こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 英語を楽しく学べるイラストや漫画をオーストラリアから毎日お届け|英語で苦労した自分だからこそ分かる英語学習者が知りたいポイントをシンプルに分かりやすく発信|20歳まで日本から出たことがなくても海外で働ける|「世界中どこでも楽しく生きられる」を目指しています🐨 instagram.com/koalaenglish18…
インテリアを探していると、「男前」というキーワードが目に入るようになった。 何かと思って調べたら、お部屋自慢投稿サイトから流行りだした言葉のようだ。 私が好きなジャンルはミッドセンチュリーやインダストリアル系で、確かに男性的ではあるが、 検索結果によく出てくるのは、それとはかけ離れた細いワイヤー雑貨に男前という売り文句なのだから参ってしまう。 改めて男前という言葉を確認してみたい。 大辞林 第三版の解説 おとこまえ【男前】 ① 男としての容貌や姿。 「 -が上がる」 ② 男らしい顔つきや態度。男振りのよいこと。 上記から男前インテリアとは、男性的で格好良く感じるインテリアのことと考えられる。 女に比べ男は、大きく直線的で、硬質である。多くの場合、女より喋らない。 現代では優男がちやほやされたり男のイメージも様々あるが、ひとまず、男性的な特徴が誇張されたものが男前と受け取ってもよさそうだ。
こんなに月がきれいな晩にいうのも何だが、 いわゆる「月がきれいですね」のくだりオマージュが大嫌いだ。 何か物語があり、何かのカップリングがあると、すぐどいつもこいつも、 男「月がきれいですね」 女「死んでもいいわ」 ラブラブEND みたいな掌編マンガやドラマを書き始めるが、 あれはなんだ。 嫌いな理由① 「月がきれいですね」は漱石(が言ったことになってる)の気の利いたジョークであり、 その意味を汲めないやつが消費的に使っていること。 I Love Youをまんま和訳すると、当時の日本人には直接過ぎる。 だから「月がきれいですね」という当たり障りのない事を「そうですね」とやり取りすることで、 2人の気持ちは通じ合っていることを確認するから愛の告白なのだ。 だぁから、間違っても返す言葉は「死んでもいいわ」じゃない。 「そうですね」とか「私もそう思います」だ。それで2人は見つめ合うーーーなら良い
「さようなら」という言葉が使われなくなっている。代わりに別れる際に話される言葉は「じゃあ」「またね」「おつかれさま」「バイバイ」などいろいろな言い方に変わってきた。日本語のあいさつのうち、「おはよう」「こんばんは」「こんにちは」は昔から使われているが、「さようなら」だけが使用頻度が減っている。なぜか-。大阪ミナミの街頭で人々に聞くと、「さようなら」には「永遠の別れ」のイメージがあるという答えが返ってきた。専門家は「『さようなら』は死語になりつつある」と分析している。(張英壽) 「またね」「おつかれさま」など多様化 大阪・ミナミの南海難波駅前。ここで、20~70代の男女30人に、「さようなら」、もしくは関西弁の「さいなら」を使うかと質問してみると、ちょうど7割の21人が「使わない」「ふだん使わない」と答えた。 20~30代の14人に限ると、8割近い11人が「使わない」「ふだん使わない」と回答
否定表現としての”大艦巨砲主義”日本海軍の戦艦大和が沈んでから、今年の4月7日で70年を迎えました。その節目とあってか、いくつかのメディアで大和を題材にした記事を見かけましたが、その一つにこんなのがありました。 世界最大の46センチ主砲が敵戦艦に火を噴くことはなく、この最後の艦隊出撃で、撃墜したとされる敵機はわずか3機だった。大艦巨砲主義の誇大妄想が生んだ不沈戦艦への“信仰”に対し、宗教家の山折哲雄さん(83)は「大和とは、いびつな時代のいびつな象徴だった」と指摘する。 出典:大和撃沈70年:最後の特攻、敵機撃墜たった3機(毎日新聞) 毎日新聞の記事では、宗教家の言葉を引く形で「大艦巨砲主義の誇大妄想」とそれが生んだ「浮沈戦艦への信仰」と、批判的・否定的なトーンで伝えています。NHKでも過去に歴史ドキュメンタリー番組「その時歴史が動いた」で『戦艦大和沈没 大艦巨砲主義の悲劇』を放映していま
はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 否定表現としての”大艦巨砲主義” 日本海軍の戦艦大和が沈んでから、今年の4月7日で70年を迎えました。その節目とあってか、いくつかのメディアで大和を題材にした記事を見かけましたが、その一つにこんなのがありました。 世界最大の46センチ主砲が敵戦艦に火を噴くことはなく、この最後の艦隊出撃で、撃墜したとされる敵機はわずか3機だった。大艦巨砲主義の誇大妄想が生んだ不沈戦艦への“信仰”に対し、宗教家の山折哲雄さん(83)は「大和とは、いびつな時代のいびつな象徴だった」と指摘する。 毎日新聞の記事では、宗教家の言葉を引く形で「大艦巨砲主義の誇大妄想」とそれが生んだ「浮沈戦艦への信仰」と、批判的・否定的なトーンで伝えています。NHKでも過去に歴史ドキュメンタリー番
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