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考え方と統計に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 拝啓 コロナに関わるみなさまへ

    溜まった思いを書き散らしました。 拝啓 すべてのみなさまへワクチンを打って安心するのは、まだ早いです さすがに1回目の接種の翌日からマスクを外して動き回るような人はいないと思いますが、効果が十分あらわれるとされる2回目の接種から2週間経ってもなお、安心しないでほしいという話をします。あなた自身の重症化の確率は小さくなりますが、あなたが感染しなくなるわけではありませんし、あなたを経由して周りの人に感染させる可能性は十分に残っています。特にデルタ株に対しては、ワクチン接種後に他人との接触機会を2倍にしたら、あなたが打ったせっかくのファイザー製ワクチンの効果も、あなたが疑問視している中国製のワクチンを打ったのと変わらないレベルになってしまいます。まして、接触機会を5倍にしたら、ワクチンを打っていないのと同じです。周りの人のことを思いやれるなら、羽を伸ばすのは周りの人も含めてワクチンが行き渡ってか

    拝啓 コロナに関わるみなさまへ
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    sds-page 2021/07/13
    あと国同士で感染者と重症者や死者の数字を比較する時はその国の高齢化度合いを加味して欲しい
  • 統計的事実に基づくなら差別も排除もOKなのか…?

    http://b.hatena.ne.jp/entry/conia617.hatenablog.jp/entry/town-for-woman birisuken8574 でも実際に犯罪者の約80%が男だからな。女性が女性だけの街を作りたくなる気持ちわかるよ。 赤と緑のカラースターに黄色スターが約350、と。 これだけ大勢の支持者がいるんだね。 統計的事実に基づくなら、犯罪性向の高い属性を恐れたり忌避したりすることは仕方がないし、 そうした犯罪性向の高い属性がよってこないゲーテッドコミュニティを設立するのも無理からぬ、と。 まあ、気持ち分かるよ。 私も西成なんか絶対住みたくないし、スラムからは遠く離れた場所に住みたいし。 でもこれは差別や排除ではないんだよね。 それはもちろん、差別ではなく、統計的事実に基づいた自己防衛の感情の発露に過ぎないわけで。 そうか、よかった、私は差別者でも無ければ

    統計的事実に基づくなら差別も排除もOKなのか…?
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    sds-page 2018/01/28
    最強の矛:「無自覚な差別意識」 最強の盾:「個人的妄想の開陳に噛みつくな」
  • 恋愛結婚はまだまだ当たり前。終焉するのは「結婚が当たり前」だった時代 - 斗比主閲子の姑日記

    恋愛をしないと結婚ができないという固定観念に疑問を投げかけ、恋愛結婚が当たり前だった時代が終焉を迎えているという記事を読みました。 恋愛結婚のプロセスとして必要なことを問題視するのは、個人の意見としてはあるとは思いますが(私もそう思います。理由は後述します。)、恋愛結婚が当たり前だった時代が終焉しているという認識は違うのではないかと思います。なぜなら、恋愛結婚結婚している人はまだ多数派だからです。 根拠となるのは、国立社会保障・人口問題研究所が5年ごとに実施している『出生動向基調査』。 ※出所:第15回出生動向基調査(結婚と出産に関する全国調査)|国立社会保障・人口問題研究所 (サンプル数が足りているかどうかは専門家に任せるとして)恋愛結婚が見合い結婚を抜いたのが1965年~1969年ぐらいのことです。そこから2005年~2009年の調査まで、恋愛結婚結婚したという人は増加し続け

    恋愛結婚はまだまだ当たり前。終焉するのは「結婚が当たり前」だった時代 - 斗比主閲子の姑日記
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    sds-page 2016/11/30
    どの記事かわからんけど「終焉を迎えている」じゃなくて「終焉に向かうのではないか」かと
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