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労働と考え方と生活に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡

    会社に戻れてよかった約11ヶ月のテレワークを経て、会社通勤に戻った。安心したというのが率直な気持ちだ。もうこれ以上自宅勤務を続けたら、頭がばかになってしまうのではないかと不安にさいなまれていたところだった。朝起きて着替え、玄関を開けて外に出ることがこれほど大事だとは思わなかった。世間的には今後、テレワークの常態化を推進する流れもあると聞くし、たとえば子育て中の夫婦や、性格的に在宅勤務が向いている人にとっては朗報だと思うのだが、個人的にはもう一度自宅勤務を命じられたら、会社の机につっぷして泣いてしまうのではないかと思う。テレワークは二度としたくない。毎朝電車に乗りたいし、会社に行かせてほしいと心の底から懇願する私である。 当初、自分ほどテレワークに向いている人間はいないと思っていた。通勤時間がゼロになり、始業ぎりぎりまで寝ていられる。生活に余裕が生まれ、好きなを読んだり、趣味のギターを弾い

    私はテレワークに向いていませんでした、という話|伊藤聡
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    sds-page 2021/03/31
    通勤時間を読書に当ててたから読書する時間が無くなったのが悩みの種。断腸の思いでゲームを自粛して読書時間に当てている
  • おれが20年かけてたどりついた仕事法を公開しよう - 関内関外日記

    おれは仕事が重なるとわやくちゃになる。いや、わやくちゃになる前に、最後に頼まれた仕事に取り掛かってしまう。それより前に頼まれていた案件の方が時間的に優先すべきだとしても、とりあえず目の前に提示された仕事を始めてしまうのだ。そして、「なんでそんなのやってるんだ、それは後でいい」、ということになる。あるいは、先に頼まれていた案件をすっかり失念してしまったりする。そうなると、おれはもう、頭がパンクする。 というわけで、おれには秘書が必要だ。 ……と言いたいところだが、よろずDTP、ライティングの末端二等兵に秘書などつけられるはずがない。 そこで、おれは秘書のかわりを見つけた。 でかい付箋、これである。なにか頼まれたら、たとえそれが比喩でなく一分で終わることであっても、案件を書きつけて目の前のiMacに貼り付ける。一分で終わったら、剥がして捨てる。 一枚の付箋には一件の案件しか書かない。できるだけ

    おれが20年かけてたどりついた仕事法を公開しよう - 関内関外日記
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    sds-page 2020/01/11
    AIとロボットが適切な仕事割り振ってくれる未来が来るよ
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