「才モコ口」編集部からお知らせです。 開設以来、多くの皆様にご愛読いただいた才モコ口ですが、2023年2月21日をもちまして記事コンテンツの更新を停止することとなりました。 これまでのご支援、心より感謝申し上げます。「オモコロ」の方は引き続き運営を続けてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。 才モコ口編集部一同
オッサンの客が何故かルンパッパのシャツを着て来た時は お帰りになられたあと老いも若いも男も女も社員一同なんでルンパッパwwwって盛り上がった ポケモンのコンテンツ力は凄い
もうプロのコンテンツもアマチュアのコンテンツもぜんぶごちゃまぜに横並びにされちゃうでしょ? 最初のしばらくは金にならないからとかそういう理由でプロの参入は少なかったわけじゃん。 だからネット独自のアマチュアリズムが発達してブログもニコニコ動画も面白かったわけだけどさ。 今みたいにハリウッド映画もネット配信で全部見られるとなるともうニコニコ動画がなんか面白くなくなっちゃうんだよな。 単体だと面白いなぁって思えていたものも横並びにされちゃうとなんか違うんだよ。 アマチュアならではのユニークなピアノ演奏をやっている人がいたとして、その隣で坂本龍一が演奏していてそっちの方が盛り上がっているのが真横にいるともうアマチュアの演奏も耳に入ってこないし、小さい盛り上がりの輪に入ることになんか冷めちゃうというかさ。 おれバカだからうまく言葉にできねえんだけど。 ブログも同じでアマチュアならではの面白さがあっ
クラブハウスが廃れたって話題になっているけど、俺は最初に触った瞬間に「あ、これ、ダメだな」ってわかったね。 なぜならコンテンツの中心核が時代遅れのUGCだったから。 いまどき素人のコンテンツで時間をつぶしたいなんてやつはおらんよ。 YouTubeも有名人がプロのスタッフと動画を作って投下する時代よ。 素人のコンテンツしかなくて、「相対的に良い」でチヤホヤされていた時代は終わったのよ。 明らかに見劣りする素人のコンテンツで覇権を取れる時代じゃないのよ。 ネットフリックスが大金でオリジナルコンテンツ作っている時代に、「相対的にちょっと面白い素人」がいくら集まっても勝てないのよ。 というか、UGCだと「つまらない素人」ばかりになるから、プロのコンテンツが集まっているサービスに勝てるわけないのよ。 クラブハウスが勝ちたいんならしゃべりのプロだけを集めるしかないのよ。 もはや素人のコンテンツを集めて
ライフログ これを「ラフロイグ」と誤読したやつはおれと友達だ。 友達じゃないかもしれないが、同じくスコッチ好きではあるだろう。 しかし、おれは今ここで、スコッチの話をしたいわけじゃない。ライフの話をしたい。 「ライフ」ってなんだ。「Life」だ。で、「Life」ってなんだ。 人生であり、生活だ。 おれは英語をよく知らないので正しいことを言っているつもりはない。 ともかく、英語の「Life」は人生、生活、それに生命を全部含んだ単語だろう? おれはいまだに、おれの大好きなデヴィッド・ボウイの「Life on Mars?」が「火星の生活」か「火星の生命」かわかっていない。 訳せるものではなく、そのどちらであるかもしれない。 セーラームーンはダンスホールでファイトしますか? で、おれが言いたいのは、このごろネット上の読み物として、自らのライフを語っているやつが少なくなったんじゃないか、ということだ
多くの人が自宅で過ごすようになってNetflixのトラフィックは16%増、YouTubeのトラフィックは15%増となっていますが、その一方で、広告主が減りYouTuberたちの収入が激減していることがわかりました。 As YouTube Traffic Soars, YouTubers Say Pay Is Plummeting https://onezero.medium.com/as-youtube-traffic-soars-youtubers-say-pay-is-plummeting-30dc1ba444db ネット広告業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)のデータによると、メディアバイヤーやブランドの4分の1が2020年上半期の広告全てを停止させており、46%が広告費を下方修正しているとのこと。企業のうち4分の3が新型コロナウイルス感染症
ちゆ12歳の過去記事を読むとネトウヨ丸出しでビックリするな ふつうに韓国ネタ、朝日新聞Disネタが屈託なく出てくる 当時は自分も何とも思ってなかったし、ふつうに人気コンテンツだったことを考えると当時の空気にゾッとする みんなもちゆがネトウヨだったことを忘れてるんじゃないか?
