こんなん書きたくないけど、いや無理だよ。 そっち関連の票は今回諦めた方がいいよ。 Q&Aが出たから、なおさら無理だよ。とどめどころかこれが決め手だよ。 都条例の時はお世話になった議員の人たちもいるし、身近な人が共産党と関わっていたりするけど、色々あるんだろうなあと想像はしても、やっぱり無理だよ。 もちろん擁護のしようはあるよ。解釈次第では、というところもあるし、細かく見ればそこまで行っていないのもわかるし、その程度には、なんとかしているのもわかるよ。 でも無理だよ。 だってこれが例えば憲法関連で同じように取り扱ったらアウトでしょ。 女性の権利問題でこんな誤解もできるような文面だしたらより炎上するよ。 技能実習生の事例でこんなのダメでしょ。 わかる。わかるよ。 多分、そういう議員とかが頑張って、議論が錯綜して、落としどころの文面だったんだろうなあとかいろいろ考えるよ。 そういう議員は
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2017年11月8日 午前1時過ぎ。睡魔と闘いながら、ブログを書き始めた。 本日は朝8時の自民党海洋総合戦略小委員会(武見敬三小委員長)の会議から日程がスタートした。関係省庁から次期海洋基本計画策定に向けた検討状況を聴き、それを踏まえて議論した。 もちろん、自分も意見を述べた。EEZ(排他的経済水域)の権益確保や海域管理に関する法整備の必要性を、次の基本計画に「より明確な形で盛り込む」ことを政府に強く要請した。 16時。党本部で行われた「人生100年時代戦略本部」(本部長:岸田文雄政調会長)の初会合に自民党政調会長代理として出席。自民党が選挙で公約した「人づくり革命」に関して活発な意見交換が行われた。久々に自民党らしい風景が戻って来た感じだ。(ニッコリ)この件については、改めて書く。 19時30分から21時までは、ウェブ番組「山本一太の直滑降ストリーム」の生放送に出演。主要なテーマであるト
自民党の勉強会「文化芸術懇話会」で、作家の百田尚樹氏が軍隊を持たないナウル、バヌアツ、ツバルなどを名指しして「くそ貧乏長屋。とるものも何もない」などと述べていたことが、複数の出席者への取材で分かった。 出席者によると、百田氏は過去にも同様の発言をしたとの経緯の中で述べた。「軍隊は防犯用の鍵だ。軍隊を持っていない国はたった26カ国」と語り、防衛力の必要性を強調。その上で「南太平洋の小さな島。ナウルとかバヌアツとか。ツバルなんか、もう沈みそう。家で例えればくそ貧乏長屋。とるものも何もない」「アイスランドは年中、氷。資源もない。そんな国、誰がとるか」などと発言した。参加議員からは笑いが起きた。 勉強会には加藤勝信官房副長官が出席。加藤氏は衆院特別委員会で「(百田氏の)講演が終わったところで退出した」と述べており、30日の朝日新聞の取材にも講演部分は最後まで出席していたと認めた。
安倍首相のTwitterアカウントから山本一太参院議員によるものとみられる投稿がツイートされ、“誤爆”ではないかと騒ぎに。山本氏は「誤操作」を釈明した。 安倍晋三首相のTwitterアカウントから山本一太参院議員によるものとみられる投稿がツイートされ、山本氏による“誤爆”ではないかと騒ぎになった。安倍首相の普段のツイートが実際には山本氏によるものではと疑う声も上がったが、山本氏は5月1日、「誤操作」を謝罪し、「首相がツイートする時間がなかなか取れないので、総理の要請で代わりに投稿している」と釈明した。 “誤爆”騒ぎは4月30日夜に起きたもので、安倍首相のTwitterアカウントから「ワシントンDCからサンフランシスコ行きの飛行機に乗り込んだ」「空港で総理を出迎える」といった文章と一緒に山本氏の写真が投稿された。安倍首相のツイートとしては不自然な内容で、その後同じ内容が山本氏のアカウントから
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