スレッド「マリオファンは75%が男性 カービィファンは65%が女性」より。 引用:4chan Ads by Google
世界では『女性・高齢・低学歴の者ほど幸福度が低い』が、日本人はこれにすべて反しているという。Ranta Images - iStockphoto 「幸福度」を国別・男女別にみると、先進国や発展途上国を含むほとんどの国は女性のほうが男性より低い。一方、日本は逆に男性のほうが低い。統計データ分析家の本川裕氏は「OECDの統計を分析すると、世界のスタンダードは『女性・高齢・低学歴の者ほど幸福度が低い』が、日本人はこれにすべて反している」という――。 世界の中で日本人の幸福度は低いのか高いのか 本連載で以前、「男女格差ランキング120位は本当? 「女性が差別される国」日本で男より女の幸福感が高い皮肉」というテーマを扱い、反響が大きかった。 今回はこの時とは別のデータを使い、やはり日本人の幸福度は、世界の傾向とは反対に女性の方が高い点を示すとともに、男女別だけでなく、年齢別、学歴別といったその他の属
男女格差、日本は世界120位 G7で最下位:朝日新聞デジタル 今はジェンダーギャップ指数とは言わないのかな いつも日本がランキング低くて女性差別がヤベーって言われる奴 これって日本に限って、いや日本以外もかもしれないけど… 「男性が責任を押し付けられてるランキング」上位ってことなんじゃね?と思う だってさ もしこれが女性の生き辛さを示す指標だとするなら 日本って「世界トップクラスに女性が”生きづらい”、世界トップクラスに女性が長生きする国」になってしまう 一文で矛盾してしまう 日本という国は 「女性は経営者や管理職になれず、低賃金で働かされたうえ家事労働も多くこなし、命がけの妊娠、出産を行い犯罪被害にも会いやすい、男女の寿命格差が他国より大きく男性が女性の2倍自殺してる国」 ってなんかおかしくね? 普通に考えると 「日本は女性が管理職にならなくても、低賃金でも生きられる国」 って結論になっ
11月3日、米外食大手マクドナルドのCEO兼社長が解任された。理由は「従業員と関係を持った」こと。妻とは離婚しており、相手とは合意に基づく関係だったという。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「アメリカの多くの企業は、管理職と社員との恋愛を禁止する厳しい規定があります。社内恋愛を問題視しない日本は特殊といってもいい」という——。 CEOが従業員と「合意のH」でクビになるワケ 11月3日、米外食大手のマクドナルドのスティーブ・イースターブルック最高経営責任者(CEO)兼社長が解任された。 その理由は「従業員と関係を持った」ことが社内規程に違反したからだという。ただし「合意に基づく関係だった」とし、イースターブルック氏は妻とは離婚していたと報じられている。ということは相手の女性から告発されたセクハラではないことになる。 しかし、同社の社内規程では「管理職以上の社員が上下関係にある他の社員と恋愛関係
未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日本では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて
日本は144か国中、114位(2017年)。これは、男女の格差を指数化した「ジェンダーギャップ指数」のランキングです。女性国会議員の割合は、193か国中、160位(2018年)。男女の格差についての各種の調査をみると、日本は先進国最低どころか世界最低レベル。 「男女平等」「女性の社会進出」「女性が輝く社会」女性の活躍を期待することばが取り上げられる機会は増えてきていますが、いまだに、女性が力を発揮しづらい日本。では、女性が活躍している国々は、何が違うのでしょうか?シリーズで考えます。 2回目は、「世界はもう気づいています 男女平等は“スマート”」 「保育園に入れないっ!」 「セクハラ、やめてください」 「男性と比べてどうして賃金が低いの?」 子育ての問題、介護の問題、教育の問題…。こうした問題の解決が進まない背景の1つに、日本では女性議員の数が極端に少なく、女性の声が政策に反映されにくいか
最近、日本で「ひきこもり」の話題を見かけることがめっきり少なくなりました。 精神科医の斎藤環さんが『社会的ひきこもり──終わらない思春期』を出版した90年代後半から、「ひきこもり」はいまどきの青少年の社会問題としてクローズアップされてきました。 しかし、2010年代になってから精神医学の方面で目にするのは、青少年の社会問題としての「ひきこもり」ではなく、高齢化する「ひきこもり」の話題です。 私自身の臨床感覚としても、”青少年が新たに「ひきこもり」になった”という相談を受ける頻度はめっきり少なくなったという印象です。 00年代の精神科では珍しくもない存在だった「十代や二十代のひきこもり」が、現在は少なくなっていることを裏付ける統計的資料を探してはいるのですが、「高齢化するひきこもり」についての資料はザクザク見つかる一方で、「若いのひきこもりの発生率は低下している」ことを裏付ける資料はまだ見つ
東京のスタジオでヌードデッサンをするグループ(2015年4月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月1日 AFP】サカイタカシさん(仮名)は41歳の健康な男性だ。良い仕事に就き、笑顔がチャーミングで、恋愛対象は女性だ。だが彼はセックスをしたことがない。日本で増加している、童貞のままの中年男性の一人だ。 サカイさんは一人の女性とどんな種類の関係も持ったことがなく、どうやって女性と出会うのかも分からないと語る。「彼女がいないし、できないし」「やる気がないといっても全くないわけじゃなくて、女性に対してはいいなと思うし。ただ他の人と同じように、それが結婚して子どもを生んでというコースに乗っかっていかないんだと」 サカイさんの話を聞いて、ハリウッドのコメディー映画『40歳の童貞男(The 40-Year-Old Virgin)』の主人公を思い浮かべるかもしれない。だが、ステ
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