ネットで炎上させる前に直接文句言えとか言うけど直接文句言ったって無視されるだけやん 最近は企業のカスタマーサービスがますます酷くなっていて代表番号も問い合わせフォームすらもなかったりするしな 一個人が言ってきた文句なんて聞く耳すら持たんよ ネットで炎上したら次の日には動いていたりするからこっちのほうがはるかにマシだよ というか、企業とか政治家とかが個人の声を聞かなくなって炎上でしか動かなくなってんだよな お前らどう思う?
https://anond.hatelabo.jp/20240103144945 この増田やそれへの反応を読む中で、「炎上したら謝罪した方が良い」「すべきだ」と思っている、というよりは、そう思いたがっている自分に気付いた。 謝罪しなかった事で悪化したケースを探し、そのようなブコメが有ると暗い悦びに満たされる、そういう後ろ暗い欲望が自分の中に有る事に気付いた。 そういう自分を更に分析してみると、結局の所、自分は炎上という力を振るい、それで誰かを謝罪させたいだけなのではないか?と思うようになってきた。 そのような自分にとって「炎上しても謝罪しない方がいい」という増田の主張は非常に都合が悪い、だから反射的に反発心が湧いたのではないか、と。 そういう汚い自分を自覚しないまま、他人だけは非難し続け、自分自身の倫理性を透明化する態度は非常に醜悪だったのではないか、と気に成り始めた。 炎上は楽で楽しい、
おでんツンツン男は今Youtuberで「おでんツンツン男チャンネル」やってるし、スシローペロペロ高校生もいずれ「すしペロチャンネル」とか作って収益化するんじゃないですかね 迷惑行為で有名になって1年位間を置いてから反省してますって顔してユーチューバーになるのが流行るんじゃないか イタズラの怖さを啓蒙したいとか何とか言って 有名になったもん勝ちだよあんなん
ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor
現在、一般社団法人colaboが燃えているようだがメタバースでも「NPO法人バーチャルライツ」が燃えている。 組織腐敗の共通項が見える気がするので、せっかくなのでこのタイミングでその顛末を書き記しておきたい。 ■登場人物 ・バーチャルライツ →メタバースの諸問題を解決するため設立されたNPO法人 ・SUKANEKI(國武悠人) →バーチャルライツの理事長 ・AkizukiAki →元バーチャルライツ法務課所属の高校生 ・かなえ先生 →元少年院の先生であるVturber ■事件概要 ・かなえ先生により、「SUKANEKIが主導で、バーチャルライツのメンバーに有料配信をdiscordにミラー配信させた」という告発が行われた。 ・ミラー配信の主犯Akizuki Aki(高校生)は謝罪したが、バーチャルライツは「SUKANEKIの主導ではない」と否認した。 ・バーチャルライツ側の高校生に全ての罪を
ちょっと調べると有名でもない法人の会計不備で燃えてるみたいだけど、これの何が面白くてこんなに燃えてるんだ? 有名人のスキャンダルとか、上場企業の不正とか、政治家の汚職とかはまあわかるけど、今回はなんでこんなに延焼してるのかまるで理解できない
5年前の記事への率直な感想ブコメの削除要請から強制プライベート化されたというツイートが話題になっている。 https://twitter.com/kutabirehateko/status/1537802499146776576 自分も同じような問題でブックマークを強制プライベート化されてそのままになっているので、この問題の背景を教えたい。 逆SEO業者の存在とその営業削除しろという要請がはてな事務所に来て、その差出人/要請名義人は「A」となっていると告げられるのでAが自分の書き込みを見つけたのだと思いがちだ。 だが実際は余程目を惹く文章でない限り、実要請者は逆SEO業者である。 SEO業者は依頼者の検索エンジンランキングを上げるのが仕事だが、逆SEO業者はその逆で、依頼人の特定の検索結果を消し去るのが仕事だ。 有名なのはタイでヌードパーティーして問題になったり辻正浩氏に批判されて氏の家に
