こんな言葉日常で一回も聞いたことねーわ もっと別な言葉で書けよって思う
とびらの@ずたぼろ6巻発売中!! @tobiranoizumi 作品への感想で、しばしばソレとかアレとかのパロディだと思った読者がイジってきて、無意識どころかそれを全く知らなかった作者が「??」ってなることは多い。漫画もアニメもゲームもラノベも全履修はしてないので、その程度の一般用語がカブっててもパロだとは思わないでほしい。 2022-02-26 18:55:55 とびらの@星屑&ずたぼろ4月10日発売!! @tobiranoizumi 作家です。Mノベルスf(モンスターコミックスf)「ずたぼろ令嬢」160万部突破!新作「星屑の花嫁」もよろしく!ほかTL小説やボイシナリオも。文章・脚本・漫画原作お仕事はDMで。 mypage.syosetu.com/564079/
一般的にはライトノベル作家として認識されることの多い作家、神野オキナ氏が昨日、「ライトノベル」という語についてこんな連続ツイートを投稿しました。 #自分を作り上げたライトノベル ライトノベルという言葉は90年代後半、ニフティでどっかの誰かが「これは小説ではない」と「普通の小説」と「区別」するために作った言葉なので、じつはあまり好きではありません。— 神野オキナ3/6「ゴーストブロック」発売 (@OKina001) April 15, 2020 それ以前から出版社が名乗っていたジュブナイル、ヤングアダルトでいいじゃないか、というのが私の思い。— 神野オキナ3/6「ゴーストブロック」発売 (@OKina001) April 15, 2020 だから、言葉が発生する以前(90年代中盤以前)にまで遡って「ヤングアダルト」「ジュブナイル」と呼ばれていた作品を「ライトノベル」というのはちと失礼じゃない
ちょうどタイミングが良かったので話のダシにさせていただきますけれども、リンク先で言われている「学園祭」だとか「無気力主人公」だとかって、わざわざラノベに限定して語ることじゃないですよね。ラノベでだけ無気力主人公が多いわけでもないし、ラノベが無気力主人公を流行らせたわけでもない。 「こういう話題のときにどうしてラノベを引き合いに出すのか?」ということがずっと気になっているんですよ。 たとえば突拍子もないニュースが流れると「まるでラノベみたいな話だ」と言われる。なにかの商品名が長いと「ラノベのタイトルかよ」と言われる。ある作家さんが「それだけラノベが普及しているということで喜ばしい」とおっしゃられていましたけど、本当にそうでしょうか。 たとえば「おとぎ話のようだ」とか「お芝居のようだ」とか、時を下れば「小説のようだ」「映画のようだ」「漫画のようだ」「テレビドラマのようだ」「アニメのようだ」とい
小説のゲラチェックをやってるところなんだけど、「肉屋」という単語が校正者に「重い差別語」と指摘されて困ってる。「肉屋」をどう言い換えろっちゅうの?
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