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研究と宇宙に関するsds-pageのブックマーク (31)

  • 【ウェザリングで恥をかかないために】理論を元に「宇宙での汚れ」をリストアップしてみた。|ジンのガンプラ研究室

    この度、「MGボール ver.Ka」を宇宙ウェザリングで制作していくにあたって、「宇宙ウェザリング」というものに挑戦してみることにしました。 そこで、ふと疑問になるのが、「宇宙の汚れってなんぞ?」ということ。 「宇宙ウェザリングで仕上げてみた!!」とか言う記事を堂々とネット上にアップしておいて、機体が「サビだらけ」だったら、全世界の笑いもの にされてしまうし、記事の信憑性ないしは、このnoteアカウントの信憑性がガタ落ちになってしまう。 (自己満だったら全然OKですけどね。) ということで、制作を始める前に「宇宙での汚れ」について、事前にリサーチして参りました。(とは言ってもネットサーフィンですが。) なので、今回は、そのリサーチ結果をリストアップして、科学的根拠と共に解説していきたいと思います。 先に断っておきますが、「当にそんな汚れが実在するかどうか」については、私は宇宙に行ったこと

    【ウェザリングで恥をかかないために】理論を元に「宇宙での汚れ」をリストアップしてみた。|ジンのガンプラ研究室
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    sds-page 2023/10/17
    擦り傷とかデブリ衝突痕かな。再現するのに技術が要りそう
  • JAXAの宇宙におけるストレス研究で生じた不適切行為は何が問題だったのか(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2022年11月25日、JAXAは6年前に実施された「長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)におけるストレス蓄積評価に関する研究」で研究データの捏造や改竄にあたる行為があったことを発表した。研究は2015年に一般から42名の参加者を募集し、2016~2017年中に2週間にわたって外界と隔絶された閉鎖空間で生活してもらった上でストレス状態を評価したというものだ。閉鎖環境施設での滞在には一般から約1万1000人もの応募者があり、大きな注目を集めた研究だったが、「科学的妥当性も確認されていない状態で研究が開始され(JAXA報告書より)」論文などの成果を出すこともできないまま2019年に研究は中止された。25日に行われたJAXA記者会見と報告書から、研究の経緯と問題点を解説する。 将来の火星探査に備えて……長期閉鎖環境でのストレス状態を測定 JAXAが25日に公開した「『長期閉鎖環境(宇宙居住環境模擬)

    JAXAの宇宙におけるストレス研究で生じた不適切行為は何が問題だったのか(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2022/11/26
    三人いた責任者のうち他の二人の名前は出てるんかな?そのうちの一人が宇宙飛行士で有名だからニュースバリューがあってニュースになったって話ならメディアの物語消費への批判の声が上がりそうだ
  • 世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功

    「巨大な宇宙船が何光年もの距離をワープによって一瞬にして移動する」といったSFでおなじみのワープ・ドライブは、これまで「現実には実現不可能」といわれてきました。ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。 DARPA Funded Researchers Accidentally Create The World's First Warp Bubble - The Debrief https://thedebrief.org/darpa-funded-researchers-accidentally-create-the-worlds-first-warp-bubble/ ワープ

    世界で初めて「ワープ・バブル」生成に偶然成功
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    sds-page 2021/12/09
    マイクロサイズでも実現できれば超光速通信に使える・・・のかな?
  • 宇宙がシミュレーションだとすると「神様のPCに必要な空き容量」が明らかに - ナゾロジー

    「宇宙」のインストールは最低でも6×10の80乗ビットの空き容量が必要なようです。 英国ポーツマス大学で行われた研究によれば、私たちの住む現実が全て巨大なシミュレーションによって構築されているとした場合に必要最低限の情報量を算出した、とのこと。 その大きさは驚異の6億の兆兆兆兆兆兆兆兆倍ビット。 (※参考までに2021年度の最新ゲームの容量が「数十ギガビット=数百億ビット」となっています) 私たちの宇宙をシミュレートしている演算機は途方もないレベルであると言えるでしょう。 研究内容の詳細は『AIP Advances』で公開されています。 If the universe is a giant computer simulation, here’s how many bits would be required to run it https://www.livescience.com/how

    宇宙がシミュレーションだとすると「神様のPCに必要な空き容量」が明らかに - ナゾロジー
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    sds-page 2021/11/10
    巨大数界隈の人から見ると普通に指数表記で収まるくらいだとまだ雑魚では
  • 宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される - ナゾロジー

