ムーンドルド/瑠川 菜月🧚♀️ @MoonDoldo こういう上司が居たら 「えっ、お金以外に何のために働いてんの?」 「仕事はボランティアじゃねーんだよ?」 って返したい twitter.com/chanco09751990… 2024-04-24 16:58:38
ここ数年、ネット上で「仕事猫のグッズやポスターを現場で見た」といった声をよく見かけるようになりました。まさに適材適所な起用ですが、どのような経緯で仕事猫は現場に現れるようになったのでしょうか。グッズを販売する中央労働災害防止協会(中防災)に話を聞いてみました。 仕事猫は、イラストレーターのくまみねさん(@kumamine)による猫のキャラクター。工事現場などで「ヨシ!」と指さし確認をながら危険行為をするコラ画像「現場猫」を、元イラストの作者であるくまみねさんが逆輸入したものとなります。 最近では労働災害防止の促進団体である中災防が「仕事猫」の公式グッズを販売しており、ついに現場に仕事猫がやってきたとたびたび話題になっていました。どのようにして仕事猫グッズは生まれ、現場ではどのように扱われているのか。話を聞いてみました。 ―― 仕事猫グッズやポスターが現場に取り入れられ始めたのはいつごろから
白黒@ツイッター初心者 @sirokuro_1123 @fu_majime66 失礼します。 派遣ですが、工場系は楽ですよ。 配属部署の仕事を覚えたら後は同じ事の繰り返し、土日祝日休みで深夜帯で探せば総支給25万程度は貰えますよ。 ただ、向上心が少しでもあると単純作業すぎて耐えれないかもしれないです。 2022-07-17 20:28:36 雲呑 @hnlm10280 @sirokuro_1123 @fu_majime66 リプ失礼いたします。 工場で働いてた者ですが、仕事覚えたあとは何も考えなくてもできるので、無駄に色々考えすぎて鬱になってやめてしまいました。また、オフィスとかと違って厳しくないのでラフな人間関係も私は苦痛でした(プライベートに入り込まれる感じが) 私みたいな人は向いてないかもです😭 2022-07-17 23:13:26 雲呑 @hnlm10280 @sirokuro
熱い育児論をよく呟いてて苦笑いする。 あんたはもはや別格扱いで定時退社や育休取得を許されてる不可触民カーストだから育児できてんだろ。 もう会社での汚名返上は完璧に諦めたのかなあ。 いい夫、いい父親だったとしても、職場の同僚からしたら最低最悪の公害野郎なのもまた事実ですよ先輩。 この先輩と入社年次が同じエース社員でも年収で50万そこらしか差がついてないし、今後もそこまで大きく変わらなそうなのも腹立つ。 まあ厳密には徹底的な年功序列風土のうちの会社がクソなんだが。 あと特定の若手女性社員を何度も飲みに誘ってるのもしかしたらエラいことになるかもしれませんよ? なんか自分のイクメン系ツイート、バズらせようバズらせようと色気出してるのか、レトリックに走って呟く回数が多いのも腹立つ。 てめえ仕事ちゃんとやれよ。 人並みすら諦めたのか? あと有名人のツイートに友達気取りで普通に絡みに行きまくってるの悲し
ITが単純労働を食い散らかした後にやってくること - orangeitems’s diary リンク先の文章は、ITが人間の仕事を奪っていった先に、労働や勤労の「権利」はどうなってしまうのか、を問うたものだ。人間の仕事がどんどんなくなり十分なベーシックインカムが普及したら、今度は「働く権利の喪失」という問題が浮上するのではないか、と書いている。 世の中には、「人間にしかできない仕事をすればいい」という人もいる。では、人間にしかできない仕事がいったいどこにどれだけあるというのか? 人類史は、効率化とそれによる仕事の消失を繰り返してきた。産業革命がインドの機織り職人を壊滅させたように、オートメーション化によって単純労働の正規雇用がすり減っていったように、これからもテクノロジーは人間から仕事を奪い続けるだろう。少なくとも、狭い意味での仕事についてはそう考えたくなる。 しかし、狭い意味での仕事に囚
たられば @tarareba722 中間管理職をやってると、まれに部下の中に「放っておくとどんどん仕事を見つけてどんどん忙しくなっていく人」と出会うことがあって、そういう人にはつい甘えて頼りきりになるんだけど、そのタイプは庭を掘ったら出てきた油田みたいなもので、大事に精製・分配しないと蒸発するか腐るか爆発する。 2018-03-04 00:38:50