格ゲー史上最大、なんならeスポーツ史上最大の炎上になったかもしれない。 そこで謎なのが、たぬかなの配信を切り抜いて動画にした人物だ。 問題の配信は40人くらいしか見てなかったらしい。 ただでさえ人の少ないミルダムという配信サイトで、お世辞にもリスナーが多いとは言えないたぬかなだ。 ごく少数の濃いリスナーを相手に配信してたのに、言ってしまえば裏切り者が潜んでいたことになる。 一つの疑いとして、ウメハラのリスナーがたまたま来ていたという説。 炎上の直前にウメハラが配信で「たぬかなが一番口が悪い。唯一神」と評価した。 どんだけ口が悪いんだと気になったリスナーが足を運び、たまたま爆弾発言を聞いて動画にしたのか? いや、下手したらウメハラのせいに聞こえてしまうが、そういう事を言いたいのではなく、 ただただ事の経緯が謎なのだ。 で、次に謎なのがアップロード先だ。 ミルダムには配信をクリップできる機能が
うっかりバズるとクソリプがいっぱい付くし、発信すればするほどその可能性が高まる。 SNSで発信力が高まるほどアンチがついて不快なネット生活になる。 匿名だろうと発言に失敗すると訴えられる可能性があるし失職する可能性もある。 しかも、そのときはOKな発言でも、一年後・二年後にアウトになって掘り返される可能性もある。 そのうえ、自分は問題なくてもネットで親しくしてたやつが炎上したら延焼する可能性もあるし、これなんて防止不可能。 結果、ネットでは当たりさわりのないことだけ書いて、ネットでは誰とも交流しないのが最適解になってきた。 ネットで発信すること自体がリスクだし、メリットないし、不快な思いするだけっていう世界になりつつある。 有名人もそれがわかってきたのか、最近は本人運営のアカウントが減ってきたよね。 もう数年したらネットで個人で発信しているやつなんていなくなるだろうな。
これは同人誌を出したことのある腐女子が、他人の炎上に乗っかって自己顕示欲を満たすチャンスを伺い、隙あらば自分語りをすることで「誰かが大事にしている文化は安易に否定しないようにしよう」ということを自戒も兼ねて訴える文章である。 2021年3月29日、Vtuberのさくらみこ氏が、動画内でBL同人誌を作者の許可なく紹介し、その際の態度が作者へ敬意を払っているとは到底思えないものだったとして多くのオタクの不興を買い、炎上した。 私は脳直Twitter女なので、即座にブチ切れ許せないとツイートをかました。 しかし何事も事実を見つめないまま、尾ひれのついた情報に踊らされてぶち切れまくるのは良くない。 阪神パッケージのばかうけを6枚食べ、レモンティーを3杯飲んで頭が冷えた私はとりあえず現場を見に行くことにした。 現場である元動画は削除されていたので、該当箇所の切り抜き動画を見た。 結論から言えば、イキ
ゴザ騒動はネット炎上における悪手を連発していた。 (1)炎上したあとも平常通りツイートして燃料投下 (2)自らいいねやリツイートして話題を拡散する (3)大げさに謝罪してさらに事件を周知しようとする 自ら破滅の道を邁進する手を打ち続けていたと言える。 まず炎上において一番ダメージが少ないのは無視すること。 ぶっちゃけ無視しておけば実質ノーダメージで済んだ。 炎上に反応することは話題の拡散にしかならないので、自体が大ごとにはなっても沈静化はしない。 惜しいのはゴザ騒動の場合、鍵をかけていたのに自分から開けてしまったこと。 鍵をかけたまま無視してアカウント削除、実生活で何か聞かれたら「なりすましなんすよ」とでも言っておけばそのまま仕事できた。 今の時代、炎上を広げないためには無視が鉄則。皮肉だが、謝罪してしまうのが炎上で潰れてしまう一番のパターン。 ゴザ先生がやるべきだったのは鍵かけたまますぐ