    物理学が未だに説明できていない問題現在、物理学にはまったく異なる2つの理論が存在し、どちらも大きな成功を収めています。 その2つの理論とは、量子力学と一般相対性理論です。 量子力学は、自然界を支配する4つの基的な力のうち、3つの力(電磁気力、弱い力、強い力)を微小な世界で記述することに成功しました。 ただ、重力についてはまだうまく説明することができていません。 一方、一般相対性理論は、これまで考案された中でもっとも強力で完全な重力の記述方法です。 しかし、一般相対性理論にも不完全な部分があり、この世界で2つのポイントについてだけ理論が破綻しています。 それが「ブラックホールの中心」と「宇宙の始まり」です。 ここについては、一般相対性理論でも計算が破綻してしまい、信頼できる結果を得ることができません。 そのため、これらの領域は「特異点」と呼ばれていて、現状の物理理論が及ばない時空のスポット

    宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される - ナゾロジー
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    sds-page 2021/10/15
    ビッグバンとビッグクランチを繰り返してる説の方がわかりやすい
  • ペンギンに“宇宙人の可能性”が浮上 - ライブドアニュース

    2021年9月15日 0時45分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと イギリスでの研究により、ペンギンに「宇宙人の可能性」が浮上している ペンギンの糞から金星の大気中にある化学物質と同じものが発見されたという 研究者らはペンギンがこの物質を生み出す過程について研究を進めていくそう ペンギンに宇宙人の可能性が浮上している。イギリスの研究によると、ペンギンの糞から、金星の大気中にある化学物質と同じものが発見されたという。 その物質“ホスフィン”が、金星から3800万マイル(約6100万キロメートル)も離れた地球に存在する理由については説明できないものの、研究者らは英フォークランド諸島に棲息するジェンツーペンギンがこの物質を生み出す過程について、彼らの生活スタイルから研究を進めていくという。 ロンドンのインペリアル・カレッジのデイヴ・クレメンツ博士はこう話している

    ペンギンに“宇宙人の可能性”が浮上 - ライブドアニュース
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    sds-page 2021/09/16
    嫌気性バクテリアが生成主なんだからバクテリアが宇宙にあまねく存在するという話だろう
  • 「事象の地平面」なんてなかった? ブラックホールに新理論、理研が発表 “情報問題”にも筋道

    ブラックホールには一度入ったが最後、光さえも脱出できないほど強い重力がかかる領域の境界「事象の地平面」があるといわれている。しかし、理化学研究所はこのほど「ブラックホールは事象の地平面を持たない高密度な物体である」とする、これまでの通説とは異なる研究結果を発表した。 従来、ブラックホールに落ちたリンゴの情報がどうなるのかはよく分かっていなかったが、今回の研究を進めていけばブラックホール中の情報を追跡できるようになり、ブラックホールを情報のストレージにできる可能性も開けるという この理論を発表したのは、同研究所の横倉祐貴上級研究員らの共同研究チーム。従来のブラックホール理論が一般相対性理論に基づくのに対し、研究チームは一般相対性理論と量子力学に基づいて理論を組み立てた。 従来の理論では、光も脱出できない内側の領域をブラックホール、その境界を事象の地平面といい、ブラックホールの質量によって決ま

    「事象の地平面」なんてなかった? ブラックホールに新理論、理研が発表 “情報問題”にも筋道
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    sds-page 2020/07/14
    大好きなSF作品のあれとかこれとか全部陳腐化するのヤダー
  • 宇宙空間でラップに抗菌作用 酸素が衝突、ギザギザに:朝日新聞デジタル

    品包装にも使われるラップフィルムに酸素原子を衝突させると、抗菌作用が現れる――。そんな研究結果を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と「クレラップ」で知られるクレハが発表した。酸素原子はもともと、宇宙で人工衛星に傷をつける「邪魔者」だったが、発想の転換で思わぬ結果がもたらされた。 宇宙はほぼ真空だが、国際宇宙ステーション(ISS)や人工衛星が回っている高度数百キロでも、ごく薄く大気がある。なかでも酸素は、分子のO2が太陽の紫外線で分解され、Oだけの原子として秒速約8キロの猛スピードで飛び交っている。あまりに速いため、原子のような粒でも外装のプラスチックなどが削られ、耐熱性が下がったり、電子機器がショートしたりする恐れがあった。 削られたプラスチックは、高さ1マイクロメートル(1千分の1ミリ)の剣山のようにギザギザになる。この構造が何かに利用できないか。宇宙技術の活用を考える会議で、クレハか

    宇宙空間でラップに抗菌作用 酸素が衝突、ギザギザに:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2020/02/27
    ちっちゃな頃から悪ガキで 悪そうな奴は大体友達 ギザギザラップのクレラップ
  • 「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も

    by WikiImages 20世紀の古い天体観測データと21世紀の新しい天体観測データを比較する研究により、わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。 The Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations Project. I. USNO Objects Missing in Modern Sky Surveys and Follow-up Observations of a "Missing Star" - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ab