有給休暇に関するツイートが話題だ。部下から「ドラクエをクリアするため」という理由で申請があり、上司は色々考えた結果、承認したという。しかも、その理由は上司が部下に尋ね、申請書に記載させたとのことだ。 たまっている有給を使って長期休暇を取ろうと考えている人も多いだろう。この機会に、労働基準法の視点から見た有給休暇の原則について触れてみたい。 【有給休暇は労働者の権利】 そもそも年次有給休暇は、正社員であろうがパートやアルバイトであろうが、出勤率など労働基準法が定める要件を充たしさえすれば、定められた日数分だけ自動的に発生する法律上の制度にほかならない。 国家が労使間の労働条件に介入し、その最低基準を定めることで、労働者の疲労回復や心身のリフレッシュを図ることが狙いだ。 労働者の請求や申請によってはじめて発生するわけではないし、会社側が労働者に対して許可や承認をし、恩恵的に与えるというものでも
「沖縄」って入れちゃったけど半分釣りタイトルで、実は東京時代から6年ニートをやっている。 こっちにきて時間に余裕もできたので、たまったノウハウなどを書いてみようと思う。 バックグラウンドを話すと、東京でニートをしていたときに沖縄から来た人が「うちのコミュニティ回ってないんだよね」と相談を受けて、僕が1年沖縄に行く決心をした次第。住んでいる家主に相談したら「XX君頑張ってるから、沖縄行って来なよ。お金は出す」と言ってくれて、いまのところ滞在費はかかっていない。 そんなわけで、僕は初めて東京から沖縄へ移住をした。 僕のやっているニート業務は3つ ①場の管理 (掃除洗濯) ②人としゃべり続ける ③情報収集 だいたい、お金にならない仕事をすべて引き受けるという感じ。東京のコミュニティも、沖縄のコミュニティも差はあれど、ニートは必須という感じ。〝お金にならない仕事〟って働いている人にとって、けっこう
社畜自慢が流行ってるみたいですね! nzmoyasystem.hatenablog.com potato-gnocchi.hatenablog.com orangestar.hatenadiary.jp かつて私も社畜でしたので、100時間とか180時間とかの法定時間外勤務をしていました。どうでもいいんですけど人事労務経験があるので残業とかいう単語を使うのは抵抗があります。 それと、過重労働を自慢するのはだいたいお兄さんやおじさんばかりですが、それはたぶん女性が自慢しても「大した仕事してないくせに」って言われるからだと思います。そもそも自慢するようなことでもないですけど。 それで、いま好むと好まざるとにかかわらず過重労働のさなかにいたり、間もなくさなかに入りそうな女性がいたら、ああ、だいたいこんな感じになるよね、みたいなことで参考にしてもらえればいいなと思います。 おカネには困らない 時間
学生からの依頼に応えて、インタビューなどを受ける機会がある。彼らは決まって「お金がないので、ギャラは払えない」と言う。そのくせ、実際には待ち合わせた喫茶店の代金をもとうとしたり、菓子折りを持参してきたりする。だから私は、いつもその場で彼らを怒る羽目になる。 タダ働きをさせることについて申し訳ない気持ちが少しでもあるのなら、本来あるまじきことだと思っているのなら、私にギャラを払ってほしい。こう言うと彼らは決まって身を竦めるのだが、構わずに続ける。それが「対価」でさえあれば、値段は、100円だっていいんだよ。 喫茶代やお菓子代に回すお金が何千円と出せるなら、それを学生新聞や研究サークルの「経費」で落とせるのなら、その十分の一でいい、ギャランティを捻出してほしい。その上で、「あなたにギャラを払ってしまったから、もうお金がない」と言えばいい。訪ねてきた全員分のお茶くらい、いくらでも奢ってあげよう。
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一目おかれたくて入社10年、ガムシャラにやって来た。仕事は毎年複雑膨大になる中、社員の残業(時間外勤務)を減らせとの至上命令が飛び交うもとで、時間を減らせるわけなどなく、毎日のサービス残業4~6時間当たり前でやってきた。 17:30定時でも24:00退社当たり前でやってきたし、やらざるを得なかった。 そしたら今度は、業務量に対し明らかに人が足りない部署に異動になった。 そして明らかに回りのみんなより仕事の質も量も多い業務の担当者にさせられた。 俺はただ、会社からは、反論もしてこない労働力、つまり、奴隷かそれ以下だと思われていたのだと気づいた。 若い時期に労働力をダンピングした自分がバカだったのだと今さら気づいて悲しくなった。 悔しくて悔しくてたまらない。 それでも、明らかに理不尽な量の仕事を任されても怒ることができない自分がバカで不甲斐なくて人生の要領が悪すぎて、ツラい。
【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ
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