警視庁は6日、尾久署(東京都荒川区)の男性署長(60)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。署長は昨年12月28日夜、署員3人と交通安全協会のメンバーら計十数人による懇親会に参加し、数人で2次会にも出席した。警視庁は当時、5人以上での会食自粛を求める通達を出していた。署長は8日付で警務部付に異…
救急隊員に死亡宣告されたパリの女性が、1時間後に到着した警官によって蘇生され生き返っていたことが明らかになった。地元紙が伝えた。 仏紙パリシャンによると、パリの第13区で20日午後、摂食障害を長年患っていた49歳女性が自宅で倒れているのを18歳の娘が発見し、通報した。心臓発作を起こしたらしい女性を、救急隊は回復させることができず、午後6時10分に死亡宣告。死体検案書を書いた。 しかしその1時間後に警官2人が、死因確認のために現場を訪れ、女性を覆っていた毛布をはがしたところ、腹部が動いているのに気付いた。女性の頸動脈を確認すると、まだ心臓が動いていることが判明。驚いた警官の1人が女性の手を握り語りかける傍ら、もう1人の警官が消防署に電話で連絡をとり、心肺蘇生法のやり方をその場で教わりながら女性に施したという。 心肺蘇生を30分続けると、すでに死亡宣告を受けていた女性は呼吸を再開。病院に
ちょっとご無沙汰していました。実母が急死しまして、どたばたしていたのです。まあ人間いずれは死ぬんですが、まだ72歳なのでもう少し先だと思ってたんですけどね。実は実母の姉にあたる伯母も72歳で亡くなってまして、姉妹とはこういうものなのかと少しだけ運命というものを感じたさっこさんですこんにちは。 実母の死に関しては色々思うことがあるのですが、それはとりあえず置いといて、今日は実務的なことを書こうかと思います。 実は彼女、自宅で亡くなりました。筋金入りの病院嫌いだったのでほとんど病院のお世話になることはなかったのですが、ここ1週間は「しんどい」と寝付いていたそうです。でも食欲もあるのでまさか死ぬとは実父も思ってなかったらしい。それでも亡くなった当日は実父が近くの病院に頼んで往診してもらい、点滴だけは打って貰ったそうです。 ところが夜になってあまりにも静かなので様子を見に行くとすでに体が冷たくなり
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