タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

北海道と電力と災害に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 10月7日(日)「北海道新聞朝刊1面掲載記事」に関して|生活協同組合コープさっぽろ

    10月7日(日)「北海道新聞朝刊1面掲載記事」に関して|生活協同組合コープさっぽろ
    sds-page
    sds-page 2018/10/09
    コープスパーティー(死体蹴り)
  • ブラックアウトは電力会社のせいか?――北海道ブラックアウトからの教訓/安田陽 - SYNODOS

    2018年9月6日未明に発生した北海道胆振東部地震をきっかけに、苫東厚真石炭火力発電所にある発電機3台が停止し、北海道ほぼ全域が連鎖停電するというブラックアウトが発生しました。これまで、2011年3月の東日大震災および原発事故に伴う広域大停電などはあったものの、いずれも電力システムの全域が停電したわけではなく、いわゆるブラウンアウトと呼ばれる状態です。今回、事実上日で史上初めてのブラックアウトを経験したことになり、それ故、メディアを中心に必要以上の衝撃を以って受け止められているようです。 多くのメディアやネットでは、早速ブラックアウトの原因究明(というより犯人探し)の議論が盛んになっています。中には正義感からか、「再発防止のために」「このような事故を二度と繰り返さないために」というような常套文句も見られます。しかし、事故直後で冷静さを欠く議論も多く見られる中、筆者はここであえて、ブラッ

    ブラックアウトは電力会社のせいか?――北海道ブラックアウトからの教訓/安田陽 - SYNODOS
    sds-page
    sds-page 2018/09/19
    電気が来なかったらディーゼル動かせばいいじゃないとか思ってたら燃料供給も割とギリギリで北海道唯一の製油所も苫小牧で割と詰んでた感
  • 北海道地震:一斉にテレビや照明 需要急増、停電一因に | 毎日新聞

    今月6日未明の北海道地震発生後、道内全域が停電(ブラックアウト)するまでの間、電力需要が急激に高まっていたことが判明した。主力の火力発電所の停止で供給が大幅に落ち込むだけでなく、需要も急増したことで、強制的な停電などで需給バランスを取ることが困難になり、ブラックアウトを引き起こした可能性がある。 北海道電力などによると、6日午前3時8分、苫東厚真火力発電所(北海道厚真町)2、4号機(出力計130万キロワット)が地震の揺れを感知し自動停止し、道内の使用電力の半分を賄っていた電源が失われた。このため北電は、一部地区への電力供給を強制的に止めて需要を抑える「負荷遮断」を複数回実施。一時は需給のバランスが取れたものの、何らかの原因で再びバランスが崩れたため、ブラックアウトに陥ったことがこれまでに判明している。 関係者によると、負荷遮断の対象外で電気が通じた地域では、地震で目を覚ました住民が状況を確

    北海道地震:一斉にテレビや照明 需要急増、停電一因に | 毎日新聞
    sds-page
    sds-page 2018/09/19
    平日昼間の地震なら全道ブラックアウトまで行かなかった説
  • 道内最大の火力発電所 1基のみ稼働も17分後ダウン | NHKニュース

    最大で震度7を観測した北海道の地震によって起きた大規模な停電について、北海道電力は当時、稼働していた道内最大の火力発電所の3基のうち1基だけは緊急停止せず、17分間、運転を続けていたことを明らかにしました。ただ電力の供給量が一気に減ったため北海道全域の停電は避けられず、北海道電力は詳しい経緯を調べることにしています。 この3基は当時の電力需要の半分以上の合わせて165万キロワットを発電していて、北海道電力はこれまで地震の揺れによっていずれも緊急停止したと説明していましたが、35万キロワットの1号機だけ17分間、運転を続けていたことがわかったということです。 ただ130万キロワット分のほかの2基が停止したことで電力の供給量は一気に下がって需要と供給のバランスが崩れた状態が続き、結局、運転を続けた1号機も午前3時25分に運転を停止するなどした結果、北海道全域で大規模な停電が起きたということです

    道内最大の火力発電所 1基のみ稼働も17分後ダウン | NHKニュース
    sds-page
    sds-page 2018/09/12
    奇跡のド根性発電所
  • 北海道ブラックアウト 最大の火力発電所からドミノ倒し:朝日新聞デジタル

    地震に襲われた北海道のほぼ全域が一時停電した。最大の火力発電所がダメージを受けて需給のバランスが崩れ、ドミノ倒しのように発電所が止まった。完全復旧までは1週間以上かかる見通しだ。 「極めてレアなケース。すべての電源が落ちるリスクは低いとみていた」 6日午後、札幌市の北海道電力店。停電で薄暗い1階ロビーに設けられた会見場で、真弓明彦社長は、こわばった表情で話した。 今回の停電は、離島などを除く北海道のほぼ全域で発生した。電気事業連合会によると、大手電力会社のほぼ全域に及ぶ大規模停電は初めてだ。 今回の停電の発端となった苫東厚真火力発電所(北海道厚真町)は、北電で最大の火力発電所であり、3基の能力は計165万キロワット。地震でとまり、北電は、この時点の供給力の半分以上を一気に失った。需給のバランスが崩れ、その影響がほかの発電所にも及んで停止。道内全域の停電に追い込まれた。 経済産業省が想定し

    北海道ブラックアウト 最大の火力発電所からドミノ倒し:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2018/09/08
    苫東に首都機能移転とか言ってた時代もあったhttp://photodb.hokkaido-np.co.jp/detail/0090437915
  • 1