函館災害情報 @hakodate119 本日ご案内させていただきました警察発表の「熊様の動物」については、「読めない」「くまさま」「誤字」といったご連絡を多数いただいております。 上記は「くまようのどうぶつ」と読み、「熊とは断定できないが熊のような動物」という意味です。… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/4raCb8tvrU 2023-07-08 21:21:01
anond:20201128171308 北海道に更別村という自治体がある。 で、「元更別」という地名があるんだが、実は現在は「元更別」は更別村にはない。 更別村の北側にある中札内村という自治体に「元更別」はある。 開拓の昔、現在の中札内と更別は同じ幸震村(大正時代には大正村)という自治体に属していた。 大正村にあった市街地から次第に開拓が進んでいったわけだが、当時は中札内と更別には村の境界はもちろんなかった。 大正時代、第一次大戦の好景気に湧くころ、島根県からの移民団が更別村の語源になったサッチャルベツ川水系で開拓を始めた。 昭和4年にこの地域に鉄道ができると、現在の更別市街が発展し新市街が誕生した。 そして、もともと開拓団が入植して市街地があった旧市街が「元更別」と呼ばれ、次第に「元更別」市街は寂れていった。 昭和22年に大正村から中札内と更別が分村した時、「元更別」は中札内に所属する
平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得した「LS北見」(北海道北見市)の選手たちが使って話題となった北海道なまりの「そだねー」について、北海道の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)製菓」が特許庁に商標登録を出願したことがわかった。同社は「独占するつもりはなく自由に使ってほしい」としている。 特許庁によると、出願日はLS北見が銅メダルを獲得した5日後の3月1日。区分は「菓子及びパン」で、審査には一般的に約7~8カ月かかるという。 六花亭製菓は「マルセイバターサンド」などで知られ、「めんこい」「なんもなんも(気にしないで)」といった北海道弁を商品名にした菓子を販売している。「そだねー」も商品化を目指しているが、道外の業者などによる商標登録を避ける狙いもあるという。 佐藤哲也社長は、朝日新聞の取材に「北海道の言葉はぬくもりや味わいがあり、『そだねー』も道民には愛着がある言葉。商標を独占するつもりは
北海道出身で、何年かは内地(本州)にいたので、言葉が伝わらず苦労したことが多々あった。ここでは、北海道弁、北海道の言葉で内地の人には意味が分からない言葉を解説していきたい。 ・内地 北海道弁で「本州」のことを指す。例:「今まで黙ってたけどおれ、内地の大学に行くんだ」 ・なまら、なんまら 北海道弁で「すごい」「とても」の意味。例:「なんまらなんまらなんまらなんまらなんまらなんまら大好きよダーリンI like youダーリンいい」 ・こわい 北海道弁で「疲れた」の意味。老人がよく使いがち。例:「若いときと違って一回だけなのになまらこわい」 ・いずい 説明しづらいが、眉間に人差し指をずっと当てた時のあの感じ。「違和感がある」みたいな感じか。例:「股間がいずくて仕方がない」 ・あずましくない 北海道弁で「落ち着かない」という意味。例:「義理の父との空間はなんだかあずましくない」 ・じょっぺん 北海
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