まんがで読破|電子版 @mangadedokuha 世界の名著を楽しむ漫画シリーズ「まんがで読破」100冊超の作品紹介・配信情報・お得なキャンペーンをお知らせ|Kindle Unlimited対象|気になる一冊がきっとあります😊 mangadedokuha.jp
まんが道がコロコロオンラインで無料なので読んでいる。 作中屈指の盛り上がり所である原稿をアホみたいに落としまくる話まで来た。 https://www.corocoro.jp/episode/14079602755100847863 これを読んでいてふと思う。 そういや最近の漫画家ってスゲー勢いで原稿を落とすなと。 天下のジャンプですらワンピースが載ってない号がしょっちゅうあるし、ハンタとルリドラゴンは無期限の救済に入っている。 ヒロアカが無いと思ってペラペラ捲ったらお詫びのページが入っていたことが年に何回あっただろうか。 昔の漫画家はここまでしょっちゅう原稿を落とさなかったように思う。 せめて前の週には「来週はお休みです」ぐらいのことは口にしていたものだ。 でも今は違う。 本誌では売れっ子ほど調子に乗るのか平気で落としてお詫びの言葉は編集者任せ。 WEB雑誌は単行本作業を言い訳にイラスト1
いのけん @inoken0315 タコ部屋みたいなギチギチオフィス、拡散され始めて「業界によってはわりと実際にあるゾ」という声が各所から届いていて怖い。部屋の隅っこで膝を抱えて震えている。あんな環境で働きたくない…。 2023-03-02 08:53:56 吉本浩二・こづかい万歳5巻発売! @yoshimotokoji 【明日発売!】【最新回】 明日3月2日(木)発売の週刊モーニングに『こづかい万歳』最新第39話掲載します!今回も歓喜の声を上げております!どうぞよろしくです~🙇🙏😊 #こづかい万歳 #モーニング pic.twitter.com/LgcSYsTrhd 2023-03-01 12:06:24
公開から10日間で興行収入100億円を叩き出し、今も快進撃を続けている劇場版『鬼滅の刃』無限列車編。「バスの時刻表並み」とまで言われた過密な上映回数でも話題になりました。 2児の母であるチカ母(@Chika_mother)さんが、劇場版『鬼滅の刃』をきっかけに、かつて映画館で働いていた経験について漫画にしています。 映写係ってどんな仕事? チカ母さんが映画館で働いていたのは、今から15年ほど前のことです。チカ母さんの役割は映写係で、インカム、デジタル時計、映写専用のタイムテーブルという3つの必須アイテムを携えて仕事に当たっていました。 映写専用タイムテーブルには、何時からどのスクリーンで映写が開始されるかが詳細に書いてありますが、だいたいどのスクリーンでも20分おきに上映が行われるため、映写係は大忙しでした。中には、フィルムは1本しかないものの、上映が行われた20分後には別のスクリーンで次
楽な仕事ではないようだし、父を亡くした家を支えるのは大変だけど、竈門炭治郎とその家族は、周囲からは愛されていたようですね。
(左から)竈門炭治郎、鬼舞辻無惨[出典元:鬼滅の刃 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版/Amazon] 「鬼滅の刃」はその名の通り、鬼狩りが人を喰らう「鬼」を滅ぼすまでを描いた冒険譚だが、主人公・竈門炭治郎および鬼殺隊の宿敵である鬼たちには鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん/以下、無惨)という名の絶対的な支配者がいる。 この無惨の冷酷無比な性格や、部下の鬼すら簡単に切り捨ててしまう冷徹さは読者の間でも度々話題になってきた。そんな無惨の人格をよく表したエピソードが、部下の鬼たちをまとめて叱責する通称「パワハラ会議」のシーンである。 折しも、日本では6月から大企業向けに「パワハラ防止法」の雇用管理上必要な措置を講じる義務が施行された。今回は現実世界でも議論されつつある「パワハラ」について、自身もマンガ好きという村田浩一弁護士に「『鬼滅の刃』のパワハラ会議は、どう対応するのが法律
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 緊急事態宣言も解除され、そろそろ会社通勤を再開されている方も多いのではないでしょうか。社主おすすめのマンガを紹介する本連載もそろそろ通常営業に戻したい所存です。 さて、第101回目となる今回は、講談社の女性マンガ誌「Kiss」にて連載中、はんざき朝未先生のお仕事マンガ『無能の鷹』(1巻~、以下続刊)をご紹介。早く職場に戻りたかった方でも、ずっと在宅勤務を続けていたい方でも、会社勤めされているなら誰もが楽しめる作品です。 『無能の鷹』単行本1巻(試し読み) 憧れていた同期が社内ニートになっていた 本作の物語は、IT系コンサル企業の新卒採用試験、最終面接会場から始まります。こわばった表情のまま、待合室で自分の順番を待つ就活生の鶸田(ひわだ)は、プレッシャーに弱い豆腐メンタルの
ーー多くの反響があったことについてどのように感じていますか? いぬパパさん(以下、い):ここまで反響があるとは思いませんでした。個人的な体験を漫画にしただけだったので。 皆さんの負の感情に火をつけてしまったのではないかと、後悔していましたが、よくぞ描いてくれたというコメントもあったので、少しだけ救われました。 ーーこのマンガはどのような気持ちで投稿されたのでしょうか。 い:今まで、怒りの感情をもとに漫画を描くことはありませんでした。だけどこの日は、投げつけられたものをそのままにしておけなかったんです。僕は無力だけど、漫画は描けるんだぞ、僕には漫画という武器があるんだぞ、見てろよ、みたいな気持ちで描いたような気がします。 でも、描き終わって、アップしたら、自分への嫌悪感が出てきて、泣きそうになりました。僕にとって漫画は、表現する手段ではあるけども道具ではない。相棒のようなものだったんじゃない
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