集団リンチ。大量のリプ欄に紛れるクソリプ。 これが本当に息苦しいネットだなぁって思う。 もちろん間違った行いをしたやつになにかいいたくなるのは否定しない。 みんながみんなお利口ちゃんで人の気持ちを考えられる高度な生命なら現実でも説教おじさんとか存在しないはずだから。でも存在する。だからクソリプは生まれる。 勉強ができるだとかIQが高いだとか年収が高いだとかそういうのと関係なく、外道を正したくなるのはたぶん社会性を維持したいという本能なんだと自分も思う。だからこんな増田書いてるんだな俺も。 間違った行いをしたやつに「俺は怒ってます」と伝える。その数が多ければ多いほど間違った行いをしたやつは「あぁとんでもないことをしたな」とおもうかもしれない。 だから大量にリプがつくことに効果がないなんてことはない。 でもほとんどのその大量のリプが誰かの受け売りなのを俺は見過ごせない。 ウマ娘警察なんて奴らが
法律レイヤー上の私権の制限という意味ではなく、倫理のレイヤーで… 大元増田の言うような「許されない」ときに大勢から批判の表現を突きつけられることに関して。 はてなブックマーカーは、許されないときは集団リンチしていい、と思っているようにみえる。 マイノリティへの攻撃はたとえそれが各個撃破だったとしても、被害者のマイノリティ本人は同様の攻撃を日々受けているので実質的に集団リンチにあっているのと同じ。————こういう考え自体は筋が通って聞こえるが、差別主義者も現代ではある意味マイノリティだよな? でも大元増田自身がむしろ文字通りの意味でマイノリティだって判った後も「それがどうした?」つって攻撃の手を緩めなかったよね。あなたたちは“マイノリティを総攻撃してはいけない”ってことを主張してたはずでは? 結局、総攻撃はしていいのか悪いのか。 誰かを抑圧して黙らせてる人は無制限に総攻撃していいのなら、あな
人は(クソデカ主語)自分の中のイメージを対象に当てはまる。 しばらく界隈をヲチって愛着ができたから言わせてもらう。 おねロリキメセク天皇は炎上芸人ではなく、炎上で何者かになりたい人でもない。 彼は「町山智浩によってバズらせたせいで目立ってしまった、どこにでもいる悪ふざけの左寄りバイセクシャル百合オタク」である。 そもそも去年に有名になったのも町山智浩が引っ張ってきてバズったせいであり、よく勘違いされているが本人が炎上したわけではない。 (津田大介の件は本人の落ち度である。倫理と道徳の向こう側でしか見えない景色があるのは確かだが、それはそうと差別に怒る人はいつも正しい。津田大介があれはあれでひどいという話は他の人にしてもらおう) とにかく根っからのTwitter廃人でそこそこわきまえており、致命傷になっても逃げ切れるように職務等の身バレになるツイートはしない。 燃えるちょっと前に「創作もして
https://togetter.com/li/1660066#comment コメント欄があまりにもひどい。「社会学は学問ではない」「イデオロギーだ」という主張を非科学的な手法で、感情論に任せて行う。まさに社会学叩きこそがイデオロギーと化している。自己矛盾としか言いようもない。 社会学の学問としての是非はともかく、叩き方があまりに雑すぎるのではないか。 心理学系の論文の再現性を検証した論文が何年か前に話題になっていたが、学問の科学的手法をとった批判とはあのようにあるべきだろう。 ・研究者の人格が気に食わない ・研究者の思想が気に食わない ・研究者のTwitter上の発言が酷い としても、そうした属人的な事情は学問つまり研究結果や論文とは分けて考えるべきだ。仮に社会学者に人格破綻者が多かったとしても、学問自体の問題ではない(雇用主である大学側としては問題かもしれないが)。 ・社会学な査読シ
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