リンク WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ) この探偵、犬かもしれない | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ) 『この探偵、犬かもしれない 第①巻』2024年1月25日発売決定!ゆるかわタッチの動物イラストで人気のイラストレーター・ヤシンが描くのは、探偵業を営む自称ニヒルでダンディな男……のはずなのに、フワフワ子犬にしか見えない乾隆造と、なにやらワケありの青年・小日向の凸凹コンビが活躍!?する探偵コメディ!
○○と△△を××しないと出られない部屋に閉じ込めるシリーズをちょいちょい見かけるが、 これはどういう心理で好まれるのだろうか 拒否できない状況に追い込みたい嗜虐心?
同人界は変わらないのう。 でも婆が若い頃はもっと凄かったぞ。 20年以上前の話じゃ。 当時は当然ソーシャルゲームなどなく、スマホも無ければ携帯もなく、ネットすらなく、 ゲーム二次創作と言えば家庭用ゲーム機(ファミコンやスーファミなど)のゲームのもの、 二次創作と言えば同人誌を作ってイベントで頒布するしか発表の機会がないもの、じゃった。 その頃は、ゲーム発売前から同人誌を作る輩がおっての。 何故なら、発売日に買って即クリアしたとしても それから原稿を描き、印刷して本を作り、イベントに出す…となると、どうしても時間がかかる。 今のように、思い立ったらすぐ描いてすぐネットに載せられる時代ではないからの。 でもなるべく早く(他サークルよりも早く)出せば、それだけ売れる。 よって、発売前からゲーム雑誌や事前発売する資料集などで発表されている情報のみを参考に同人誌を作り、 ゲーム発売直後のイベントで売
最近、とあるソーシャルゲームをクリアした。 そのエンディングにいたく感動して、二次創作を見るのも好きな私は余韻冷めやらぬうちにPixivを検索。 終盤で正体が判明するキャラクターAと、終盤でのみ登場するキャラクターBの出てくる小説を、夢中になって浴びるように読んだ。 しかし気に入ったと思った話の作者達のTwitterを覗いていて、ある日愕然とした。 全員ではないが、そのうちの何人かの呟きがその理由だ。 「実はまだクリアしてないんです」 「○章終わらないよー!」 「もう少しで○章のクライマックス…」 ……………………この人達は、何を言ってるんだ? AやBは、表立って活躍するのは終盤のみ。 ○章と言えば、エンディング(最終章)のさらに数章前。 もちろんその章ではAはプレイヤーに正体を明かしてないし、Bは出てきてさえいない。 それを、この人達は当たり前に書いている。 とても有名なゲームなので、確
シンゴジラにハマって感想漁ってたら尾頭さんの弁当問題というのがあるらしく。 http://togetter.com/li/1014624 これフェミとかジェンダーとか以前の問題だと思ったんだけど同じ事書いてくれてる人がいないからここに書く。 まず、巨災対って、職場として最高じゃないですか。全員優秀だし全員が元の職場と連携してて動きも速い。上司は「査定に響きませんので自由に発言して下さい」ってあらかじめ言ってくれるできるやつ。ユートピアか。 それでシャツを着替えるのすら時間が惜しいレベルの修羅場に主力メンバーの一人がお弁当作ってきて「おお~」ってなるかなあ?「いや……ありがたいですけど……それより10分でも15分でも寝て下さいよ、何やってんすか尾頭さん」ってなるんじゃないかな……。差し入れも尾頭さんの気持ちも嬉しいけど、ご飯もおいしいけど、隣には家族とご飯食べる15分すら惜しんで戻ってきてる
最近はてな匿名ダイアリーで二次創作や同人活動関連の記事をよく見かける。そのたびに私はこの人達はまだ絵や小説を作り出せるんだからいいじゃないか、と思う。 まず、私は絵がかけない。小さい頃からアニメにハマる高校生まで学校の授業でしか絵をかいたことがないような人間だったからかけなかったし1年程度練習もしたけどやっぱり人に見せられるような絵をかけるようにはならなかった。 じゃあ次は小説を書いてみようと意気込み2本書いた。Pixivにも投稿した。1本は閲覧数500強で評価回数20回程度、もう1本は閲覧数100強で評価回数は一桁だった。今自分で見返しても前者はまだ見れるが後者の話はクソつまらないと思う。この文章を読んでいる人なら私がいかに文章を書くのが下手かわかると思う。 MMDにも手を出した。元からニコニコ動画が好きだったからMMDもよく見てたしこれなら自分にでも出来るんじゃないかと思ったが再生回数
KADOKAWAとはてなが共同で、新しい小説投稿サイトをオープンしたそうだ。 小説投稿サイト自体は今時珍しくない。が、公式で定められた作品の二次創作が可能だそうで、むしろ奨励しているように見える。 今まで出版界では、煩雑さ(と、もしかしたら売上げの事情)により、二次創作を黙認していた。 それが、TPPという時代の波により、こぞって「二次創作がなくなっては困る」というスタンスに転じている。 新しいサイトをこしらえて、さあどんどんやってください、と宣っているのだから、乗っかればいいようなものだけれども。 そもそも、二次創作とはどんなものか。 某大手サイトを見てみれば、数えきれないほどの二次創作がアップされている。アニメショップへ行けば、薄い本がいやというほど並んでいる。 内容は男性向けと女性向けで傾向がかなり異なる。 男性向けは、絵の上手いこと、キャラクターが魅力的(多くは女性キャラが可愛い)
ネット民戦慄! 表現の自由を脅かす”ゾーニング破り”とは? - トゥギャッチ これは、上記記事を読んだ腐女子がどうしても我慢できず 非実在腐女子エリコちゃんに(物陰から)説教をかまそうとしたり、その勢いで著者である小野ほりでいさんに(物陰から)因縁をつけたり、ちょっと前に大炎上した痴漢関連の話を思い出したりするエントリである。 追記:くっそ長いです。制限オーバーして最後にトラバにはみ出すくらい。 エリコちゃんよ、ゾーニング問題は暗くて深いぞ冒頭にリンクした記事では「エリコちゃんがTwitterに投稿したBL風の二次創作マンガが炎上する」という事件から 「ゾーニング破り」という人種について書かれている。 ここで、腐向け二次創作画像のツイートが炎上したエリコちゃんはこう言っている。 (エリコ) でも、プロフィールでちゃんと注意書きしたのになんで炎上したんだろう? (ミカ先輩)こういうネタのゾー
私が見たぶんの、二次創作物としての夢小説、狭い範囲の夢小説について話したいと思う。 とはいえ、そんな狭い範囲においても、夢小説というものの幅は広い。名前変換小説、という別名をとるだけあって、「名前変換機能」がついている二次創作小説は、すべて「夢小説」と呼ばれる。JavaScriptのダイアログでも、Cookieのフォームでも、投稿SNSサイト・ホームページ作成サービス付属の機能でもいい。 その形式。愛おしいあのダイアログは、そっけなく「苗字」「名前」、とだけ書かれたものもあれば、「御名前をドウゾ」「Please enter your name.」なんていう、意味はよく分からなくともすてきな言葉遣い。 名前を変換する、という行為は特別なものだ。 なぜならば――それはインターネット上で行われている。 すてきなものは同人誌即売会にある。オフラインにある。二次創作というものを知って以降、私はそう覚
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