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北海道と調査に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 島が消失か 海保が現地調査 北海道 猿払村沖 | NHKニュース

    北海道北部の猿払村の沖合にあるはずの小島が見当たらなくなったとの情報が寄せられたことを受け、海上保安部が20日から現地調査を始めました。 去年10月、地元の住民から「見当たらなくなっている」との情報が寄せられたことを受けて第1管区海上保安部が20日から現地調査を始めました。 調査は、海上保安官3人が船に乗り込み、超音波を使って、島があるはずの海域周辺の水深を測定しました。 島は、32年前に発見された当時、海面からの高さがおよそ1.4メートルあったということですが、海上保安部の担当者は「波や流氷で削られ、海面部分がなくなった可能性がある」としています。 海面の高さが低くなる干潮の時でも水没している場合は、国連海洋法条約で島とは認められないうえ、領海が狭まることになるということです。 第1管区海上保安部の飯塚正城主任海洋調査官は「深さ1メートルほどの場所に岩礁があるのを確認した。きょう

    島が消失か 海保が現地調査 北海道 猿払村沖 | NHKニュース
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    sds-page 2019/05/21
    岸からそんな離れてない場所か
  • 道内企業の4割、働き方改革せず

    東京商工リサーチ北海道支社がまとめた調査によると、道内企業の4割が働き方改革に取り組んでいなかった。理由は「企業規模が小さいから」が41%と最も多く「必要性を感じないから」が24%と続いた。中小企業は大企業と比べ労働時間の見直しが受注や賃金の減少につながる傾向が高く、実施への課題は多い。調査は7月1

    道内企業の4割、働き方改革せず
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    sds-page 2018/08/20
    大企業が少なくコンクリートにへばりついたコケみたいな中小企業しかないから乾いた雑巾を絞るようなもの
  • 知床の海底隆起、陸側の地すべりが原因か 専門家が調査:朝日新聞デジタル

    北海道の知床半島で、海岸沿いに海底が隆起し、新たな陸地になっているのが見つかった。25日に現地調査をした専門家は、陸側で地すべりが起き、海底が押し上げられて海の上まで出たとみている。 現場は知床半島南東側の羅臼町。町によると、現れた陸地は長さが300メートル、幅約40メートルで、海面からの高さが6~10メートルと推定されるという。海藻やウニなどが多数付着していた。 一方、地すべりの影響で海岸から約150メートル離れた町道が20~30メートルにわたって陥没し、斜面の上の高台にも地盤の落ち込みがあった。町は25日、災害対策部を設置し、現場付近を立ち入り禁止にした。 現場を調べた北見工業大の山崎… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続き

    知床の海底隆起、陸側の地すべりが原因か 専門家が調査:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/04/26
    さすが北見工大
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