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研究とサルに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • サルには尻尾があるのにヒトに尻尾がない理由がついに判明

    ヒトを含む類人猿の祖先は約2500万年前にサルから遺伝的に分岐し、その他のサルが持っている尻尾を失いました。これまで、一体どういう遺伝的要因によって類人猿の尻尾が失われたのかは不明でしたが、新たな研究で「ヒトを含む類人猿には存在するが、尻尾を持つサルには存在しないDNA」が発見されました。 On the genetic basis of tail-loss evolution in humans and apes | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-024-07095-8 Change in gene code may explain how human anc | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/1035840 We finally know why hu

    サルには尻尾があるのにヒトに尻尾がない理由がついに判明
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    sds-page 2024/02/29
    椅子に座るときにうっかり踏むと痛いんだよね
  • 「日本のメスザルは性的意図でシカ相手に疑似交尾」=レスブリッジ大学研究

    <サルとシカの交尾はパートナー探しに困窮した結果なのか、はたまた「文化的に維持される現象」の始まりか...> 日のサルに何やら奇妙な行動がみられる。 12月11日、カナダ・レスブリッジ大学の研究者が大阪府箕面に生息するニホンザル(以下、サル)に関する興味深いデータを発表した。タイトルは「ニホンザルからシカへの異質性的行動の定量的研究」。メスザルがシカ相手に性的目的で近づき、実際の交尾はしていないものの性的行為に及んでいるというのだ。 実は「サルとシカの交尾」は今年1月に権威のある霊長類専門学術誌プリマーテスで、鹿児島屋久島のケースが報告されている。このときはオスザルがメスジカと交尾しようとする場面が捉えられたが、サルが性的な動機で行動しているかどうか曖昧だった。 性的な目的でシカを追いかけていた 最新の調査結果は、メスザルにとって性的刺激や交尾などの性的な目的を持つ行為であることを示唆す

    「日本のメスザルは性的意図でシカ相手に疑似交尾」=レスブリッジ大学研究
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    sds-page 2017/12/19
    ケモノ界のケモナー
  • ヒヒ、人間そっくりの母音を発声 研究

    ヒヒ。チリ・ペナフロルの霊長類保護・リハビリセンターで(2013年11月23日撮影)。(c)AFP/HECTOR RETAMAL 【1月12日 AFP】ヒヒは、母音のアエイオウに似た音を発することができるとの研究結果が11日、発表された。一部のサルが数百万年前から、言葉を発するための身体的能力を持っていたことを示唆する結果だという。 米科学誌「プロスワン(PLoS ONE)」に発表された今回の研究成果は、ヒヒが母音に似た一連の音を発するのを可能にする舌と喉頭を持っていることを証明することで、言語がどのように始まり、進化したかをめぐり長年続いている論争に新たな局面を開くものだ。 論文の共同執筆者で、フランス国立科学研究センター(CNRS)研究員のジョエル・ファゴ(Joel Fagot)氏は「人間以外の霊長類でこれを証明したのは、今回の研究が初めてだ」と指摘する。 ファゴ氏は、AFPの取材に「

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    sds-page 2017/01/13
    ヒヒッフ
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