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ネットと規約に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • Twitter、ヘイト行為禁止ルールからLGBTQなどの標的例に関する文言を削除

    Twitterの「ヘイト行為」に関するヘルプセンターの文言が4月8日(現地時間)に密かに変更されたと、非営利の米LGBTQ擁護団体GLAADが18日に指摘した。「長年のポリシーを密かに変更するというこのTwitterの決定は、ユーザーと広告主の双方にとって同社がいかに危険かを示す最新の例」とGLAADは警鐘を鳴らす。 Wayback Machineに残されている旧バージョンと比較したところ、変更されたのは2か所(英語版の場合)。1つ目は日語版でも変更されている。 まず、3段落目にあった、「その標的には、女性、有色人種、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、インターセックス、アセクシャルの個人、そして社会の非主流派であり歴史的に少数派のコミュニティなどが含まれています。」が削除された。標的にしてはいけない対象を具体的に示していた部分だ。 次に、こちらは日語版にはも

    Twitter、ヘイト行為禁止ルールからLGBTQなどの標的例に関する文言を削除
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    sds-page 2023/04/19
    Twitterユーザーはゆでガエル
  • ブロガーがnoteで売っているお金儲け情報は、完全に情報商材 - 斜め45度からの理説

    前回、noteの流行について記事を書いた。今回は、前回よりも抽象度を上げた視点で解説したい。 おさらいとして、今、ブロガー界隈でnoteが流行っている。火付け役は、イケダハヤト氏とはあちゅう氏。noteでコンテンツを売り、サロンへも勧誘している。 さて、この事象を抽象度を上げて見てみると、ある既視感を覚える。それは、情報商材の構造と瓜二つであることにだ。これについて、Twitterでも呟いたのでそちらを参照。 「noteで100万円稼いだ方法教えます⇨有料記事を買ってください⇨より詳しい情報や仲間を得たければサロンに入会してください」 「アフィリで100万円稼いだ方法教えます⇨情報商材を買ってください⇨より詳しい情報や仲間を得たければ塾に入会してください」 この既視感— ふかい たかあき (@fukaitakaaki) February 6, 2016 情報商材がnoteになり、塾がサロン

    ブロガーがnoteで売っているお金儲け情報は、完全に情報商材 - 斜め45度からの理説
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    sds-page 2016/02/10
    ニコニコでも玉虫色の規約問題あったけど外野が騒げばジャッジが変わるのかな
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