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労働とハラスメントに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 上司とラーメンに行きたくなさすぎる。

    今日、出勤したものの、上司と2人でラーメン屋に行く約束が嫌すぎて、冷や汗が止まらず気分が悪くなり即退勤した。人数が少ない部署なので、同僚の人には悪いと思ったけど、あまりにも嫌すぎて、自分がこんなに嫌だと思ってることに驚きつつも休んでしまった。明日はちゃんと行こうと思っている、し、もしも明日ラーメンべに行こうってなっても行けると思う。今日たまたま体調とかメンタルの調子が良くなかったんだ。 上司は55〜59歳で、自分の部署の一番上の人。5人しかいない部署で、狭い部屋で一緒に仕事をしている。上司と自分は4月に同時に異動してきた。仕事上、頼りになる人だし、自分も特に仕事面で心配なことはない。残業も少なくて、先輩も聞けば教えてくれる理想的な環境。 上司は職場でパワハラセクハラで有名だ。前の部署では2人ほど長期の休みに追い込んで、1人辞めさせている。それでも上司が干されないのは、仕事をこなせるからと

    上司とラーメンに行きたくなさすぎる。
    sds-page
    sds-page 2023/07/26
    プリントアウトしてハラスメント窓口に相談。窓口が無いならさっさと辞めた方がいい
  • 無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞

    「先輩、会議用のZoom設定くらい1人でできないんですか。こんな簡単な操作で手間取って、よくこれまで仕事してきましたね」デジタルネーティブ世代の新入社員にとって、こんな嫌みを言いたくなる場面もあるだろう。だがこうした言動は「テクノロジー・ハラスメント(テクハラ)」になりかねない。厚生労働省はハラスメントの概念を「①優越的な関係に基づき②業務の適正な範囲を超え③就業環境を害する行為」と示す。業務

    無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に 君たちはどう働くか(4) - 日本経済新聞
    sds-page
    sds-page 2021/04/06
    生まれついての嫌味野郎でもなきゃ言わない、こういう事を言わせるに至った経緯を想像できてしまうのが後輩擁護の原因だろ
  • 悪質カスハラでうつ 自治体職員被害 相次ぐ精神障害での公務災害認定 | 毎日新聞

    カスハラ対策のロールプレー(役割演技)で、悪質なクレームをつける顧客の夫役(中央)と役(左)=大阪市北区の関西大梅田キャンパスで2019年8月26日、加古信志撮影 顧客らによるカスタマーハラスメント(カスハラ)で精神障害になったとする労災認定が相次いでいる。民間だけでなく、地方自治体の職員の被害も深刻だ。パワハラ防止を企業に義務づけた改正法はカスハラを想定しておらず、対策は遅れている。【大島秀利】 流通やサービス業などの産業別労働組合「UAゼンセン」(東京都千代田区)の流通部門が昨年9月に報告したアンケート(約5万人回答)では、顧客から迷惑行為を受けた影響として54・2%が「強いストレスを感じた」と答えた。「軽いストレスを感じた」(37・1%)と「精神疾患になった」(0・5%)を含めると91・8%に上った。関西大の池内裕美教授(社会心理学)は「深刻な精神疾患を患った従業員は、アンケートの

    悪質カスハラでうつ 自治体職員被害 相次ぐ精神障害での公務災害認定 | 毎日新聞
    sds-page
    sds-page 2019/10/24
    お客様はカスです
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