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増田とクラシックに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 好きなクラシックのタイトルベスト10(邦題)

    ・15のハンガリーの農民の歌 (バルトーク) ・犬のためのぶよぶよとした前奏曲 (サティ) ・いやいやながらの王様 (シャブリエ) ・失われた小銭への怒り (ベートーヴェン) ・お休み、お前はほんとのお馬鹿さん (モーツァルト) ・快活の人、沈思の人、温和の人 (ヘンデル) ・片手ずつと両手のための3つの大練習曲 (アルカン) ・消えた男の日記 (ヤナーチェク) ・浄められた夜 (シェーンベルク) ・荒城の月 (滝廉太郎) ・最初で最後 (ヨーゼフ・シュトラウス) ・酒、女、歌 (ヨハン・シュトラウス2世) ・ジョニーは演奏する (クルシェネク) ・速達郵便で (エドゥアルト・シュトラウス1世) ・誰も寝てはならぬ(プッチーニ) ・神聖な舞曲と世俗的な舞曲 (ドビュッシー) ・進むべき道はない、だが進まなければならない…アンドレイ・タルコフスキー (ノーノ) ・中国の不思議な役人 (バルト

    好きなクラシックのタイトルベスト10(邦題)
  • クラシック音楽はわからないけど、何か自分のことに気がついたかも

    NHKでクラシック音楽(以下クラシック)の番組が放送されていたので、事をしながらぼんやりと見ていた。私はクラシックをたまに聞くことはあるが、好みの曲はあるけどそれ以外の曲は皆同じに聞こえる、程度の浅さで楽しんでいる。つまりよくわかっていない。 NHKで放送されていたクラシックの番組は『クラシック音楽館「次世代の挑戦者たち」』で、次世代を担うであろう才能のある若手を特集していた。クラシック音痴の私は、若手が上手に演奏していてすごいのだろうなあとぼんやり見ていた。流れていた曲の良し悪しとか難易度とかはよくわからないけど、聞いていて不快ではないので事をしたり薬を飲みながらなんとなく楽しんでいた。 ある若手ピアニストを紹介していたときだった。高校2年生のときにコンクールで挫折したが、その後大学で自分らしい表現を追求する楽しさを発見。翌年のコンクールで優勝した上で観客賞も受賞したという。 優勝し

    クラシック音楽はわからないけど、何か自分のことに気がついたかも
    sds-page
    sds-page 2022/05/23
    恋するクラシック面白かったけど終わっちゃったんだよなぁ https://www.bs4.jp/koisuruclassic/outline.html
  • クラシックに歌詞を乗せて歌う人が出てこないのはなぜなの

    ジュピターで平原綾香が出てきたときこれはすごい鉱脈だと思った。メロディは折り紙つきで素材は十分にあるのだから良さげな歌詞を乗せればいけるっしょ。全部が全部ヒットしなくても、当たる確率は普通の歌よりダンチで高いっしょ。ベートーベンの歓喜の歌、あれドイツ語だけど日人には親しみがあるっしょ。絶対いけるって。それどころか英詞で歌えば全世界でのヒットさえ狙えるというのに。何でみんなやらないの?子孫が抗議してくんの?

    クラシックに歌詞を乗せて歌う人が出てこないのはなぜなの
    sds-page
    sds-page 2017/11/02
    おいおいクラシカロイドのステマかよ
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