物凄いテクノロジーで作られたコンピューターによる演算によってこの世界は動いてるっていう感じだったら科学マンも納得やろ
物凄いテクノロジーで作られたコンピューターによる演算によってこの世界は動いてるっていう感じだったら科学マンも納得やろ
DPZのあの記事は好きだけど、その感想として「未来」「SF」「将来は〜もできそう!」ってコメント付いてるの見てちょっと驚いた。 ほとんどの大人は承知している通り、あれはSiriと同じくどこかのおっさんが考えたセリフを条件分岐で再生してるに過ぎないわけですよね。 その人工無能に、筐体としてのロボットをくっつけて低価格で販売した、って商売自体は新しいけど、巷では明らかにそれ以上の新規性があるかのように評価されてる。 「別に中身がどうだろが、それで癒される人がいるなら良いじゃないか!」って言われればまあ一部その通りで、社会的意義もあるとは思うんだけど、それを「人格」や「感情」と言ったものをエミュレートしてるかのように売るのは景品表示法違反とならんのかな(実際そう信じてそうなブコメがちらほら)。 現に「マイナスイオン」家電だって、偽薬効果で癒される人もいるだろうけど、科学的根拠があるかのように売っ
今むしょうに読みたいと思っているのが、ヨコハマ買い出し紀行のようなマンガか小説。 ような~、と言ってもいろいろだけど、 世界観そのものを楽しむことができるのが重要SF かファンタジー その世界が緻密に描かれていて欲しい ○ ヨコハマ買い出し紀行 isbn:978-4063145885 ○ ビブリオテーク・リヴ isbn:978-4774730097 ○ BLAME! isbn:978-4063772012 ○ ファイブスター物語 isbn:978-4048529969 ○ のろい屋しまい isbn:978-4199503948事件や戦闘は重要ではない △ BLAME! △ ファイブスター物語 △ のろい屋しまい萌えは重要ではないゲームを再現したようなメタな物語ではない × ダンジョン飯 isbn:978-4047301535 × フォーチュンクエスト isbn:978-4840221016
インターネットは誰が管理しているか? ほとんどの人間はこれを気にしない。 インターネットが普及して80年ほどが経過した。無線による生体ネット接続が通用し、網膜に映して必要な情報を得ることが一般化した。 「昔の人間は、網膜の情報なくしてどのように車の運転をしていたのだろうか?」なんて話題が小学校の生活の授業で登場する。 観光地や官公庁の案内が、紙や吊るされた案内掲示板によって確認されていたという祖母の昔話に驚いた。 最近は微力な電力を提供することで、人間の動作の補助をネット経由で行なうことも多くなった。初めは介護施設で試験的に創められ、今では街を歩くときに障害物などに対応して移動の補助を行ないうるようになった。すでに老人だけでなく、生体ネットを持つ者の多くが、この動作補助アプリケーションをダウンロードして日々を送っている。視力を眼鏡で矯正した往時の人々と同様に、動作を矯正して正しい、より強い
光速についていつも思うんだけどさ、例えば30万kmの硬い糸を用意して、引っ張ったら力が伝わるから、それを「1」や「0」に読み替えたら、情報は光速を超えて一瞬で伝わったことにならないのかなツイートする
深夜にこっそりベーコン巻かれたスリープ状態のPCってどんな夢みてんのかな
というか、「サザエさん時空」に代表される、主人公たちが歳を取らないのはループものじゃ無いと思うんだよね。 もっと極端なことを言えば、ループとして一緒くたにされがちな物語の類型には、以下の5種類があると思うわけだよ。 ループもの(劇中の人物がループに自覚的で目標達成型)ループもの(劇中の人物がループに自覚的で好き勝手型)ループもの(劇中の人物がループに無自覚もしくはメタ)不老もの(劇中の人物は歳を取らないが、世界は変わる)遅延加齢もの(極端に歳のとり方が遅いが、進んでいる)それぞれ結構違うと思うわけだよ。 ループもの(劇中の人物がループに自覚的で目標達成型)これが、SFに代表される時間ループものなんかでの主流だよね。 最近(?)の作品だとオール・ユー・ニード・イズ・キルなんかが典型例で、映画版もかなり良いよ。 何らかの理由でループに巻き込まれた主人公が、ある目標を達成しようとするのが基本。
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