じゃがいも、にんじん、たまねぎを皮向いて切る。 肉を切る。 圧力鍋に油を引いて肉を炒める。 火が通ったら野菜を炒める。 火が通ったら水、醤油、酒、みりん、砂糖、本だしをぶち込む。 沸騰したら蓋をして圧力鍋。 少し置いて出来上がり。 分量なんか知らない。
じゃがいも、にんじん、たまねぎを皮向いて切る。 肉を切る。 圧力鍋に油を引いて肉を炒める。 火が通ったら野菜を炒める。 火が通ったら水、醤油、酒、みりん、砂糖、本だしをぶち込む。 沸騰したら蓋をして圧力鍋。 少し置いて出来上がり。 分量なんか知らない。
最近炊いたん作りにハマっている 炊いたんとは、出し汁で野菜や魚、肉などを煮た料理の我が家での通称である シンプルだが奥が深く、最強に旨い炊いたんへの道は果てしなく遠い まず出し汁の準備だ 鍋の中に水と昆布を入れて、一晩ほど置いておく 水はケチらずペットボトルの水を使用する 昆布が水に戻ったら、弱めの中火にかけて湯を沸かす 沸騰寸前で昆布を取り出し、出汁パックに入れた鰹節を投入 鰹節を1分程度泳がせたらさっと引き揚げて出し汁完成 この出し汁に具材を入れていく 具材はケンカしなければ何でもいいが、とりあえずウチでは白菜、白ネギ、豆腐、キノコ類、魚の切り身 魚は鍋と相性の良いタラ、ブリ、ちょっと豪華にタイなどをその日の気分で使用する 豆腐を切って、軽く塩をして中の水分を出す 水分を抜くことで出し汁が薄まるのを防ぎ、尚且つ豆腐が出汁を吸いやすくなる 魚の切り身は弱い流水で洗って表面の汚れをとって、
料理をするとき、クックパッドやら何やらでせっかく調べても、レシピ通りに作るということが皆目できない。 まあ、なんとなく気分で方針転換しながら料理しても、自分一人で食べる分には美味しいしいつも満足しているのだが。 それでも自分はなんだかんだでレシピ通りにしないだけでやろうと思えばできると思っていたのだけれど、 週末に、よーしレシピ通り料理しちゃうぞー!とかなり意気込んで用意していたのに全然できなくてちょっとショックを受けた。 数日前からアジアンテイストな鶏の炊き込みご飯的なものを作ろうと意気込んでいて、タブレットでレシピを表示しながらキッチンに立ったはずなのに気付いたら立派な焼鳥が完成していた。 どうやら料理に関して、そもそも当初の想定通りに事を運ぶということが全然できないらしい。まあ、だから何ということもないのだが。 調べもせずに雰囲気で焼鳥のタレ的なものを作るのに醤油みりん砂糖に思い付き
学生時代に飲食店でバイトしていたおかげで料理が色々できるようになった。 社会人になってからは専ら家で自炊している。 会社の飲み会なんかで料理や食べ物の話しになったとき、「家で自炊している」と言うと、女の人はたいてい「得意料理は?」って聞いてくる。 基本的に何でも作れるけれど、中でもパスタが好きなので「パスタかな」と答えると、「へ…へぇー。そうなんだ」 と何とも微妙な反応をされる。 さらに、「どんなパスタ作るの?」って聞かれることもある。 こういう展開になるとますますドツボに嵌まっていく。 「プッタネスカとかよく作るかな」と答えると、は?なにそれ?みたいな顔をされるので「カルボナーラなんかも作るよ」と付け足すも「ふーん…」と興味なさそうな反応しか返ってこない。 とても、俺のカルボナーラは生クリームは使わず自家製パンチェッタとペコリーノロマーノを使用した本格派で…とか話せる空気ではない。 まあ
さっき料理する時に用意しておいた小麦粉と片栗粉の内、片方をさわって 「この手触り・・・ふっ、こっちが片栗粉か」 「いや、片栗粉と小麦粉の違いくらい誰でも分かるだろ・・・何カッコつけてんだ」 と一人で言ってたんだけど、実際誰でも分かるもんかな。
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