    「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も
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    sds-page 2019/12/18
    はてなスター付いたと思って見にいったら消えてた事が
  • 宇宙は平坦ではなく閉じている? 国際研究チームが観測データを解析して発表

    宇宙はこれまで、ビッグバンに始まり無限に拡張する「平坦な宇宙」であるとされてきましたが、国際研究チームの発表で、「閉じた宇宙」である可能性が示唆されました。研究者は「光速でまっすぐに宇宙を横断することができたとしたら、出発点へ戻ってくることになるかもしれません」と説明しています。 「宇宙は当に平坦なのか?」と研究結果を発表(画像はSapienza Universita di Romaより) 宇宙の形状についての定説は大きく2つに分かれており、膨張が続く「開いた宇宙」と、やがて膨張が止まり縮小する「閉じた宇宙」があるとされています。では、地球や太陽があるこの宇宙がどちらであるかというと、両者の中間とされる「平坦な宇宙」が現在の有力説です。 ローマ・ラ・サピエンツァ大学のアレッサンドロ・メルキオーリ氏ら国際研究チームによる、宇宙マイクロ波背景放射の観測に基づく研究では、宇宙は平坦ではなく閉じ

    宇宙は平坦ではなく閉じている? 国際研究チームが観測データを解析して発表
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    sds-page 2019/11/14
    宇宙の端っこまで行った時に何が見えるかって考えると空間が捻じ曲がってて宇宙の外は見えないって考えたほうが都合が良さそうだと考えてた
  • 火星衛星探査機MMXが「火星由来の何か」を持ち帰る確率がほぼゼロであるとわかって関係者が安堵した理由(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2024年に打ち上げられ、火星の衛星を探査してその表面のサンプルを持ち帰るミッションが計画されている。JAXAの「火星衛星探査機MMX」は、これまで探査機が一度も降りたことがない火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」を目指す。一方からサンプルを採取し、もう一方は周囲を観測する予定だ。 火星の衛星フォボスの表面。Credit: NASA/JPL-Caltech/University of ArizonaMMXのミッションが成功すれば、地球に帰還してサンプルの入ったカプセルを届けるのは2029年とされている。現在、人類が直接とってきた地球以外の天体の表面サンプルは月とヴィルト第二彗星、小惑星イトカワといったごくわずかな天体しかない。これからまもなく小惑星リュウグウと小惑星ベンヌのサンプルが加わる見込みだが、それでも片手で数えられるほどだ。火星圏からの物質がこれに加われば、惑星の進化の謎、地球に水

    火星衛星探査機MMXが「火星由来の何か」を持ち帰る確率がほぼゼロであるとわかって関係者が安堵した理由(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2019/11/12
    じょうじ
  • 隣の恒星に新たな惑星発見か、スーパーアース級

    超小型宇宙船が惑星プロキシマbに接近する様を描いた、ブレークスルー・スターショット計画の予想図。天文学者らは、地球から4光年離れた赤い恒星の周囲を巡るプロキシマbに、兄弟惑星が存在する可能性を指摘している。(ART DIRECTION: JASON TREAT, NGM STAFF; SEAN MCNAUGHTON、SOURCE: BREAKTHROUGH INITIATIVES; ZAC MANCHESTER, STANFORD UNIVERSITY) 太陽から最も近くにある「お隣の恒星」に、2つめの惑星が見つかったかもしれない。この恒星プロキシマ・ケンタウリは小型の赤色矮星で、太陽系からは4.24光年の距離にある。(参考記事:「太陽系から最も近い地球型惑星発見、過酷な環境」) 「プロキシマの周囲を巡っている新たな惑星候補、プロキシマcを紹介します」。イタリア、トリノ天文台のマリオ・ダマ

    隣の恒星に新たな惑星発見か、スーパーアース級
  • ノルウェーの夜空に謎の光と雲が発生。ついにヤツらの襲来か!?と思いきや、その原因が判明 : カラパイア

    2019年4月5日、現地時間の午後10時14分、ノルウェーの空に不思議な光と雲が現れた。それは青色のグラデーションで、徐々に形を変形させながら流れるように浮かんでいた。 これはいったい何なのか? 異星人とか襲来しちゃった系なのか? 多くの住民が不安と期待を抱いていたそうだが、その正体が判明した。NASAのロケット発射による人工オーロラだったのだ。

    ノルウェーの夜空に謎の光と雲が発生。ついにヤツらの襲来か!?と思いきや、その原因が判明 : カラパイア
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    sds-page 2019/04/15
    地震兵器HAARPの研究は終わっていなかった!(陰謀脳)
  • 世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース

    極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。 撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。 ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。 観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。 そして得られたデータをもとに

