いまの時代自分が救世主であることを納得させたかったら何する必要があるかな。
秋葉原に行ったんだけどとらのあなで同人誌物色してたらいきなり気の弱そうな男に声をかけられた。 ちょうど見ているジャンルの話だったので会話が弾み 近くのマックで話し込んでいたら突然謎のさわやかそうな青年が登場し それでもしばらく会話していたところいきなり「仏法って知ってる?」 とテンプレのような始まりから顕正会の勧誘がスタート 逃げるのに2時間位かかった。 なんつーか俺のオアシスが無慈悲に踏みにじられた気分だ、見ず知らずのオタクとおちおち雑談も出来ないなんて軽く人間不信になりそう あとで調べたら秋葉原はヨドバシやトラ、メロンを筆頭に顕正会の狩場になってるようなのでみんな注意してくれ https://kennsyoukai.info/akiba-yodobasi/ http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%A1%95%E6%AD%A3%E4%BC%9A
昔付き合ってた人の家が代々それで、本人は信者じゃなかったけど母がガチガチの信者だった。 そんで付き合って初めて選挙期間中に彼の家に行ったら「増田ちゃんは選挙行くの?」って聞かれて、 アッこれめんどくさいやつだ! と思って「行けたら行こうかな~と思ってます(本当は行くつもりだし投票する人も心の中で決めてた)」て曖昧な返事したらキレられた。 「選挙はすごく大事なのよ!!なんでそんな事言うの!?」 「〇〇党(支持政党)がどいういうことしてるか知ってるの?」 からの、 「もしよければ〇〇党(支持政党)の△△さんに入れてちょうだいね」とニヤニヤ。 もちろん「ハァ??????????」となったが「はい」とだけ返事して終わった。 政教分離も知らなさそうだし支持政党の政策は手放しで褒めてる人間に「選挙に行け」ってキレられたことに死ぬほどムカついた。 当然選挙に行って、元々入れる予定だった人に投票しました。
当方、なんちゃってイスラム教徒増田です。 配偶者がイスラム教だったため、改宗しました。 といっても、相手の宗教観はそう強くないため豚肉やお酒は変わらず口にしてます。 なんとなく、イスラムについて勘違いされやすいことを書いておく。 豚肉とお酒についてである。 イスラムの人が、豚肉とお酒を口にしないことはよくご存じだと思うが 日本人の感覚とイスラム教徒の感覚はかなり違う。 簡単に言うと、彼らは 豚肉はうんこ お酒は小便 とほぼ同義に考えていると思ってもらっていい。 もちろん、人によって捉え方の強弱は違うが。。。 たまにインターネットのネタとしてとんかつや豚骨ラーメンを食べるイスラム教徒が出ているが そういうのは例外的な扱いだ。 よく豚肉やお酒を扱う食事処に豚肉やお酒をとらなきゃいいんだよと、 イスラム教徒を連れて行こうとする日本人がいる。 味がついたうんこが乗っていた皿で、いくら洗ってあるとは
両親が熱心な信者。父は出不精なので母しか選挙活動はしない。 一地方の一支部、それも婦人部という小さな世界の話。 主な活動は街頭演説の動員と投票の呼びかけ。 投票の呼びかけと言っても道端でチラシを配ったり、声掛けをするわけではない。 知り合いへの戸別訪問。選挙前に何十軒か回っている。 友達無くしそうと思われるがその逆。歓迎されているようで、毎度茶菓子を持って帰り、話が弾むようで帰宅が遅くなり父が顔をしかめている。 これが母の性格によるものか、暇な老人が多いので茶飲友達として迎えられているのかは分からない。 公明党への投票にも二つ返事で引き受けてもらえるとのこと。世間の選挙への意識なんてそんなものだろう。無党派層が最も多いことは世論調査でも分かっていること。 友人に頼まれて投票するという人もいるのだ。 選挙活動に限らないが創価学会の信者は横の繋がりが強い。普段は側からみれば単なる友人関係なのだ
キリスト教の神が世界を統治するとしよう。 「俺が今日から世界の王ね」って。 神様なのにね。天界ジョークってやつ? 当然各国政府は認めず戦争。 でも当然武器の類は効かずに人類は屈服。 神様の思いつきで政策進めるから何億人とか言う単位で人が死んだりする。 でも神様は死後の魂とか思いのままに操れるから抵抗する奴はいない。 みんなが神様の奴隷。 それって今と同じじゃん。
靖國神社について http://www.yasukuni.or.jp/history/靖國神社は明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖國神社」と改称されて今日に至っています。 明治維新で天皇が作った神社なんだね。 靖国神社 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE#戦前戦後、GHQは1945年12月15日に神道指令を発布した。 GHQは、占領期間中、靖国神社の存続の容認を苦慮している。 信教の自由の観点から、慎重に時間をかけて調査している間に、国際情勢が変化し、アメリカは、ソ連を中心とした共産主義国家に対抗することに外交政策の軸足を移した。 靖国神社の存続容認に、いわゆる逆コース、もしくは、「日本の非
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