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増田と言語と解説に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • COBOLってこんな言語

    日経xTECHの元記事を読んでもCOBOLの特徴があんまり伝わってこない感じだし、かといってそれをディスってもしょうがないので、書いてみた。 https://anond.hatelabo.jp/20190205192741 COBOL質的にはDSLなんだけど、一見汎用プログラミング言語に見えてしまってRubyPythonなんかと比較するのが誤解のもとではあると思う。今の人でも知ってそうなCOBOLに似ている言語はたぶんSQLで、データを処理するための専用言語。ただ、SQLは頑張ればすごく複雑なこともできるパワフルな言語で、だからこそ現代でも生き延びているわけだけど、COBOLはわりとシンプルなデータ処理を想定している感じ。 SQLだけでアプリケーションを作れないのは触ったことある人なら誰でもわかると思う。普通はJavaRubyで全体の流れを記述してデータベース入出力をSQLで書く。

    COBOLってこんな言語
    sds-page
    sds-page 2019/02/07
    今の言語でやろうとするとSQL使って1トランザクションの中でテンポラリテーブル作って処理して消してってイメージかな。コボラーからすると回りくどいし無駄が多く見えるのも分かる
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