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労働と東京と地方に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 青森出身の妻と熊本出身の自分とで「東京へ出ること」の価値観が全く違った→日本の少子化に繋がるものが見えてきた

    むへどるり @muhedoruri 東京に出ること、大都市を指向すること、地元にいられなくなること、地元を捨てなければならないこと、そういう物事への価値観が南日と北日で全く違った。 2022-11-09 23:51:12 むへどるり @muhedoruri 熊は政令市の南端として一定の地位を保ちながらも、仕事がそんなにあるわけではないので福岡・広島・岡山・大阪移住の選択肢に含まれる。数多くの中からどこを選ぶかという問題であって……でも青森は違う。東京以外に選べず、東京に出ていけないならどうにもならない。らしい。実感はある。 2022-11-09 23:51:13

    青森出身の妻と熊本出身の自分とで「東京へ出ること」の価値観が全く違った→日本の少子化に繋がるものが見えてきた
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    sds-page 2022/11/10
    今北海道に住んでる道民、団塊の世代以上は東北出身結構多いよ。失われた30年で公共事業無くなって雇用無くなって移住先の選択肢にならなくなった。団塊ジュニアも地元に雇用無くて内地に出て行ったよ
  • “東京の地場産業”だった「アニメ制作」が、なぜかいま地方に続々進出しているワケ(数土 直志) @gendai_biz

    各地で次々に誕生するアニメ制作スタジオ 『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』の大ヒットなど、アニメ人気は国内外でますます盛り上がっている。こうした人気を背景に映画から配信・テレビ向けまで作品制作数は近年急増している。毎年およそ300タイトルものアニメシリーズ、80前後もの劇場アニメが公開されるほどだ。 作品のニーズが高まる一方で、アニメ制作のキャパシティは限界と業界から悲鳴にも似た声も聞こえる。有力スタジオは2年、3年先まで制作予定がぎっしり。新たな企画がはいる余地はほとんどないほどだ。 従来のアニメスタジオだけでは増大するニーズに対応できないと、近年目立つのが新しいアニメスタジオの設立だ。このなかでこれまでアニメと結びつきがなかった地方での設立が目立っている。福岡、京都、札幌、名古屋といった中核都市だけでなく、秋田や岡山、鳥取県米子、新潟県柏崎と幅広い地域に広がっているのだ。2021年だけでも

    “東京の地場産業”だった「アニメ制作」が、なぜかいま地方に続々進出しているワケ(数土 直志) @gendai_biz
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    sds-page 2022/03/05
    地方どころか海外スタジオも当たり前の時代では
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