戦車 @MoterSensha 一部のアメリカ人は日本式カレーに対する先天的脆弱性を抱えており、迂闊に食べると回復不能な中毒状態に陥り「国に帰りたくない」「カレーが国にない」とカレーに取り憑かれ夜爛々とした目つきでココイチに 2022-07-12 18:11:16
日本人である私はもちろん、英人の夫も、子供たちも大好きなカツカレー。家族全員皆大好きなのだが、自宅では、カレーを作り、カツを揚げないといけないので、手間がかかる。だが、出来上がっていただく時の、あのカツのサクサクとカレーのこってりが絶妙に口の中で交わる感覚は極上だ。 今や、そのカツカレーがイギリスでは空前の大ブームなのだ。 カツカレーブームの火付け役となったのは、1992年創業の日本食レストラン「Wagamama」だと言われる。香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏(有名高級中華レストラン「Hakkasan(ハッカサン)」や「Yauatcha(ヤウアチャ)」のオーナー)が手がけたカジュアルかつスタイリッシュなこの日本食レストランがラーメンとともにメニューに載せて以来、若者を中心にカツカレーが瞬く間に人気になったのだ。 だがしかし・・・・。 日本人の私としては、物申しておきたいことがある。 上の写
カレーの本場インドに日本のカレーチェーンが進出します。「CoCo壱番屋」の運営会社は三井物産と共同で来年にもインドに1号店をオープンすることになりました。カレーチェーン最大手の「CoCo壱番屋」を展開する「壱番屋」は、三井物産と合弁会社を設立し、来年2月ごろをめどにインドの首都、ニューデリーか、その近郊で1号店をオープンすることを目指しています。 カレーソースは日本のものと同じ味付けにし辛さのレベルやトッピングの具材などを選ぶ方式もそのまま持ち込みたいとしています。 一方、インドの文化に合わせて現地の店舗では「ナン」のほか、現地の人が好んで食べるチーズなどもトッピングに加えるとしています。 カレーの主力商品は日本円にして780円程度に設定する予定で、現地のチェーン店の価格としては高めの設定ですが、三井物産は「経済成長に伴う中間所得層の増加や食文化の多様化で、需要を発掘できると考えている」と
経済評論家の勝間和代氏(46)が2月18日(2015年)、カレーとじゃがいものマッチングについて自身のメールマガジンで語っている。 カレーを作ろうと思い立ったが「買い置きのジャガイモに芽がけっこう出ていて、ジャガイモだけ買いに行くのも大変」と考えた勝間氏、じゃがいも抜き、玉ねぎ、ニンジン、しめじ、豚肉だけでカレーを作ったところ、「いつもより、かなりおいしい」という。 美味しく感じた理由について 「ジャガイモのデンプン成分や、煮崩れた部分がルーに混じっていないため、ルーがスープとして澄んでいる」 「ジャガイモは炭水化物が主流のため、ご飯にじゃがいもだと、やや炭水化物過剰気味になる」 と推測した。 その後ネットで検索、「業務用のカレーにジャガイモ入りのものが少なく、家庭用でジャガイモが入るようになったのは、基本的には日本だけで、しかも、1900年前後くらいから」と報告している。 メールマガジン
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