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夏に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • あの夏。

    目が覚めたら終わっていたラジオ体操。 うだるような暑さ。 朝のニュースから惰性で流れていたワイドショー。 仕事へ向かう前に母親が切っていったスイカ。 昼にはコンビニの冷やし中華。 「笑っていいとも!」が終わり、チャンネルを変えて「大好き五つ子」「キッズ・ウォー」。 午後からは遊ぶ約束。 火傷しそうなくらい熱せられた、マウンテンバイク風の自転車のサドル。 友達の家まで5分。歪むアスファルト。 不思議な匂いだが、意外と嫌いではない友達の家の匂い。 ゲームに熱中している間に感じなくなっている、不思議な匂い。 友達と2人でゲームに飽き、駄菓子屋で啜る青色のゼリー。 変な看板が立ってる空き地。 いつも自転車のカゴに常備されている虫カゴに放り込まれるミミズと蜘蛛。 焼き魚の匂い、茜色の空。 手も顔も服もズボンも土まみれで帰宅すると、呆れた顔をする母親。 カレーべていたはずなのに、気が付くとスズメ

    あの夏。
    sds-page
    sds-page 2017/07/19
    そこはコンビニになる前の個人商店で
  • 奥武島でスク水揚げ 「ウミンチュへのボーナス」 | 沖縄タイムス+プラス

    スク漁が始まった南城市の奥武島。あるウミンチュは「漁の出だしとしては、いい感じ」と笑顔だった=13日、奥武漁港 【南城】南城市奥武島で13日、スク漁が始まった。漁師仲間5人と、奥武漁港に30~40キロを水揚げした同島在住の中幸光さん67は「島に自ら近づいてくるスクは、ウミンチュ(海人)へのボーナス。漁の出だしとしては、いい感じ」と笑顔。スクは早速、島の鮮魚店に刺し身用として並んでいる。  スクは旧暦6月と7月の1日前後、島周辺海岸に近づくというが、旧暦6月の前回は収穫できなかった。今回は、数日前から水揚げしたマグロやシーラをさばくと体内から出てきたといい、ウミンチュも期待していた。

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