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言葉とAIに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 24/1/28 「生成AIの『学習』は学術用語だ」ということをそろそろちゃんと説明した方がいい - LWのサイゼリヤ

    お題箱から 797.生成aiについて無知なので質問です 下記のように学習元画像を合成したかのような元画像がでることから合成ツールと主張する人がいますが、実際に生成aiは合成ツールなのでしょうか? https://x.com/r18rensyu/status/1745959957990965624?s=61 これ去年の今ぐらいまでなら学習してるから合成ではない論はまだ通用したかもしれないけど、明らかに学習元となる画像がポンポン出るようになってきてしまって正体は引用合成ツールだったのがバレちゃったんだよね。 https://t.co/e367C2DqWl — リハビリ用 (@r18rensyu) 2024年1月13日 質問に対する答えは「依然として生成AIは合成ではなく学習を行っている」で、このツイートは100%誤りです。「塩水を沸騰させると砂糖水になる」と同じレベルの端的な誤りで、議論の余地

    24/1/28 「生成AIの『学習』は学術用語だ」ということをそろそろちゃんと説明した方がいい - LWのサイゼリヤ
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    sds-page 2024/01/28
    切り貼り論言い出すの何回目だよってぐらい何回説明しても蒸し返してくるので「学習」って言葉がどうこう言ったところで納得はされないと思うな
  • 絵柄の批判で「マスピ顔」という言葉を見かけるけどなに?→賛美の言葉が逆転する現象が起きてるみたい

    月見ねぎとろ@3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん @tukimi_negitoro もひゃー!漫画/シナリオ/映像作家/3Dモデラー。 モデリング依頼受付しています。動物キャラとか学習漫画やメカ物がすき。 #月見山ラボ pixiv.net/member.php?id=… 月見ねぎとろ@3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん @tukimi_negitoro 最近、絵柄の批判でたまに見かける「マスピ顔」って言葉は何?って思って調べたら、画像生成AIのプロンプトに「masterpiece(=傑作)」と入力すると出力されがちな顔の事らしく、つまり人々が傑作だと賛美した絵の平均的な顔が濫用されて陳腐化、賛美の言葉が逆転する現象が起きてるらしい…おもしろ2023-09-24 11:56:47 月見ねぎとろ@3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん @tukimi_negitoro 今となっては典型的AI

    絵柄の批判で「マスピ顔」という言葉を見かけるけどなに?→賛美の言葉が逆転する現象が起きてるみたい
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    sds-page 2023/09/25
    「みつみクローン」みたいな? ニンゲンも平気で他人の絵柄パクってきたよね https://twitter.com/kureka/status/592874701623566337
  • 会社で「機械化により1人で複数人分の仕事をする事」の呼び名が「ゴレイヌ」で定着した

    「オレが3人分になる」 そう口にするゴリラ顔の男の左右に一匹ずつゴリラが立っている漫画の一コマが職場のホワイトボードに貼られていた。 ハンターハンターという漫画の有名なシーンだ。 その上には「機械化によって効率化しよう。1人が3人になって納期短縮!」とクソデカフォントで描かれ全体がA4用紙1枚分のポスターとなっている。 我が職場では既存の業務をAIや新機材の導入に寄って効率化できないかについてのアイディア出しが行われている。 業務改善提案運動の一種だ。 取締役会で「人力に頼りすぎているよね。効率が悪いよね。設備投資の時期だよね」という方向でヒートアップしたらしく、取り急ぎ業務改善提案を大量に出すように指示が出たらしい。 どうせ通らないと思って保留していたようなものでもいいし、最新のAI技術の利用に対する思いつきでもいいから、とにかく数を出すようにとノルマが課せられている。 我が部署もそのノ

    会社で「機械化により1人で複数人分の仕事をする事」の呼び名が「ゴレイヌ」で定着した
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    sds-page 2023/03/27
    AIに仕事奪われるどころかもっと忙しくなる奴
  • 静かに広がる「アンチ深層学習」「アンチAI」

    「うちのシステムにAI人工知能)という言い方は使っていません。書き方に気をつけてくださいね」 記者は最近、感情の分析、翻訳、セキュリティーなどの課題に挑むAIに関して取材に当たっていた。その際時折、このような注意を広報担当者から受けたのだ。 過去にはAIの研究者が冷遇される時代があり、自身ではAIを研究しているつもりでも、研究費を得るために「ロボット」などに看板を架け替えていたことがあった。しかし、空前のAIブームに沸く現在において、同じ現象が起き始めているのだ。 バズワードになったAIと深層学習 その理由のひとつは、AIという言葉が、意味が不明瞭のまま使われる「バズワード」と化し、も杓子もなんにでも使われていることへの反感ではなかろうかと思う。自省をこめていえば、これは我々報道機関に責任がある。 AIの定義は学術的にはっきりとは決まっていないそうだ。手元にある辞書の説明では、ヒトの知

    静かに広がる「アンチ深層学習」「アンチAI」
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    sds-page 2017/12/25
    かつてはAIと呼ばれていたものが一般的になったらAIと呼ばれなくなるってなんかの本に書いてた
  • 「研究室が沸き立った」――AIが作詞、アイドル新曲ができるまで 電通大教授に聞く

    アイドルグループ「仮面女子」の新曲「電☆アドベンチャー」は、人工知能AI)が作詞。「にこにこうぱうぱブルーベリー」という不思議な歌詞も飛び出し、出来栄えに「開発した研究室が沸き立った」。制作の裏側を、電気通信大学の坂教授に聞いた。 「にこにこうぱうぱブルーベリー」「白い川と落ち合うバラード 初夏のりんごが憧れそうで」――これは、とあるアイドルの最新曲の歌詞だ。今年4月に曲が発表されると、ネット上では「不思議だけど、どこかすてき」「言葉選びが独特」などの声が上がったが、それもそのはず。作詞者は人間ではない。人工知能AI)だ。 曲名は「電☆アドベンチャー」。アイドルグループ「仮面女子」と電気通信大学がタッグを組んで制作した。仮面女子が歌う別の曲「超☆アドベンチャー」をベースに、メンバーが曲をイメージした絵を描き、その色合いからAIが歌詞を付けたという(関連記事)。

    「研究室が沸き立った」――AIが作詞、アイドル新曲ができるまで 電通大教授に聞く
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    sds-page 2017/05/12
    お前のクルミを割る人形
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