本読み妖怪 @red_magus745 @riko3_ あえて角が立つ言葉を選んでる印象。怒りの感情が少しあるのでしょうか。 オタクが大衆化しつつある昨今、流行り廃りがより激しくなるのは仕方ない事かと思います。 熱しやすく冷めやすいというより、作品にどっぷりハマる人が少なくなったのかな……と思います。 それもまた、時代の流れですかね。 2018-12-21 21:36:40 本読み妖怪 @red_magus745 @kamadebu 節操のない方は増えましたね……。 私が元いた界隈なんかは、聖地で暴れたり器物破損する人もいるレベルでしたし……w だから、怒りは私も持っています。 非常に、強い憤りを。 しかし、私のようなオタクは今の時代にそぐわないオタクだと気付き、隠居の身になったのです。 2018-12-21 23:29:58 みとち @Mito_DQX 皮肉が効いてて面白いね。オタクが流
月額課金型のコンテンツ提供サービスが増えている。月額500円~1000円程度の利用料を支払うことで、インターネット経由で映像コンテンツを見放題、書籍やマンガなら読み放題、音楽なら聴き放題、というものだ。 代表的なものとしては、映像ならHuluやNetflix、dTV、Amazonプライムビデオなど。書籍はKindle Unlimitedや楽天マガジン、dマガジン、各種の電子書籍マンガ専門サービス。音楽ならApple MusicやSpotify、AWA、LINEミュージックなどだ。 これらのサービスは、「○○し放題」という自由度の高さがウリだが、逆にそこに不自由さや窮屈さを感じてしまい、解約に至る人も少なくないようだ。 義務感で「見なきゃ」「読まなきゃ」 「最初は純粋に楽しみのために契約したんですが、だんだんと義務感のようなものに駆られるようになってきたんですよね」(20代男性)。映像なら何
前回、noteの流行について記事を書いた。今回は、前回よりも抽象度を上げた視点で解説したい。 おさらいとして、今、ブロガー界隈でnoteが流行っている。火付け役は、イケダハヤト氏とはあちゅう氏。noteでコンテンツを売り、サロンへも勧誘している。 さて、この事象を抽象度を上げて見てみると、ある既視感を覚える。それは、情報商材の構造と瓜二つであることにだ。これについて、Twitterでも呟いたのでそちらを参照。 「noteで100万円稼いだ方法教えます⇨有料記事を買ってください⇨より詳しい情報や仲間を得たければサロンに入会してください」 「アフィリで100万円稼いだ方法教えます⇨情報商材を買ってください⇨より詳しい情報や仲間を得たければ塾に入会してください」 この既視感— ふかい たかあき (@fukaitakaaki) February 6, 2016 情報商材がnoteになり、塾がサロン
あの、高知のトマトブロガーでご高名なイケダハヤト尊師が、な、な、な、なんと「ブログを辞めて主な活動場所をnoteにします!」と発表された。これからはプロブロガーじゃなくて、プロノーターだね、ハヤトちゃん★ ・更新を楽しみにしてくださっているみなさまへ、大切なお知らせ。(リンク先は魚拓) イケダハヤトからのお知らせです。 当面、「有料マガジン」に注力します。 何度かアナウンスしておりますが、これからはコンテンツを「有料化」していきます。 6年近く「無料」で記事を公開してきたのですが、有料にしたほうが、面白いコンテンツが作れるんですよ。 そう、有料のほうが「コンテンツが面白い」んです。これ超大事なポイントでございます。お金のために課金するというかは、コンテンツをブラッシュアップするために課金するイメージです。 そんなわけで、最近はnoteのほうに記事を突っ込んでいます。ブログも毎日更新する予定
こんにちは、LIGブログ編集長・ナッツです。 昨今は多数のWebメディアが誕生し、日々無数のコンテンツが生み出されています。この状況を、「ネットの有識者」や「ご意見番」と呼ばれる方はどう見ているのか? そしてLIGブログをどう思っているのか? お伺いしてみたいと思います。 題して 「LIGブログにダメ出ししてください」 第3回のゲストは、ネット編集者の中川淳一郎さんに来ていただきました。 ー 中川さん、本日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 人物紹介:中川淳一郎さん 編集者。1973年東京都立川市生まれ。博報堂、無職、フリーライター、フリー編集者を経て現在NEWSポストセブン等複数のWebメディアに携わる。今回はお願いしたら、ノーギャラで来てくれた。 著書に『ウェブはバカと暇人のもの―現場からのネット敗北宣言』 (光文社)、『ネットのバカ』(新潮社)など多数。 ー LIG
■ムダに長いので全体を要約 今、インターネットの速度向上は鈍化どころか、スマホだけで過ごす人々や格安SIMだけで過ごす人々の増加により、退化している。 そしてその人々はスマホ世代の台頭などにより見逃せない人口まで増加していくだろう。 この層の増加は高速回線を必要とする有料コンテンツの商売に影を落とす潜在的な危険がある。 長年の過剰で無神経なWEB広告の結果、WEB広告業界が広告ブロックの脅威に晒されているように、徐々に問題が顕在化していくだろう。 そのためには今一度、コンテンツ容量やそれにかかる通信量を軽量化し、拾える客のパイを維持する必要がある。 この対策はコンテンツ販売をする業界が客から見放される前に行わなければ、業界全体からの客離れを招くだろう。(完) ■はじめに(読む気力がある方はこっから) インターネットは速度を上げてきた。人々もインフラの乗り換えを良しとしてきた。 画像ファイル
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