしてからヒートシンク無しとヒートシンクありで2回実験。左はヒートシンク無し、右はヒートシンクあり。ヒートシンク無しの状態では1分9秒で撮影停止されましたが、ヒートシンクを付けた状態では2分55秒まで撮影できました。 今回エアコンを使っていないやや暑めの室内で実験しましたが、わかりやすい効果が得られたのは嬉しいですね。ヒートシンクをスマートフォンの裏に付けたまましばらく使ってみましたが、気をつければ意外と普通に使えるなぁといった感想。本体の上部のCPU部分にヒートシンクを装着したため、普段持つ下の部分には干渉せず、普通に持てます。何より長時間ゲームをプレイしたりしていても放熱してくれるのが嬉しいところで、熱を持っているヒートシンク部分を触らないで持つ癖がつくと他の部分は全く熱くならないため快適に持てる感じでした。 ヒートシンクを付けたまま普段から身につけているのは怪我をす
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