何でも直訳調で訳させてしかもそれに◯して点数つけるもんだから、 英語のゲームサイトでも情緒のない機械的な翻訳が頭に浮かんでちっとも世界に入っていけない TRY IT! →それをやれ BUY NOW!→今買え 英語の世界に馴染めば、この言葉の独特な感覚のようなものがつかめるんだろうが、 こちとら勉強嫌いの日本人なので全くそういう世界に入り込めん ですます調でしか話さない外国人のぎこちなさや胡散臭さにも通じるところがあるな
「日本死ね!」でいいんじゃね? エスタブリッシュメント(クソオヤジ)共にはだいぶ効くみたいじゃん オワ風翁まで吊れるんだぜコドダマヂカラ強すぎんよ
もちろん様々な理由があるけれど、手軽に説明できる例として、私は「水曜日」を挙げている。英語で書いてみようか。 WEDNESDAY さあ、読んでみよう。……うぇどねすでい? 不正解、「うぇんずでい」だ。 WE「D」N「E」SDAY 括弧の部分は“発音しない”。 なぜ発音しないアルファベットを書くのか、発音する「E」と発音しない「E」の違いとは。法則性があるのか。大半の人が経験したであろう“躓き”だ。ほとんどの人は、この「水曜日」で英語を学ぶことに対して精神的障壁が出来る。 何かを学ぶ際、例えば算数だと方式だとか、いわゆる“パターン”を見出すよな。「1+1=2」を学んだ際、それとは別に「2+2=4」とかを学ぶ必要はない。だって、足し算を覚えればできるんだから。 言語も同じで、読み方や書き方に法則性を見出せば、その単語そのものを知らなくても大抵は読めたりする。その単語の意味を学ぶだけでいい。つま
ストレートに言うのがいいとはいっても、留保をつけるべきところで言い切ってしまうと、 「こいつほんとに分かってるのか?」「え?そんな簡単に言っちゃっていいんだったけ?」と信用を失ってしまうことがある。 どれくらい自信があるのかを示したかったり、相手に言質を与えたくなかったり、 論争になりかけているのをやわらげたかったり、あるいは慎重にものごとを進めたかったり。 そういうときのネイティブとかネイティブじゃない人とかのメールを観察していて、表現集が少したまったので公開します。 ※なお面倒な場合は多分 maybe と I think だけ使っておけばいいと思います。 Personally speaking, ...「個人的には」「私としては」 例:Personally speaking, I don't trust Nikkei's reporting. (個人的には、日経の報道は信用していない)
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