攻撃的な口調、女叩き、やり過ぎなフェミ、女をネタにし犯罪すれすれのコメする一部のオタク達、粘着質な奴、自分より容姿、年収、親ガチャ持ってる奴と比べてしまい 全て疲れたので辞めた 最初は心が空っぽになった感じでしんどかったけど今はだいぶマシになった。やってた時は資格の勉強中も通知やTLが気になってソワソワして中々集中出来なかったけど、今は普通に集中できる。 辞めた後の空虚感は時間が解決してくれるぞ
・女(俺は嫌いだが、客観的に見て美人と言わざるを得ない) ・モデル業をやってるらしい(ムカつく!) ・フォロワーが3万人いる ・簡単な漢字をあえて平仮名で表記するあの文体(例文:「きょうはだいすきな人と海を見におでかけした」「ともだちに贈り物をしたらすごくよろこんでくれて、なんだかとてもあたたかいきもちになった」)(死ね!) ニュースアカウントに「これだからシナ人は…」「在日朝鮮人を追い出せ❗️」なんてリプライを飛ばしてる輩は気兼ねなくブロックできるんだけど、こういう特にヘイト的な悪さはない(し、むしろ基本的にいい人そうだ)けど個人的にムカつくタイプの人間を見つけたときが一番困る まあミュートしたのだが… なんだろう すっげえ嫌いなんだよなあ 丁寧な暮らし単体だとそんなにムカつかねえんだけど、 ・常にひらがなを多用する文体で、 ・「たいせつなひとたち」みたいな表記をされる友達集団と頻繁に遊
声優、アイドル、漫画家あたりが「リモート飲み会しました!」みたいなツイートしてて萎える。 お前ら友達がいないオタクの味方じゃなかったんかい。 「私~友達居ないんですぅ~」みたいに言ってたアイドルまでリモート飲み会してるのは流石に草。 なんだ?友達居ないって嘘だったのか? そんなに流行りに乗りたいのか?バズりたいのか? こっちは友達居なくてお前らが味方だと思ってTwitterフォローしてたよ。 だからお前のリモート飲み会ツイート不快なわけ。 はっきり言ってブロックしました。 これからはリモート飲み会しない人をフォローしていこうと思います。 (追記) 考えてたらまた腹立つこと出てきたから書く。 そもそもなんで不特定多数に見られるTwitterに書くんだよ。 ありがとうございました的なこと言いたいなら参加者しか居ないメッセンジャーとかDMとかでいいだろ。 それ見せてリモート飲み会できない人を見下
生まれてはじめてツイートがバズった。 正直もう二度とバズりたくないと思ったけれど、なかなか出来ない体験をしたのでバズるとどうなるかの忘備録を残しておく。 200RTくらいまでは平和。RT先の発言を見に行って面白がる余裕もある。同意と好意的な意見が多かった。 200RTを超えると知らない人からのリプライが飛んでくるようになった。好意的なリプが多かったけど正直、知らない人から一方的な発言が飛んでくるのが気持ち悪かったので返信はしなかった。 アカウントを他にも持っていたので、そっちで愚痴ったら通知オフにした方が良いよって教えて貰い通知を着る。 この通知を切ったのが間違いだったと後ほど反省した。 通知を切ったおかげで静かになったので、そのまま暫く放置をしていた。寝る前にちょっと見たら1000RTくらいだった気がする。 朝起きたら3000RTくらいになっていた。何か凄いことになったなーと他人事のよう
ツイッターにアカウントをいくつか持っていた。 どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。 半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。 遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」 というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。 ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。 でも、そのア
ただの愚痴です。 とあるツイートがとてもバズっていました。そのツイートは、わたしとしてはあんまり賛成できない内容のものでした。 私はtwitterをいわゆる情報収集アイテムとしか扱っていなくて、アカウントもそんなにツイートしてないし、有名人や私の好きな人のツイートを見たいがためのものでした。やり取りをするのは、数人くらいで、バズってるツイートにリプを送ることもありませんでした。だけど、数ヶ月くらい前から共感したツイート等には引用リツイートを送るようになりました。もともと私は自分の気持ちを書いたり想いを書いたりすることが好きなので、ちょっと楽しいな〜と思うようになりました。引用だと、引用のところまでいって返信するような人ってなかなかいないし、独り言みたいだなーって思っていたのでよかったんです。私は根っからの小心者なので、引用リプでも同意する意見しか書いていませんでした。 つまりバズってるツイ
大前提はこちら 誤った仮説が否定された場合に必要なのは謝罪じゃなくて仮説の修正だと思うし、謝れ!!!みたいなのはどうかとも思う— 税制 (@fuba) 2015, 7月 5 今回の謝ったら死んじゃう人 #マッドマックス が流行ってるのは日本だけ。6/19頃から急上昇。海外では逓減。いつものように有名人を使ったマーケティングとかだろね。 pic.twitter.com/5wdXwwOalf— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (公開日も知らない人のツイートなので余り真に受けないように笑)— Hiroshi Fujimura (@HiroshiFujimura) 2015, 7月 5 (通知うるさい。でも、現在に限れば「マッドマックスが流行っているのは日本だけ」は誤りではないし、「有名人を使ったマーケティング」も普通あるだろうから、間
twitterのフォローで、発言がいちいち癪に障るひとがいる。 とにかく会社や上司を無能ときめつけdisるdisる。 「話が通じない」「相手の言語に合わせなくてはいけない」だとか。 普段意識高い系のツイートばかりしていることもあって、 見下してる臭を感じて仕方ない。 仕事の失敗や同僚上司との意思疎通失敗が発生したときは、自分も無能なんだけどな。 それこそ「言語をあわせなくては」などとおっしゃるくらいなら、 説明能力の欠如、共感能力の欠如、相手の理解度感情をさぐる観察力の欠如、沢山あるじゃねーか。 不満に対して、「論理的に不満点を分析し組みたて、相手を論破する」とかなんとかいってて、まじはあ。 その不満点を基点とした自分の要求という名の提案が「検討の価値がある」とかいってて、まじはあ。 論破前提にした配慮皆無の要求をいちいち検討してたら、仕事まわんねーよ。 つか、そういうことしたいなら、会社
相手によって、見せたい自分が違うからである。 ネット上の知り合いなんて、相手によってそれぞれ違う自分の中の20%を、 まるで80%であるかのように見せて付き合うくらいが一番ちょうどよく楽しいと思っていた。 ホーム画面に蓄積されていく、Aさんに対する自分、Bさんに対する自分、Cさんに対する自分…… その複合体が、ぴったり「イコールの自分」になるように振る舞うのって、なんだか息苦しい。 そういうのはネットに求めていないのだ。 けれど、そうしないと、Aさんが、Bさんが、Cさんが私のホーム画面を見たときに きっと「あれっ?」って思ってしまう。 そしてそれで腹を立てたり、切なくなったり、呆れたりする。 やがて「あれっ?」は「おいっ!」になって帰ってくる。 そういうのに、なんだか疲れてしまった。 そんなのは現実でもうお腹いっぱいなのだ。 100%好きになれる人も、100%見せたい人も、100%見せて欲
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