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教育と歴史と文化に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 『ごんぎつね』の読めない小学生たち。授業見学をして耳を疑った驚きの発言とは?|ルポ 誰が国語力を殺すのか|石井光太

    ルポ 誰が国語力を殺すのか 2022.12.01 公開 ツイート 『ごんぎつね』の読めない小学生たち。授業見学をして耳を疑った驚きの発言とは? 石井光太 コロナ禍で強いられた窮屈で不自由な生活。コロナ禍の前から拡大していた家庭格差。この厳しい社会環境で生きる子供たちに、いま何が起きているのか? 石井光太さんの話題のベストセラー『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文藝春秋)から、冒頭部分を抜粋してお届けします。 *   *   * 「母の死体を消毒している」「死体を煮て溶かしている」 都内のある公立小学校から講演会に招かれた時のことだ。校長先生が学校の空気を感じてほしいと国語の授業見学をさせてくれた。小学四年生の教室の後方から授業を見ていたところ、生徒の間から耳を疑うような発言が飛び交いだした。 「この話の場面は、死んだお母さんをお鍋に入れて消毒しているところだと思います」 「私たちの班の意見は

    『ごんぎつね』の読めない小学生たち。授業見学をして耳を疑った驚きの発言とは?|ルポ 誰が国語力を殺すのか|石井光太
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    sds-page 2022/12/02
    子供の衛生観念や科学力は上がってるようで何より。江戸時代の人を最新の火葬場に連れてきても何やるところかわからんと思うぞ
  • 「学校の授業でなぜ古典をするのか」という問いを聞くたびに逆に聞きたくなることがあるって話

    △腹筋割りたいちかちゃん△ @chikachan_0225 学校の授業でなんで古典やんの?って言われたら「逆に学校以外で無料で容易に古典学べる場所ないし自分の国の言語や文化歴史教養として身に付けるのは学校で学ぶ内容として妥当だし一体学校を何する場所だと思ってたらそんな台詞が出てくるのか教えてほしい」って言う。 2019-09-22 13:42:21

    「学校の授業でなぜ古典をするのか」という問いを聞くたびに逆に聞きたくなることがあるって話
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    sds-page 2019/09/27
    学校教育は先生次第かなぁ
  • 修学旅行:明治の生徒は想像絶する健脚 | 毎日新聞

    公共交通機関が未発達だった1893(明治26)年4月、松江市の県第一尋常中学校(現・松江北高)が、徒歩を中心にした全行程約500キロの修学旅行を実施していた。鳥取県米子市の地域文化研究誌「伯耆文化研究」がこのほど発行した第18号で、こんな事例を紹介している。山陰では修学旅行の草分けとみられるが、124年前の生徒たちは現在では想像できないほどの健脚ぶりだったようだ。【小松原弘人】 伯耆文化研究会の理事で郷土史家の岩佐武彦さん(78)が、米子市立図書館と島根県立図書館(松江市)で山陰新聞(現・山陰中央新報)の記事「三道旅行記」を発見した。三道は山陰道、山陽道、南海道を指しており、同行した記者が執筆して同紙で随時掲載された。岩佐さんは記事と自身の解説、行程図をまとめた「全行程500キロ 徒歩・川舟・汽船による修学旅行」を寄稿した。

    修学旅行:明治の生徒は想像絶する健脚 | 毎日新聞
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    sds-page 2017/07/05
    昔の白黒フィルム見ると人々がキビキビ歩いてるからな
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