リンク nonfiction J - http://nonfiction.jp/ 「情報銀行はサービス技術を進歩させる仕掛け」情報銀行コンソーシアム代表 柴崎亮介氏 ㊦ 個人データを利用することでさまざまなビジネスやサービスが創造され提供される可能性があるという。しかし、日本に独自の検索サービスが生まれなかったように、個人データを扱うビジネスも再び海外企業に国内マーケットが奪われてしまうかもしれない。その徹を踏まないために ... 4
こんにちは、カツセマサヒコです。 以前、こんな記事がバズっていました。 bylines.news.yahoo.co.jp おもしろい記事が、あったとするじゃないですか。 それをね、たぶんですけど、僕と同世代(86世代)かちょい下ぐらいまでは、きちんとURLをコピーして、拡散する人が大半だったと思うんですよね。 それが、最近の子たちはリンクに飛ぶのが面倒くさいから、面白いところだけキャプチャ撮って、URLナシで拡散しちゃうらしいんですよね。 でも、そんなやつ本当にいるんかい? って感じで、実際に見たことなかったから信じられなかったんですよ。さっきのさっきまで。 そしたら、今日見つけちゃったんですね、その現場を。 omocoro.jp これが元記事ですね。 もう、最高。超面白い。ホント誰かに教えたくなる記事です。 腹筋崩壊するので、電車の中で見ることはおすすめしません。 アルファさんは、やっぱ
戦利品の表紙アップは無断転載 - Togetterまとめ きっかけとなったTweetは消えてますが、「著作権や肖像権を侵害してる同人誌を公の場に晒さないで欲しい」という意味で「無断転載」を使ったのかなと感じました。「無断転載」と書くと著作権など法律方面に話が向きますが、本来はマナーや道義的な指摘をしたかったのでしょう。 語彙をきちんと把握してないために、話が変な方向に向かってしまった事例かなと思います。 されはさておき、誰でも入場可能なコミックマーケットで頒布することは公の場ではないのかとか、マナーなどをあたかもルールのように叫ぶのはいかがなものかとか、そもそも非オリジナルで他者の著作権や肖像権などを侵害している可能性のある同人誌の著作権はどこまで認められるのか、などなど考慮するにも面倒なことが多く、「ブーメラン」と指摘されるのも、仕方が無いのかなとも。 関連:著作権を侵害している同人誌が
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