れふてぃ @Swallow_LeftyP マックのトレーに敷いてある紙に「新入社員必見!」とか書いてあって、また何か変な暗黙の了解とか意識高い言葉とか並んでるんだろうなと思って読んだら案外現実的で好きだった 遅刻のくだりとか好き pic.twitter.com/M48CYkm4Az 2019-03-14 09:37:56
れふてぃ @Swallow_LeftyP マックのトレーに敷いてある紙に「新入社員必見!」とか書いてあって、また何か変な暗黙の了解とか意識高い言葉とか並んでるんだろうなと思って読んだら案外現実的で好きだった 遅刻のくだりとか好き pic.twitter.com/M48CYkm4Az 2019-03-14 09:37:56
社会人5年目の男だが仕事出来なさすぎてつらい。 どれくらい仕事が出来ないかって言うと、どれくらい仕事が出来ないのかを客観的に説明できないくらいやばい。ここまで読めば「あ、こいつ仕事出来なさそう」って思うだろ、その通りなんだよ。ほうれんそうとか全然できない。 報告…お前が何を言いたいのかわからん、出直してこい 連絡…で、結局何が言いたいの? 相談…お前はどうしたいと思ってるの? てな感じで全然仕事が出来ない。いっそのこと仕事辞めてフリーターにでもなろうかと思うけど、会社を辞める勇気もない。やりたい仕事もないから、「お前はどんな仕事がしたいんだ」ってよく言われる、それでやりたい仕事なんかないから黙っちゃって、もういい雑用でもやっとけってなる。その雑用にしたって、例えば議事録書くと分かりにくい、何を伝えたいのかわからない文章だってな感じ。何より致命的なんだろうなと思うのは学習能力がないことで、お
四月から社会人になった。 学生から社会人になったことで、できなければいけない「当たり前のこと」が増えた。 大学生と新入社員の生活のギャップに四苦八苦しているが、自分なりにがんばっている。 驚いたのは、「大人なのにそんな小学生レベルのことをするのか」と思う人がいることだ。 敬語の使い方、上司との付き合い方といったややこしいことや、自分からしたらしょうもないと思えるレベルの細かいビジネスマナー等を難なくこなしているのに、 「本人のいないところで陰口を叩く」 「人を笑いものにする」 といったことを平気でする人がいる。 自社だけならともかく他社の人間にもそういう人がいて、本当に呆れている。 悪口を言ったり、陰で人を笑いものにすることでしかコミュニケーションがとれないのだろうか。 こういう人間は例え仕事ができても一緒にいたくない。 早く辞めたい。
社会人は意外と楽しいぞーっていうエントリがあったけど、無能だと辛いよという話をしたい。 俺は仕事ができない。やり方をメモしても何度もミスるし、そもそもメモはぐちゃぐちゃで見返しても何が何だか分からないっていう教育係がさじを投げるタイプの無能社員。 でも面接は上手くて、いわゆる真面目系クズに分類されると思うんだけど、とにかく仕事が苦手。 怒られるのが怖くてミスをつい隠しちゃうし、怒られてる時はどうしていいのか分からず「はい」しか言えない。 「お前はハイしか言えないのか」 と呆れられて、入社半年で無能認定。 今や社内の爆弾として嘲笑をあびながら社畜やってる 同期とは仲がいいことだけが救い。 避雷針としてありがたい、と言われているので若干バカにされているが、味方がいないよりマシ でも先輩や事務の女性からはかなりアレな扱いされてる もうね、プライドもクソもないよ 残業しても結果でないし、最近はフォ
社会に絶望していた学生時代の自分と、こんな話を聞きたいとリクエストをくれた若い友人に向けて書く。 アラサー、社会人、男。これくらいが今の自分のスペックだ。あとは厨二か。遡ること10年前くらい、学生だった頃の自分は、社会人になるということに多くの不安や恐怖を抱いていた。働いていくなんて出来る気もしなかったし、生きていくこと自体に希望なんて特になかった。今振り返ってみれば、その当時の自分が得ていた社会に対しての多くの情報が間違っていて、その結果としてありもしない不安や恐怖を社会に対して抱いていたんだと思う。実際はそんなことはなくて、もっと気楽だし、楽しい。 「死んだ魚の眼をしたようなサラリーマンになりたくない」、といったことは誰しもが思うのかもしれない。私もご多分に漏れず、そんなことを感じていた学生だった。学生だった当時の自分が触れることのできた社会人は、結構限られた人種だったと思う。親や親戚
社会人2年目。 就職で田舎を離れてよくわからない地方都市へ行ってから、人間関係は完全にリセット。 勿論周りには学生時代の友人なんて全くいない。 つい最近クリスマスで恋人いない自虐をうざいくらい耳にしたが、今の自分には恋人どころか友人すら1人もいない。 社会人歴1年と8ヶ月くらい。この社会人生活の中で仕事上の事務的なやりとり以外の人と会話した記憶がお母さんとの電話くらいしかない。 そんなに友達が多い方ではなかったとはいえ、小学生→中学生→高校生→大学生での人間関係のリセットに対応できなかったことは多分一度もなかった。 なんやかんや数ヶ月中には友達と呼べる存在はいたと思うし、自宅に招いて一緒にスマブラするくらいの関係は築けてたと思う。 ただ社会人生活で友達を作るというのはそれらとは比べ物にならないくらいハードルが高いみたいだ。 このままの調子で人生を勧めてたら死ぬまで増田と2ちゃんねるだけが心
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