    世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功 | NHKニュース
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    sds-page 2019/04/11
    記念にログホライズンの三期を
  • 地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    ちりでできたコーディレフスキー雲の1つと、地球、月、太陽の位置関係を示すイラスト(原寸には比例していない)。(ILLUSTRATION BY GABOR HORVATH) 地球の周りを回る天体は、月だけではないのかもしれない。半世紀以上にわたる憶測と論争を経て、ハンガリーの天文学者と物理学者のチームが、地球を周回する2つの天体の存在をついに確認したと発表した。 研究成果は、学術誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society」に掲載された。論文によると、地球から40万キロ余りという、月までの距離と同じくらいの位置に潜んでいた謎めいた天体を、研究チームは苦心の末にとらえたとのことだ。天体は2つとも、すべてちりでできているという。(参考記事:「太陽系外衛星の存在が濃厚に、確認されれば初」) 近いけれど見えない こうした天体の存在はずいぶん前

    地球を周回する新たな天体を確認、月とは別 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    sds-page 2018/11/09
    反地球惑星ヤハウェでワンチャン
  • 火星への移住は無理だった? そこに「大気」はつくれない、という研究結果

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    sds-page 2018/08/19
    とりあえず苔とゴキブリを放って実験してみよう
  • 情報量は宇宙トンネルの断面積 -ミクロな情報量を計算する幾何学的公式の発見-

    滉嗣 基礎物理学研究所修士課程学生と高柳匡 同教授は、量子ビットの「Entanglement of Purification」(純粋化量子もつれ)と呼ばれる情報量を計算する新しい幾何学的公式を発見しました。 研究成果は、2018年3月26日に国際学術誌「Nature Physics」にオンライン掲載されました。 量子もつれの量を幾何学的に計算する公式を著者の一人 ( 高柳 ) がポスドク時代に発見してから10年以上経過しました。この研究成果は、「宇宙が量子ビットで創られている」という新しいアイデアを生み出し、最近では世界中で活発に研究が進められている大きな研究テーマとなっています。しかし、この発見は氷山の一角に過ぎませんでした。ずっと一般的な公式が存在することが予想されていたにも関わらず、なかなか明確な答えを得ることができなかったのです。ところが、今回、修士課程学生(梅)の鋭い洞察

    情報量は宇宙トンネルの断面積 -ミクロな情報量を計算する幾何学的公式の発見-
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    sds-page 2018/04/12
    我々は量子ビットで表現されたデジタルデータに過ぎなかった・・・?
  • 宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く

    宇宙で最初に誕生した恒星の想像図(2018年2月28日提供)。(c)AFP PHOTO / NATURE - NATIONAL SCIENCE FOUNDATION / N.R. FULLER 【3月1日 AFP】米アリゾナ州立大学(Arizona State University)などの天文学者チームは2月28日、宇宙がビッグバン(Big Bang)で誕生した直後に生まれた宇宙最古の星々「ファーストスター」に由来する電波を、史上初めて検出したと発表した。この観測結果に科学界は騒然となっている。 ファーストスターの痕跡検出に向けた取り組みは10年前から続けられてきたが、実際に観測できるのはまだ何年も先になると予想されていた。観測結果は今後、別の実験によって裏づけられる必要があるが、一部からは既に、ノーベル賞を受賞した2015年の重力波検出以降で最大級の天文学的発見だとの声も上がっている。

    宇宙最初の星を初観測 米チーム発表に科学界沸く
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    sds-page 2018/03/01
    プランク時間も1億8000万年もわずかで済ます天文クラスタヤバイ
  • 銀河系を押し返す「謎の宇宙領域」が見つかる:研究結果|WIRED.jp

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    sds-page 2017/02/02
    スペースダイダラボッチは宇宙のダイダラボッチである
  • 「あかつき」、金星に巨大な弓状構造を観測

    探査機「あかつき」の観測で、金星の南北方向に約1万kmにもわたる弓状構造がとらえられた。超高速風のスーパーローテーションに流されることなく形状が保たれており、下層大気の圧力変化が上空に伝わって作られたものと考えられている。 【2017年1月19日 JAXA/ISAS/立教大学】 2015年12月から金星の周回探査を開始した探査機「あかつき」が初期観測で、金星の南北方向に約1万kmにわたる弓状構造をとらえた。 2015年12月に「あかつき」が撮影した金星。(左)輝度温度、(右)放射輝度(提供:JAXA、以下同) 金星では「スーパーローテーション」と呼ばれる高速の東風が吹いており、その速さは金星を覆う雲層の上端(高度約65km)で秒速約100mにも達する。しかし、弓状構造は4日間の観測期間中に地理的にほぼ同じ場所に出現しており、スーパーローテーションの影響を受けていないことが確認された。こうし

    「あかつき」、金星に巨大な弓状構造を観測
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    sds-page 2017/01/20
    惑星単位だから重力波も検知できたのかと思ったけどそっちの重力波じゃないのか