東京出身なので地方に住む理由がイメージできない やっぱり生まれたときから住みつづけている人が多いのかな? でも上京とか考えなかったんだろうか? なにか住みつづける積極的な理由がないと上京しちゃうよね どんな理由があるんだろう・・・
※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の本社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。本当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし
「Uターンしたけど結局首都圏にいます」給料15万位でも家賃に4,5万払って車必須…地方の一人暮らしに経済的余裕がない… - Togetter こういう「地方の生活は車の維持費かかるから東京と生活コストあんまり変わらない」とかいう議論な マジで本質見えてねえわ 確かに車の維持費を考えれば東京に近い生活コストがかかるかもしれないよ? でも、車の維持コストの裏には「自由に使える車」が存在するってこと無視してない? 「車の維持費がかかるから東京と生活コスト変わらない」ってようは東京の車なしのコストで自家用車が持てるってことだぜ? はてなにいるような都内在住の独身にはわからないかもしれないが、子持ち世帯にとって自家用車の存在ってとんでもないアドバンテージだぜ? 車がないと台風だろうが40度近い猛暑日だろうが子ども連れて、荷物持って駅までは歩かないといけないし 未就学児連れての電車移動20分の疲労感は
舞田敏彦氏は教育問題や格差問題をよくツイートしてるが、今日のツイートに「住居代を考えたら、(ワープアや非正規雇用な人は)東京じゃなく鹿児島とかに住んだ方がいい。食べ物も美味いよ」とツイートしてた。 そもそも、「田舎は食べ物が美味い」は、本当なのか? 百歩譲って「田舎が食べ物美味い」としても、味の差が出るのは自炊する場合じゃないか? ワープア層、非正規雇用層は「ビンボー暇なし」で、自炊する生活余裕なんか、ない。 となると毎日コンビニ弁当やスーパーの見切り弁当とかになるから、東京も鹿児島も、コンビニ弁当の味の差なんて、ないんじゃないか? 更に言えば、ワープア層は「もともと、小学校中学校時代、実家の食生活も貧しかった」から「味音痴が多い」から、「鹿児島の豊かな食材」と「東京の食材」の味覚差を「そもそも、感知できない」のではないか?
日本全国、コンビニで売ってる商品の値段は一緒だし、本の値段も、ツタヤのレンタルも、車も、ユニクロも、 それから電化製品も同じです。ガソリンの値段は逆に高いし、選択の余地なくプロパンガスだから光熱費も高い。 家賃は安いだろうと思うかもしれないが、一緒である。 土地は安いかもしれないが、だからなんだといいたい。 野菜が安いとかいうけど、変わらない。おすそ分けとか、そんな毎日あるわけないだろ。 外食は安いだろと言われても、ファミレスの値段も回転寿司の値段も当然都会と同じである。 普通の居酒屋は安いだろというのかもしれない。逆に高い。観光客相手にやってるから普通に高い。 都会の安い居酒屋の方がはるかに安い。需要と供給のバランスである。人が少ないんだから値段もそれなりだろ。 そして給料だけは安い。年収200万円台がゴロゴロしている。 田舎は生活費が安いという幻想。 一体、何が安いのか教えてくれないか
俺も最近、ここ一年くらい地元によく帰るようになった 県庁所在地にあるちっこい地元の広告代理店勤務なんだけど車で2時間ほど離れた生まれ育った街の企業と仕事することになって週に2,3回、泊まりも含めて通ってる。 地元の有力な食品会社で市外にも知られた有力製品をいくつか抱えているけど業績は伸び悩んでいて、地元のイメージアップにもつながる新しい製品の開発にまつわる仕事だ。 その街は海沿いの小さな市でに工業と港湾がメインだけど最近は漁業や手付かずに残された自然が少し注目されてたりする。 両親もすでにその街から離れていたので高校を卒業してからはほとんど寄りつかなかったんだけど週に何度も通うと自然と地元の友人との交流も増えてくる、小さい街なので仕事絡みもあったり人が人を呼んだり。 んでお約束の飲み会とかあるんだけどみんな熱いのよ。 もちろんたまには昔話に花を咲かすこともあるんだけど、話題の中心はこの街の
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