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日本と文化と男女に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠

    未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて

    「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠
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    sds-page 2019/06/25
    少子化社会の問題はただ一点、「労働力の不足」のみ。それも汎用人型ロボットの実現で解決できる。一刻も早く人型ロボットを普及させ地球に優しい少子化先進国になるべき
  • 「フランスのひきこもりはデートする」から見えてくること

    最近、日で「ひきこもり」の話題を見かけることがめっきり少なくなりました。 精神科医の斎藤環さんが『社会的ひきこもり──終わらない思春期』を出版した90年代後半から、「ひきこもり」はいまどきの青少年の社会問題としてクローズアップされてきました。 しかし、2010年代になってから精神医学の方面で目にするのは、青少年の社会問題としての「ひきこもり」ではなく、高齢化する「ひきこもり」の話題です。 私自身の臨床感覚としても、”青少年が新たに「ひきこもり」になった”という相談を受ける頻度はめっきり少なくなったという印象です。 00年代の精神科では珍しくもない存在だった「十代や二十代のひきこもり」が、現在は少なくなっていることを裏付ける統計的資料を探してはいるのですが、「高齢化するひきこもり」についての資料はザクザク見つかる一方で、「若いのひきこもりの発生率は低下している」ことを裏付ける資料はまだ見つ

    「フランスのひきこもりはデートする」から見えてくること
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    sds-page 2018/05/11
    一方日本では美少女化したおっさん同士がVR空間でいちゃいちゃしていた
  • 日本で増加「40代の童貞男」たち

    東京のスタジオでヌードデッサンをするグループ(2015年4月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月1日 AFP】サカイタカシさん(仮名)は41歳の健康な男性だ。良い仕事に就き、笑顔がチャーミングで、恋愛対象は女性だ。だが彼はセックスをしたことがない。日で増加している、童貞のままの中年男性の一人だ。 サカイさんは一人の女性とどんな種類の関係も持ったことがなく、どうやって女性と出会うのかも分からないと語る。「彼女がいないし、できないし」「やる気がないといっても全くないわけじゃなくて、女性に対してはいいなと思うし。ただ他の人と同じように、それが結婚して子どもを生んでというコースに乗っかっていかないんだと」 サカイさんの話を聞いて、ハリウッドのコメディー映画40歳の童貞男(The 40-Year-Old Virgin)』の主人公を思い浮かべるかもしれない。だが、ステ

    日本で増加「40代の童貞男」たち
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    sds-page 2015/07/03
    ソープ行っても素人童貞にランクアップするだけでむしろ状況は悪化するんだよなぁ・・・
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