タグ

研究とイグノーベル賞に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 座って大腸検査「苦痛少ない」自ら試しイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    人々を笑わせ、考えさせた研究に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が13日(日時間14日)、米ハーバード大(マサチューセッツ州)であった。座った姿勢で大腸の内視鏡検査を受けると苦痛が少ないことを自ら試した昭和伊南(いなん)総合病院(長野県駒ケ根市)の堀内朗医師(57)が、医学教育賞を受けた。日人の受賞はこれで12年連続となった。 受賞理由は「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」。堀内さんは内視鏡の専門医で、同病院消化器病センター長。13日夜(日時間14日午前)にハーバード大の劇場で開かれた授賞式に出席した。堀内さんは渡米前、取材に「地域から大腸がんをなくしたい、その試行錯誤を評価してもらったと思う」と語った。 大腸がん検診などで受ける内視鏡検査は、通常は横に寝た状態で肛門(こうもん)から管状の内視鏡を体内に入れていく。堀内さんは、痛みや不快感を減らす方法を探していて、座

    座って大腸検査「苦痛少ない」自ら試しイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2018/09/14
    VRゴーグルで目隠ししつつ気をそらせれば不安も和らぐのでは
  • 雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で見つかった新種の虫の雌が「ペニス」のような器官を持ち、それを使って雄と交尾することを解明した。性差とは何かを考えさせるとして、研究が評価された。 この虫は体長約3ミリで、日では住宅など身近な場所にいる「チャタテムシ」の仲間。吉澤さんは和名を「トリカヘチャタテ」と名付けた。男女の入れ替わりを描いた平安時代の古典「とりかへばや物語」からとった。 トリカヘチャタテは2010年以降に新種として登録された

    雄と雌「逆転」の虫を発見、日本人らにイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2017/09/15
    尿道プレイ的な?
  • 「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が22日、米ハーバード大であった。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した東山篤規(あつき)・立命館大教授(65)と足立浩平・大阪大教授(57)が「知覚賞」を受賞した。日人の受賞は10年連続。 ハーバード大の劇場で開かれた授賞式に臨んだ東山教授は、股のぞきを披露しながら「股のぞきをすると、小さく、縮む。覚えて帰ってください。小さく、縮む……」などと研究内容を紹介した。 股のぞきをして景色を見ると、天地が逆さまになり、直立した姿勢で見た時より平らで奥行きが少ない印象を受ける。日三景の一つ京都府の「天橋立」では、「股のぞき」をして景色を楽しむ風習があるなど、日では昔から効果が知られてきた。 実験心理学が専門の東山教授が主に研究を行い、足立教授が統計分析に協

    「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2016/09/23
    狐の窓の効果も検証して欲しい
  • 1