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心理と読書に関するsds-pageのブックマーク (8)

  • 諸星大二郎とSCPの読後感ってなんか似てる。

    と思った。

    諸星大二郎とSCPの読後感ってなんか似てる。
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    sds-page 2021/03/21
    センスオブワンダーって畏怖って事でいいのかな
  • 読書家の人は古典的な名著を読んできたのだろうけど

    古典は基礎体力のようなものだからやはり若いころに読むのがふさわしいのだろうけど、年齢を重ねてからでは読む価値が薄いという意見を聞くたびに、うるせえなじゃあ読まねえよなんて思ってしまう。読むのはせいぜいラノベなおっさんが古典を読む価値はあるのだろうか?ていうかそもそも読めるのだろうか?

    読書家の人は古典的な名著を読んできたのだろうけど
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    sds-page 2017/12/05
    昔の人向けに書かれた海外の本より現代日本人の感性で書かれた本の方が感情移入できる。古典は歴史資料みたいなもんで勉強なら若いうちにやっといた方がいい程度の意味しかない
  • どうやって読みたい本見つけてる?

    やっぱり書評ブログ見て?

    どうやって読みたい本見つけてる?
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    sds-page 2017/11/24
    かまいたちの夜おもしれー→我孫子武丸の本全部読んでみよう→他の新本格も読んでみよう→メフィスト賞受賞作読んでみよう→西尾維新みたいな感じで繋がったりする
  • 【妻に論破されました】米粒を残すな⇒漫画の帯を捨てるな!

    子供の頃から両親に米粒を残すなと教えられてきたし、親戚に米農家がいるので米粒を残すことはなかったが、それを他人に強要したことはない。 結婚が米粒を残すタイプの人間だと発覚し一度提案をしたら「わかった」といって残さなくなった。 その後親戚の米農家の手伝いをすると、「これをしたらもう残せないねー」と身をもって実感してくれた。 そして昨日…… 「なにしてんの?!」 私「え?……漫画の帯を捨てているのですが」 「なんで捨てるの?!」 そう。私は漫画の帯を捨てるタイプの人間だ。コレクションとして持っているわけではないし、 帯が無いからといって作品自体の面白さが変わるわけではない。不必要な物だ。 しかし、はそうは思っていなかった。 「キミは米粒を残すなと私に言った」 私「は、はい」 「それと同じ!」 私「え?」 「装丁家に失礼でしょ!」 こうして私はに論破され、ゴミ箱から帯を広い漫画

    【妻に論破されました】米粒を残すな⇒漫画の帯を捨てるな!
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    sds-page 2017/07/27
    太い帯ならつけたままだし細い帯なら裏表紙のページに引っ掛けてカバーの間に挟むようにする。これhttp://nekohann.blog1.fc2.com/blog-entry-3333.html
  • どうも

    を買うと読んでないのに 満足してしまう増田です 今日もまた一冊、 読まないを買ってしまいました。 この現象に名前をつけよう

    どうも
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    sds-page 2017/07/27
    モズのはやにえ
  • 本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明

    by Stephen Poff などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる「声」が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。「読書中の内なる声」については、これまでほとんど研究が行われていない分野であり、幻聴障害の研究にも役立つのではないかと見られています。 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when you’re reading, right? – Research Digest https:/

    本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
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    sds-page 2016/02/26
    声が聞こえるっていうか「脳内音読」って概念だよね。AWで直結したときに「声に出さないで脳内で喋る」ってスキルが要求されるけどそんな感じ
  • 『本が読まれてしまう』という異常事態 ~ 積読と死蔵の微妙な関係

    オッカム @oxomckoe 書斎や研究室に読みもしないが大量に必用である理由は、書棚のというのは部屋の主人が把握できない量になったときに始めて創造力の源泉となるから。大量のはすべてその時々の問題関心から収集されている。部屋の主人はかつてと異なる問題関心から書棚を物色し、必用なを発見する。これが独創。 2016-02-18 00:01:04 オッカム @oxomckoe 自分でも把握できない量のがおさめられている棚を作り上げるには、10年はかかる。その間に、博士学位もしくはそれと同等の客観的業績になっている。そこから先は、指導教官の指導から独り立ちして、自分で研究できるようになる。所有しているの所在を把握できる間は、まだ学生なんだな。 2016-02-18 00:08:50

    『本が読まれてしまう』という異常事態 ~ 積読と死蔵の微妙な関係
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    sds-page 2016/02/23
    文庫本なら通勤途中に読めるけどハードカバーだとなかなか辛い
  • 結局、人間に「中身」なんて無いんじゃないかな。 - いつか電池がきれるまで

    昔、僕がまだ若かった(10代後半から、20歳くらいの)ときの話をしよう。 僕は自分のことが大嫌いで、家庭環境とか、行っている大学とか、自分のウジウジした性格とか、「これが好き!」って胸を張って言えるようなものが無い人間だった。 まあ、それは今もそういう傾向があるのだけれど。 その時期、僕はずっと考えていた。 容姿とかお金とか職業とか家柄とか特技とか、そういう「外側の飾り」には関係なく、自分という人間そのものを好きになってくれる人とのつながりこそ「真の愛情」のはずだ、と。 五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を全部失っても、「あなたがいい」というようなのが、真の愛情ではないのか、と。 (要するに「医学部すごいね」みたいなのがイヤだったんだと思う) でも、結局のところ、自分の外側にあるもの、容姿とか学歴とか職業とかを、ひとつひとつ引きはがしてみると、僕は「空っぽ」だった。 『銀河鉄道999』の

    結局、人間に「中身」なんて無いんじゃないかな。 - いつか電池がきれるまで
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    sds-page 2016/02/10
    「失はれる物語」読もうぜ
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