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事件と遭難に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • ディアトロフ峠事件の真相に迫る『死に山』は、失われた冒険心に火をつけてくれる魂の一冊だからみんな読んで。 - Everything you've ever Dreamed

    「死に山」は、僕が今年読んだのなかで最高に面白い一冊のひとつである。だから多くの人に読んでもらいたいと思っている。一方で、最初にいってしまうと、ノンフィクションとしては不出来な面もある。なぜならこので明かされる真相について、客観的な検証がなされていないからだ(あるいは足りない)。それを踏まえ、このの面白さを、ひとことで語ろうとすると「川口浩探検隊」となる。つまり、オチなんてどうでもよくなる、冒険心に火がつくような体験と途中経過の面白さである。 「死に山」は、約60年前に旧ソ連で起きた怪事件「ディアトロフ峠事件」の真相に迫るアメリカ人ジャーナリスト、ドニー・アイカー渾身のノンフィクションだ。大学生を中心とした登山グループが真冬のウラル山脈の一角で、9人全員が謎の死を遂げた事件である。旧ソ連、上からの圧力による捜査打ち切り、捜査当局の出した結論「抗いがたい自然の力」、目撃された謎の発光

    ディアトロフ峠事件の真相に迫る『死に山』は、失われた冒険心に火をつけてくれる魂の一冊だからみんな読んで。 - Everything you've ever Dreamed
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    sds-page 2018/12/13
    風速45mの竜巻が連続で起きたってのもたびたびそういう現象が目撃されてないとなかなか信じがたいhttps://www.fujitv.co.jp/unb/contents/181206_2.html
  • 大和君、歩いて演習場へ 「雨宿りしていました」:朝日新聞デジタル

    3日午前7時50分ごろ、北海道鹿部町別の陸上自衛隊駒ケ岳演習場の宿泊施設に男児がいるのを隊員が発見。道警が、北海道七飯(ななえ)町の山中で5月28日から行方不明になっていた北海道北斗市の小学2年、田野岡大和君(7)と確認した。行方不明から6日ぶりの発見で、目立ったけがはないという。道警によると、大和君は28日に歩いて演習場に着き、水だけ飲んでいたと話しているという。 道警や陸上自衛隊などによると大和君が見つかったのは、行方不明になった場所から北東約5キロにある駒ケ岳演習場の「廠舎(しょうしゃ)」と呼ばれる宿泊施設。敷地内で演習をしていた函館駐屯地の第28普通科連隊の隊員3人が雨を避けるため入ったところ、中で男の子が立っているのを見つけたという。 隊員の一人が「大和君?」と問いかけたところ、男の子が「うん」と小さな声で答えたことから、110番通報した。大和君は「1人で山の中を歩いてきた。土

    大和君、歩いて演習場へ 「雨宿りしていました」:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/06/03
    演習場の中でも遭難場所から対角線上に離れた位置にある建物だし、ちょっと歩けば助けを求められそうな建物もあるんだよね。人に迷惑をかけないためにじっとしてたと思うと切ない
  • 川釣りの中学生ら3人戻らず 遭難か 北海道 NHKニュース

    23日、北海道上ノ国町の山あいを流れる川に釣りに出かけた中学生を含む男性3人が戻らず、警察と消防は3人が遭難した可能性もあるとみて山中を捜索しています。 警察によりますと、3人は函館市の66歳の男性と、孫の中学3年の男子生徒、それに大阪・寝屋川市に住む男性の73歳の兄で、23日の朝、川釣りに出かけたまま連絡が取れていないということです。 警察が捜したところ、24日未明、林道の近くに3人が乗って来たとみられる車が止められているのが見つかりました。警察と消防は3人が林道から山に入って川釣りをしていたところ遭難した可能性もあるとみて、24日朝からおよそ30人態勢で山中を捜索しています。

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    sds-page 2015/09/24
    中学生三人かと思ったら中学生と老人二人だった
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