タグ

労働と部活に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 部活が負担なので外部指導を雇おうと思ったが「ヤバい」人がいるので大変だ、という話

    ふくさん @fukusanity 中学教師と喋ってて「部活が当に負担でコーチを外部に委託しようとしてる」と言うので「でも確実にキチガイが現れて生徒が危険でしょう」と言うと「あんた………よくわかってるね」と言われた。普通に労働してて退社後に中学生に何かを教えたいと思ってる人間はヤバい。高校の時のコーチがそうだった 2022-09-25 17:52:27 ふくさん @fukusanity その先生は吹奏楽部なんだけど、新しく赴任した中学の楽器を見てビックリしたらしい。よくわからない中国製で、壊れたから馴染みの業者に修理を依頼したら「流石にこれは直せない」と言われるものだった。「そんなものどこで紛れ込むんですか?」と聞くと、「実はAmazonで簡単に手に入る」とのこと 2022-09-25 18:00:33 ふくさん @fukusanity 予算は市から出るらしくて、その中国製の修理もできない

    部活が負担なので外部指導を雇おうと思ったが「ヤバい」人がいるので大変だ、という話
  • 「部活未亡人」 妻たちの嘆き(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「部活未亡人」の嘆き教育界にはいつからか、「部活未亡人」なる言葉がある。夫(教員)が部活動指導に時間を奪われ、まるで夫がいないかのような立場に置かれたのことを指す。 部活動のあり方が問題視される際、長らくその中心にはいつも「生徒」がいた。過剰な練習の弊害や、顧問による暴力・暴言など、これらはいずれも生徒が受ける被害であった。 それがこの数年、世論は「教員」の負担にも目を向けるようになった。部活動指導が長時間労働の主要因とされ、その負担の大きさが問題視されている。 そして新たにいま、「教員」人ではないけれども、過熱した部活動の影響を日々直接に受けている「教員の家族」の声が、少しずつ大きくなっている。「部活未亡人」と呼ばれたり、あるいは「過労死遺族」となったりした家族からの訴えである。 この記事では、とくに「部活未亡人」と称される教員のたちの声に焦点を絞り、その現実を伝えたいと思う。

    「部活未亡人」 妻たちの嘆き(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2017/07/18
    高専のときの文化系の部活動は「顧問の先生って誰だっけ?」レベルだった。5年やってて部室に顔出したのは2、3回という放任っぷり
  • 1