カピおじ✿ @kapibara19190 あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 「おれは化学メーカーに入社し、白衣着て研究するはずが、いつの間にかヘルメット被って今日もゼロ災で行こうヨシ!と毎日言わされていた」 な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 2021-10-04 19:45:15
カピおじ✿ @kapibara19190 あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 「おれは化学メーカーに入社し、白衣着て研究するはずが、いつの間にかヘルメット被って今日もゼロ災で行こうヨシ!と毎日言わされていた」 な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 2021-10-04 19:45:15
自分非常勤事務職員事務部門にいた(他にも各診療科に医師事務作業補助者とか、色々いる) 勤続4年だった主婦です 9時半から6時半勤務 印象仕事は最初はゆるい(仕事に対する態度と部署によるが、基本的にゆるい) 但し、年々仕事量は増えていく(それが原因で辞めた)非常勤は仕事は増えても昇給しない(時給固定)非常勤職員でも常勤と同じ仕事量を自発的にやると上は喜んだ(残業代は出ないことが多い)休みはよく取れた(毎年年休8割取得していた) とにかく事務職員の数が多い(経営課題になる程)事務職(特に非常勤)が多いことが財政圧迫にもなっていた(と常勤職員からよく聞いた)事務助手、データマネージャー、医師事務作業補助者、情報処理技術者、研究補助、色んな名目で事務職を増やしすぎ(何かと理由をつけて各部門で事務補助の非常勤職をつけようとするらしい) 他の医療機関に比べ、けた違いに事務職が多いと聞く(業務に集中した
「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、本文を読んでもマクルーハンがそう言っています以
「博士課程は職業・日独シンポジウムで日本の遅れ浮き彫りに」という報道が加納学教授のツイッター経由で話題になっていたので、私が感じていることを少し述べたい。 ちょっと待て。日本側参加者が、博士課程学生は授業料免除で職業人として報酬を得ていることに驚いていたって、それを知らなかったことに驚くわ。 → 「博士課程は職業 日独シンポジウムで日本の遅れ浮き彫りに」 | SciencePortal http://t.co/R3mxaFTLtY — Manabu KANO (加納学) (@DreamChaserJPN) September 11, 2015 1.米国の博士課程院生の社会的な立場 私は日本で社会人を経験した後、米国の博士課程に進学し、米国で就職して現在に至っているが、11年間の米国生活の中で一番嬉しかったのは、初めてTA(ティーチング・アシスタント、主に学部生の演習の授業を受け持つ)の契約
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