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心理と加齢に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 老害になってしまった自分

    ライトノベルブームの記事を見た。自分の認識では漫画もラノベももう売れなくなっててゆるやかに終わりつつあるジャンルという感じなんだがそうでもないのかね。年取ったせいで自分はもうああいうのは楽しめなくなったというか、小説やアニメや映画も含めてフィクション全般バカバカしくて見てられなくなった。なんでこんなもんに熱中していたのか、時間の無駄だったなと後悔している。 こういうことを言うとすぐ「時代についていけなくなった老害」だと非難されるわけだが、40代50代にもなって漫画、ラノベ、アニメ、小説映画とかにはまってる人間は「老害」ではなくて賢い人間なんだろうか。たかがフィクションを楽しんでいるだけの人間がなぜそんなに偉そうにしているのか。ある程度の年齢になればフィクションの底の浅さに気付くだろう。それでもまだ若い頃はそういう底の浅い陳腐なものをあえて楽しんでいたりもした。しかしそれも限界に達する。も

    老害になってしまった自分
    sds-page
    sds-page 2018/03/05
    世界滅亡ネタも尽きた今、シンギュラリティに期待して余生を過ごすしかない
  • なぜ子連れでないおばさんに「おかあさん」と声をかけるのか。

    40歳、独身。 結婚したこともないし子供を産んだこともない。 見た目は年相応なので「おばさん」と呼ばれるのに抵抗はない。 買い物しているときなどに「奥さん」と声を掛けられるのにはもう慣れた。 しかし、 「おかあさん!おかあさん!」 と言われた時にはさすがに自分のことだと認識するのに時間がかかったし その後もしばらくモヤモヤした気持ちをひきずっている。 テレビを見ていて芸人さんが素人のおばさんに「おかあさん」と声をかけているのをぼんやりと見ながら 「おかあさん呼びをやめよう」なんて言うのは「イタい」のかなと思っている。 「おかあさん」と呼ばれることも受け入れなければならない年齢なのだろうか。

    なぜ子連れでないおばさんに「おかあさん」と声をかけるのか。
    sds-page
    sds-page 2016/02/05
    なんとかおばさんとか言うとポリコレ警察に捕まるじゃん
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